私、木鈴寧々子が努めます、木曜の夜「Bell tree」
(可能な限り定期放送を心がけていますが、都合により前後することもあります)
皆さんからのお便りお待ちしていますね。
次のお便りでーす。
ラジオネーム、とーさん さん
「ちょっと前にゲームの世界に迷い込んでデカイ天使と戦ったんですよ!
(http://rakkami.com/scenario/guide/1356)」
ん? ゲームの世界に迷い込んでっていうのは、どういうことだろ?
「みんなで協力して何とか勝てたけど手強い相手でした、また戦ったら勝てるかな~。
という夢を見たんですよ、ゲームのやり過ぎですかね?ねねこんさんはゲームやります?」
夢ね、ちょっと驚いちゃった。
え?
( 間 )
いや、たしかに私も花子さんに会ったけど…、スタッフの誰も信じてないでしょ。
ん…、まぁ、花子さんがいるならゲームの世界だってないとは言えないかもしれ
ないけど…
だーかーらー、貴方たちが信じてないでしょ、って言ってるの!(怒り笑い
えっと、ゲームをしますかーってことなんですけど。
わたくし、木鈴 寧々子は飽きっぽいです!
( 間 )
…ライトノベルのタイトルみたいですね、って。そういうのあるの?
「わたくし、木鈴 寧々子は飽きっぽい」
…書店? 売ってないから!
ほら、なんだっけ。冒険するゲーム。
レベルを上げるために、おんなじことするの苦手で。
最近は旅館に泊まった時、隣の部屋で楽しそうにしていた大学生のサークル
に交じって"じんろう"っていうゲームをしたかなぁ。
だれが人喰い狼か当てていくってゲーム、知ってる?
( 間 )
ブームになってたりするんだってね。ひとりの子がずっと司会者役をやってた
から変わってあげたんだけど、司会者でみてるのも楽しかった!
もう、みてるとにやにやしちゃうんだよね♪
あ、負けない為には顔に出しちゃいけないんだけどね?
ゲームっていうのは楽しむものであるべきだから、その為に何かがおろそかに
なったり、一生懸命だったり、楽しそうなのはいいけど、周りを顧みず不快にさ
せちゃいけないよね。
とーさん さんもやり過ぎや、のめり込み過ぎには気を付けてくださいねー。