シナリオタイトル:
黒い羽の宝石泥棒2―忠誠のトパーズ―
担当ゲームマスター(敬称略):
イルミネート
シナリオタイプ:
シルバーシナリオ
シナリオガイド:
https://rakkami.com/scenario/guide/1060
リアクション:
https://rakkami.com/scenario/reaction/1060
参加キャラクター一覧:
https://rakkami.com/scenario/chara-list/1060
コメントページ:
https://rakkami.com/scenario/comment/1060
シナリオID :1060
シナリオ名 :黒い羽の宝石泥棒2―忠誠のトパーズ―
キャラクター名:森 蓮
投稿日時 :2015年10月06日 06時19分43秒
◆アドリブ度
S
◆指定イラスト
寝子島高校名簿帳
http://rakkami.com/illust/detail/1914
◆プレイヤーの目的・意図
蜂やカラスに対しても非暴力を貫き、双方に被害が出ないよう努めます
◆キャラクターの目的・理由
蜂やカラスから身を守る方法を伺い、周囲に伝えます
住民はもちろん、蜂やカラスの側の被害も減らします
◆キャラクターの行動・手段
肌が露出していると蜂に刺されやすいですね
以前のように風邪のマスクや保護眼鏡、手袋を借りてきました
(『青い桜の謎を追え!』P2、『寝子高大掃除で大惨事?』P6参照)
私も長袖のジャージを着て、タオルを頭や首に巻き、軍手をします
警察や消防、町役場に連絡をとり、蜂の対処法について伺います
私は携帯電話を持っていませんから、入手した情報は携帯電話を持っている方にお願いして、広く情報を伝えましょう
毒性の強い蜂もいるかもしれませんから、刺された人を病院に連れて行ったり、救急車を呼んだりしましょう
蜂は整髪料や香水、人の汗の臭いに反応し、濃い色に攻撃性を強めるそうです
カラスや蜂から身を守るため、なるべく屋内から出ないよう、住民に呼びかけ、被害を減らす努力をします
通常、ミツバチは近づいてきた天敵から巣や自分自身を守るために毒針を使い、針を使うと死ぬそうです
非暴力主義者として、カラスや蜂の側にもできるだけ被害者を出さないようにしましょう
ミツバチは通常、11月ごろに越冬のため、行動を控えるそうです
数が少ないのは不幸中の幸いですね
#補足
森蓮は『黒い羽の宝石泥棒』でも平和的な解決を願い、カラスとの和解を目指していました
森蓮はクローネさんと面識があります
『ちゃよなら、フツウのひ』P21
『アホー! ~そしてカラスは闇夜に哂う~』P24,25
『【ハロウィン】かぼちゃ城とオバケのパーティー』P27参照