寝子島で体験したことを他の人にも伝えれるように
著書、報告書、映像などに残した物を保管する部屋
三分の一位はこれの為にコミュニティした……あとに、ダイアリーの存在を知って
じゃーこれ要らないじゃんって思ってダイアリー機能が使えるようになったら
文字数制限が結構あって
やっぱり必要だなって事で今に至る
『表立って相談しなければいいのに。っていう意見が少なくない気がするわー』
『こういうアクションをするらしいから、こうして防御しておこう
っていう考えに至るのは普通だと思うのよ。
堂々とアクション相談した結果と言えなくもないのよ。』
順番が若干前後するが、大体経緯はそんなもんだ
敷地内に置いてある車は、良くも悪くも細工がし易いので
脚になるかもしれないし、ならないかもしれない。
アクション書くより前にタイヤの可能性は想定してあったし
その言動、某所さかのぼれば引っ張ってこれたりする。
相談中からそんな不確定要素は入れたくないので
自前で用意して、不審車にならない、妨害されないように隠しておく必要があった
誰かが一人ギリギリまで出てこれない役割なら、言い出しっぺの俺がやるわ。って所だ。
ああ、なるほど。
『その辺にある車をかっぱらってみんなで脱出!』
に慌てて言動入れたのはその辺にあるのね。
どう考えても妨害に合うし、館を飛び出しての大事になるし
運転できない人だって出てくるとこを
秘儀アドリブで!に委ねるのは、中身の性格では厳しかったか。
『そこはまあしょうがないなと思うし、
こっちも妨害食らうの前提で話始めないといけない場面も幾つかあったしな』
『もう一人上手かったのは総括の人だな。
あの人は立場上、襲撃者が来た事を想定して動かなければならないから何ら不自然はないし、
他の護衛の二人も普段は兎も角襲撃されたら、で動けば防衛側としちゃ理由が成り立つ』
妨害がパパッと対応したトラブル、になる事はなるんだよな。派手だが。
こういうクライムアクションもありっちゃありなのかなあ
とりあえず大人数に追われてのカーチェイスは
スマートには見えなかったので屋敷内で終わらせたかったのはある
というよりスマートに終えて見せるやり方はあるが、それだと今度は
非殺が難しいので取っ払った。
例えば、海の上を泳いでいくとか橋を飛び越えるのも見せ方としちゃキレイだが
続く車が大体一緒に突っ込んで落ちるからなー。
『とはいうけど、タイムラインを厳守して、トラブルに対応して、パパッと去るのは出来てるのヨ』
『よーするに大本はぜーんぜんかわってないんだけど
対応側のアクションが「襲撃前提」になってて派手に見えてる』
『襲撃されないってのもなんかおかしいのでそれはそれで仕方ないんだけども
敵として一番それっぽいのは、実はあのほんわかした記憶喪失さんじゃないかしら』
敵も味方も思い思いにやって入り乱れたなあ、という感はある。
あくまで個人的なプロとしての姿と
シナリオガイドに書かれたままの情報沿っての意見だと
情報を元に綿密に計画された襲撃作戦で
タイムラインを守りつつ起きたトラブルにもサッと対応して
鮮やかに軽やかに去っていく、みたいなもんだと思ったんだがね。
元がエージェントなのでこういう時の集団行動だとチームプレーは意識するんだが
我の強いチームになって
結局フォローになる立場になるんだろうなあというのはあったので
相談時からそんな感じだったなあ
そういう事言ってるから射撃の人にされちゃうんじゃないかなあ。
さてこのシナリオ、敵味方入り乱れての大攻防となるけど
ぶっちゃけ突っ込み処は多いよね。
隠密作戦なのに派手に花火上がったりとか始める前から情報渡るとか
コントロールルームを下手すれば味方ごと爆発させるとか
当人が地下に行く途中のはずなのに地下には既にそいつに切られたタイヤとか
これらの節々見て、なんとか纏めようとする努力にお疲れ様ですとしか言えない。
『謎のプレッシャーをかけてくるが、桧垣は今回が初対面だからな』
という事で、鴻上からの誘いで本来とは違う設定でのシナリオ。
しかしやってる事は普段と変わらず銃ぶっ放してるっていう
いつの間にか射撃に定評のあるキャラクターになってきたが
当人はアサルトライフル担いで前線に突っ込む方が得意です
リボルバーは射程はともかく弾数がな。
弾幕晴れないのでハンドガンで一発必中を心掛けないといけないっていう
極めた人向けの武器でなー
『今回はトワとコンビ―じゃないのよ。アキヒロと……メイドさんとトリオなのよ。』
『三人組はアルセーヌな大怪盗のアレみたいな。
そういえばGAで3世ってついてなかったからそのまんま大怪盗になるのかしら』
『変装の達人と早撃ちのガンマンとメイドさんなのよ』
http://rakkami.com/scenario/guide/1110
あの馬鹿はほっといていいです。
連続になるが、悪徳シナリオ。テーマは
『プロフェッショナル。軽快な音楽とともに鮮やかに、スマートに。』
実際どうなったかはまあみれば大体理解する。
蛇足その3
人数空いてるなら、
なぜ、なぜ僕を入れなかった……。
色んな女子高生と触れ合えるチャンスだろうに
蛇足その2.
大きくなったトワの姿は需要や要望があれば発注するかもしれないって。
今の所、結構な数の要望がないと多分作らないケド。
IFだし。
『お前はそういう奴だよな。』
『その一人も流されそうで、完全に保ったままなのは俺だけなんじゃねーの感がある
その位みんな女子高生の生活満喫してるのでまあ気になったら読んでみるといい。
皆、女性化してるから。』
蛇足。
これだけ日記を書く気力がなくて報告書でも日記でもない
かゆ うま 的な文になってるが、仕様だから気にしないでくれ。
『カエデなら大丈夫だと思うのよー』
『んでもて、本編的な話に戻すとみんな女子高生の一日。
中には男の子―っていういしきになったのがいてドキドキーっていうのが
趣旨だったんじゃーないのーって思うんだけど』
『蓋を開いたら3人くらいしかいなかったって言うネ
しかも一人は開き直っちゃってるっていうネ
カエデともう一人の奮闘にご期待ください。』
『アグレッシブすぎるんだよ……。
行動範囲が飛躍的に上がってて完全にトラブルメイカーやぞお前。
屋上行ったり体育館に行ったり
リードのついてない大型犬が、飼い主を思いっきり振り回してるそんな感じ
登場してるページの数字の多さが、兎に角いろんな所に突っ込んでいくのを物語ってる』
『結局こいつは小学生だから
それなりに可愛いとか言われてるんじゃねーかなーとも思わんでもない
俺の疲労的にも小学生位が一番楽なんじゃないかなと思う
それを体感できたのが今回の一番の収穫じゃねーかなー』
『因みに、マスターさんから楓君をいたわってあげてと個別にでいわれたのが
確かこれで3回目位になります。フィーバーしましたよね。』
『する気は?』
『トワはトワのまま。なーんにもかわらなさそう、だって!
ひとえにみなさまのおかげです、って日本じゃいうんだっけ?
綺麗にはなってるけど、アグレッシブな方向音痴で残念系お嬢様になってるとかなんとか」
『でも大きくなったら、その位だとほかの皆と大差ない気がするのよ』
(いや身長の話じゃなくてもデカい。何がとは言わない。)
元々二人一組でコンビ組むのは最初から想定していたので
お嬢がもっと、それこそメインの高校生であったなら
男女で一緒っつーのはどうだろうってことになって俺は女性になってたんじゃねーかね。
要するにあの世界のトワと楓は
初期設定で選ばれなかった方の俺達でまさしく平行世界のなんたら的なやつなんだが
心底思う。あの設定じゃなくてよかったと。
同時に向こうの楓嬢、自分が自分に敬称付けるのも変だが
物凄く苦労している気がしなくも、ない。
もしもう一度行けるのならばお勧めの胃薬を枕元に置いておきたい
『さくちゅう語られてないけど、元々そんなに大きくないカエデの方が小さいのヨ。』
『身長の話ヨ。』
『その辺をちょっと考えながら読むとまたちょっと変わるかもしれないってー。
この時のトワとカエデの立ち位置を端的に、
最近知ってるな身近な例だとアーナスとリュリーティス。
よるのないくに。はつばいちゅうー。』
『今はまだ小さいがこいつ一応外国人だし、
1・2次成長期を超えたあたりだからなんていうか、うん。』
デカい。
『それ以外に形容する言葉が見当たらない』
http://rakkami.com/scenario/guide/940
『一週間くらいたっちゃったけど女学院!』
『皆で女子高生なのよー! どんな人でも女子高生だからトワも大きくなるのデス!』