抜けるような青空に、眩しい太陽が輝いている。
空の色を写したかのように海は青く、吹き抜ける風は少し冷たさを持っているが、心地よい――そんな、とある昼間の砂浜。
※雑談トピックです。ご自由にお話しください。
…!?え、ええと、なんだかものすごく、ぼうっとしていたような…。
うう、寝子祭も、いつの間にか終わってしまって、いたんですね。
お話の途中だったのに、本当にごめんなさい、桃川さん…!
補習…私にもわりと、なじみの深い言葉、ですねえ。(少し悲しげにため息を吐いて)
好きなコトやモノのためには、いくらでも、マメになれるんですよ。
でも、これが勉強になると、ちょっと…。
マジメに答えるのが、『かわいい』…な、なるほど?
『かわいい』はなかなか、奥が深い、ものなんですねえ。
え、あっ、なんだか、褒めあいみたいに、なっちゃいましたね…ごめんなさい!
あのでも、褒めてくださって、ありがとうございました、ですよ。
『今現在の自分と違う感情や心理を呼び出す』…。
心の勉強に、追体験…たくさんの人の、たくさんの経験が積み重なって、ひとつの舞台が出来上がっている、と思うと…本当に素敵で、すごい、です。
そういえば寝子祭は、どんな劇に、なったんですか?
ふふ、不器用だって、楽しく料理したら、きっと美味しく頂けますよ。
…調味料を大幅に、入れ間違えなければ、ですが。
寝子祭、参加しそびれてしまったので、人気がでるかどうかの実験?、し損ねちゃいました。
(冗談まじりに笑いつつ)