シナリオタイトル:
天神平薬局のお薬キャンペーン
担当ゲームマスター(敬称略):
黒羽 カラス
シナリオタイプ:
ブロンズシナリオ
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▼シナリオガイド
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▼参加者一覧
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シナリオID :867
シナリオ名 :天神平薬局のお薬キャンペーン
キャラクター名:小野田 万里
投稿日時 :2015年03月29日 03時01分56秒
◆アドリブ度
S
◆プレイヤーの目的・意図
痛々しい三十路女のアレさをアピールしたい。
いろんな人にウザ可愛く(?)絡ませてやって下さい。
◆キャラクターの目的・理由
なんだかんだで簡単に彼氏が手に入るなら欲しい。
高校生以上20代前半くらいまでの若い男の子がいいです。
◆キャラクターの行動・手段
あー……バイト帰りにぼーっとしすぎて道間違ったら変な店の前に出た。
どれどれ……何この薬。思わず目が覚めたじゃん。
いろいろあるけど、媚薬……ねぇ。これってあれ?
空からあたし好みの美少年が落ちてきた時、介抱のついでに飲ませりゃいいの?
まあよく考えたら非実在青少年相手に飲まさなくてもその辺の可愛い男の子に飲ませりゃいいよね。
だから店の前で悩んでるフリしてうろうろしとく。よさげな子がいたら世間話を装って「この薬、怪しげよねー」とか声かける。
「胡散臭いし、せめて誰かが飲んでみてくれないと……」とか「こういう時にサッと飲んでみせてくれる人いたら嬉しくない?」とか圧力かけかけ。女は子供に悪影響が出るといけないからとか子供や年配の人は体力がないからとかいろいろ主張して、兎に角美少年に飲んでもらう。この年頃の子は「お姉さんのお願い、聞いてくれない……?」とか潤んだ目で頼めばイチコロのハズだぜぃ……おい何故逃げる。待つんだボーイ!
やっぱりあたしは美少年が空から落ちてくるのを待つしかないのか……。
こうなったら家帰ってで安酒にこの媚薬混ぜて飲んだくれるしかないか。わーい、なんだかいろいろ見えるぅ~あはははは♪