店内の内装は、喫茶店風の落ち着いた雰囲気になっており、店内に流れた音楽もそれっぽいものが流れている。
店内には、食事をしに来た人やのんびりとしに来た人など様々な理由で訪れた人がいるようです。
何やらオーナー兼店長である青年と話しているお客さんもいるご様子。
注文は、こちら(https://rakkami.com/topic/read/2114)からお選びください。
※こちらは雑談トピックとなります。
基本的にRP推奨ですが、PLによる注釈などはOKです。
他の方のキャラと仲良くなるために利用してもらえたら嬉しいです。
ただし、喧嘩や未成年キャラでの飲酒、成人キャラでの飲酒による羽目をはずしすぎた行動など
他のお客さんの迷惑になるようなRPはご遠慮ください。
いやあ、大人って大変なんだな……俺も精進しなくちゃなあ……
……ん?
(珈琲を一口飲み呟くと一瞬、いつもの雰囲気とは違う表情をしていた七條にしばし視線を奪われてしまった。すると、すぐにいつもの蛟さんに表情が戻り笑い混じりに話をしている。見間違いだったのか気のせいか、一息入れて再び珈琲を飲む。こういう展開には不思議と都築は慣れていた。元々島に居る人物も含め、他のところからやってきた人は何かかしら過去に何か色々あってやってくる。昔話をすると今の蛟さんの様な雰囲気になることも度々見てきた。「フツウ」ではなかったそんな人がもしかしたら、寝子島に呼ばれるのかは都築にはわからなかったが、珈琲を2,3度飲むと口を開いた)
……でもね。俺は今の蛟さんが本当の『蛟さん』だと思っているから、昔の事は関係無いッスよ。
他のところから寝子島に来るのは、まあ昔色々あったンだなって人多いですから。
――や、変な意味じゃなくてね。落神の影響で呼ばれてるのかは、わかんないンっすけどね。
俺はこの飯が食えて良かったし、蛟さんに作って貰えて良かったかなあ……
(珈琲の苦味が口に広がるのを抑えるようにそのまま冷たいアイスを口に運んだ「アイスもうめぇ」一言零した)