九夜山の深い山奥を抜け、ぽつりと佇む小さな神社
鳥居も本殿もかなり古びているが、全くボロボロというわけではなく手入れはされているようだ
ここ、天宵神社では今日もひっそりと穏やかな時間が流れていく…
・迷惑行為や確定ロールなど、他人の迷惑や妨害になるようなRPは避けてください
長らく時間が空いたり放置状態が続いた場合は一旦リセットします
思い当たる節があるのか……なんつうか……予想通りというのか何というのか……。
あぁ、そうしたほうがいいと思うぞ。
まぁ、ドジふんじゃうあんたもそれはそれで見てみたいがな。きっと笑みをこぼせそうだし。
(エリオくんとの会話を聞いて)
……いや、あんたまだまだ若いだろ……?
その若さで学生の子どもを持った親御さんみたいなこと言っちゃダメだろ……。
なら大丈夫……なのか?
というか、飛べるのか……さすがは天狗……というべきなのかねぇ……。
たしかに外から来たやつは多いらしいな。
何か理由があるのか、偶然なのかはわからないが本当に不思議だよ。
あぁいや……別に変なこと言ってないぞ、うん……。気にしなくていい。俺の心が汚れているだけだろうからな、うん……。(目をそらしつつ
板前ではないが、料理を作る職業であるという意味では似たようなものなのかね。
あはは、そうだな。たしかに何が起こるかわからないから色々なことに備えないといけなかったんだろうに怠ったらダメだよな。
かっこいいかはわからないが、たしかにせっかちかもしれないな……。(苦笑い