>十六夜
えー、絶対面白いと思うけどなぁ
やらないのかー残念だ

>千鶴
ちょっと暑いなー空気入れ換えようかー ｶﾞﾁｬｯ
おぉー？そんなところでどうしたー？
もしかして！(目がきらきらする)入部希望者か！？

＞玲珂
こっちは８組の秋宮　晴美ってんだ。よろしくお願いするぜ
（どちらの味を選ぶかで悩んでいたと思ったのか、特に挙動は気にせずに）
おー緑茶か。甘い物ある時にほんのり苦い飲み物あると良いよな、やっぱ

＞ノエル
や、なんでもねーけど…あー。まぁそうがっかりすんな
近い内に「俺が持って行くの無理だから」って事で叶に持ってこさせるつー手もあるしな
（落胆した様子を見かねたのか、案を出して）

＞吾妻
そーそー、特に気にされなくても問題ねぇ事だから気にすんな
（ケタケタと笑いながら返し）

＞演奏
ぬぁ？！　ええぃちょっとだけ待ってろ打楽器系統はチューニングに時間が…っ
（アイコンタクトやノエルの言葉で意味は察したものの、大急ぎでスティックを取り出したり簡易的にドラムセットの調整をしたり等で多少手間取りつつ。幾らか遅れながらも、タイミングを見て途中から演奏に加わり
ったく、とんだ初演奏披露になったなぁおい！
（冗談めかしながらもスティックを振る手は止まらずに

＞千明
似合ってんぜぇ、「ウサチャン」。と言うか割とノリノリなのな
（いかにも痛快、といった笑顔を浮かべながら茶化し

この前ネットで見つけたのだけど、これはぼくでもできそうだ。でも、音楽は学校の授業くらいでしか触れたことないから誰かに教えてもらいたいな…軽音楽部？ふむ、これはそれほど重いものでもないし、ここなら誰か教えてくれるかもしれないな。まだ、どこにも所属してないし、ここにしてみよう

（部室の前でタブレットを両手で抱えて入ろうとしたが、ギターの音が漏れてきていることに気づいて）

今、演奏をしているのか。邪魔をしては悪いから終わるのを待つとしよう。

＞秋風先輩
もー…なんですごくヤル気なんですか！
しかも裏方の方を！
そんなコミックバンド的な人気いりませんからっ！

＞ホワイトウルフ
そうか？
１００万も楽器にお金がかけられるって、相当裕福だとおもうぞ？
うちの家でそんなものがほしいって言ったら、おじいちゃんにぶん殴られる。

＞風峰
ん？そこのキミはどうかしたのか？
入部希望者かい？
そうだったとしても、そうでなかったとしても、遠慮なく入ってくればいい。
今はちょっと賑やか、だけどな。
それよりガトーショコラと聞こえたんだけど…

＞納
そっちのジャージのは…入部希望者みたいだな。
鍵盤楽器って言うと、キーボードとかか？
さすがにピアノはでかすぎておけないと思うが…

＞千明
ふうん、似合うじゃないか。
しかも結構ノリノリみたいだな。
ウィッグと耳までつけておいて逃げるなんて、男らしくないぞ？

（くすくすと笑いながら）

・・・・・・（一旦演奏を止めて

・・・・・・（たい焼きを口にくわえて

・・・・・（ふたたび演奏に入る。何だかやたらアレンジを掛けている

>風蜂
うん？どうしたんだ、そんなところで
中入ってきなよ！(手招き)

>十一
ははっ、寝子高は部活多いからなぁ(笑)
あぁ、俺もさっきこの部活動にはいったばかりでなーんにも知らないんだ
楽器の場所なら―ノエルに聞けば解るんじゃないか？

>優輝
えっ！？お前だれだ！？(驚嘆)
あんなかわいいやつこの部活動にいたっけ・・・？(首を傾げながら思い出そうとしてる)

（更衣室の中から）
＞優くん
…だよねぇ…さっさと逃げるんだった…
でももう今更…まぁ自己責任…？（ぶつぶつ

＞ノエルさん
完全に遊ばれてる…っ orz
僕…着替え終わったら…キーボード演奏するんだ…

…えっと、これでいいの…？
（着替え終了、更衣室の扉オープン）
（ウィッグでロングヘアーになり、何故かウサ耳をつけたメイド服姿の優輝がそこにいた！）
…
……
………こんなの、やっぱりやだー！？
（自分の姿を改めて確認し赤面、慌てて扉を閉める）

＞秋風
ああそうだよ！こんにちは！（ザ・ため口）
いやー、まよったまよった！もっとわかりやすい場所にあればいいのに！

で、鍵盤楽器どこ？

＞風峰
あーーーーーーーーーー！Ｋのおねぇさん！！
何でいるの？本物？本物？
わっ、チョコレートだ！！
もらっていい？（目をキラキラ）

あっ、あのっ……（扉の影から覗き込んでいる）
あぅ、お取り込み中かな……やっぱりまた今度にしようかな……（おろおろ）
どうしよ……ガトーショコラ持ってきたはいいけど……うぅ緊張する……。
そうだわ、手のひらに人を書いて呑み込めばいいのかしら……？
それとも人をかぼちゃに見立てて……うーん。

＞十一
おぉ？！びっくりしたー
お前っ！もしかして！(駆け寄り)入部希望者かー？！(急に笑顔になる)

こんにちはーーーーーーーーーーーー！！！
ここが部室かー！！いろんな楽器がある！！

なんすっごいわくわくしてきた！！

大量の蔦がポケットからうごめいているなんかジャージのやつが現れた！　▼

どうする？　▼

＞朔月さん
・・・そんなこと・・・・ない・・・・

＞十六夜
えぇーやらないのか～？絶対人気出ること間違い無しだぜー！
やるとしたらそうだなぁ～やっぱりポルターガイストみたいに見せなきゃな
照明係は俺に任せてくれよ！(既に結成するつもり)

＞ホワイトウルフ
２００万……十分の一にまけてもらっても払えそうにないな…。
ホワイトウルフのうちは裕福なんだな。
まぁ…普通のギターで満足するしかないな。

＞紗乃恭
そうなのか。紗乃恭はお茶に詳しいんだな。
そんなのもあるのか。そういえば抹茶スイーツとかもあるしな。
まぁ、抹茶と緑茶はだいぶ違うけど、あわないことはないか。
じゃ、いただくよ。

＞吾妻
わらうなわらうなーっ！もーっ！

（その場でぴょんぴょん跳ねて）

そんなバンド、絶対作らないからなっ！
ギターでおもいっきり目立ってやるんだからなっ！

＞秋風先輩
先輩も！なに笑ってるんですかっ！
うちは絶対やりませんから！

＞玲珂
えっ？！ほんとだ口に餡子が(笑)
ありがとな！後で飲ませていただくぜ

＞吾妻
Ghostって(思わず笑って笛ふけない)
そんなバンド見てみたいかもな(笑)

お前も入らないか？楽しいぜ！(手を引きながら誘う)

＞ここの音楽
皆集まって楽しくなってきたな！
これがあるから音楽って止められないぜ！(楽しそうに体を揺らしながら笛を拭き始める)

すごいです、シルヴィアちゃん……練習すれば、あれくらい弾けるようになるんでしょうか。
（座って話をしながら手拍子）

＞十六夜ちゃん
はい、熱い緑茶ですね。この時期は九州産が旬なんですよ。
巷には緑茶を生地に練りこんだ大判焼もありますし、カスタードは合うんじゃないでしょうか？
って、私も試したことは無いんですけどね。（照れ笑いしつつ

＞透ちゃん
はい…ふふ、慌てて食べると喉に詰まらせちゃいますよ？
餡子が口にくっついちゃいますし、落ち着いて食べてください。（鯛焼きを頬張っているのを微笑ましそうにして
餡子ですし……冷たい緑茶にしましょうか。（急須でお茶を淹れ、湯のみに入れる）

＞ノエルちゃん
て、天然じゃないですよ！？　その、たまに転んだりぶつかったりするだけですから……。
…もしかしてそれを天然って言うんでしょうか…？
あ、入部したはいいんですけど、私ってギターとかの演奏経験ゼロで…それでも大丈夫でしょうか？
希望にもベースと書いただけで経験は無くてちょっと不安なんです。

へっ？着るって何を……め、めいど服……！？
え、ええと、その…いいんですけど……（め、めいど服って何だろう…？なんて言えない…）
でもさっき優輝くんが諦めたような声で更衣室に向かって……。
うーん、でも気になりますし…って、鯛焼き関係あるんですか！？
な、何だかよくわからないですけどわかりました……更衣室ってどこにありますか…？

はい、紅茶ですね。ストレートにしますか？ミルクティ用の茶葉も持ち合わせがありますよ？

＞千代くん
はい、わかりました。
じゃあ緑茶に……冷たいのと熱いの、どちらにしますか？

＞優くん
は、はい……気をつけます。
でもぶつかっちゃうときはぶつかっちゃうんですよね……どうしようもなく慌てちゃったりすると特に。（しょぼん
優くん、何か飲みたいお茶はありますか？希望があれば仰ってくださいね。（にこっと微笑み

…え、な、ナニモイッテナイデスヨ？（棒

＞凛ちゃん
小さい頃から練習する機会があって、これだけは私の取り柄ですからね。（照れ笑いしながら
はい、お茶ですね。何か飲みたいお茶はありますか？種類はそんなに多くないですけど……。

＞衣装
……今まで軽音部では、こすぷれコンサートをしてきたんでしょうか。
色々あるみたいですね～…ちょっと着てみたいかも。（ぼそっ

＞九條
うっせ…。少なくとも、九條に“奉仕精神”よりは縁があるだろうが。
あー…、あぁ、そうだな。確かにそうだな。（やたらうんうんと頷いている

＞秋風先輩
ふーん、そうなんすか。
…いや、ちゃっかり混じってるじゃないっすか。（演奏に混ざるのを見て

＞小春
な・ん・で・だ・よッ！！
離れろ、小春…！！（ぐいぐい

＞朔月
ぷっ、く、くくく…。（その様子がおかしくて、明らかに笑い出す

あー、いいんじゃねぇか？
演奏者が見えないのに鳴るお化けドラム。
バンド名は「Ghost」とかか？くくっ…。

＞ホワイトウルフ
…あー…。（汗
いや、悪い、悪かったって。
んなに怒んなよ…。（困ったように、頭をかきながら

＞ここの音楽
はぁー…。元気だねぇ、アンタら…。（そこら辺の椅子に腰を掛けて聞いている。

＞メイド服
えっ、なになに、そういう流れなの？
どうしよう、思いっきり鯛焼き食べちゃったし、私も着ないといけないのかな？

>ここの音楽
（チューニングが終わったようだ）
よーっし！これでオーケー！
私もそのセッション、参加しちゃうよっ！
（流れている演奏にギターの音を重ねていく）

＞朔月さん
＞かっこいい加工
・・・オーダーメイドだから・・・日本円で・・・２００万～３００万円くらい・・・・

＞吾妻さん
・・・・・（ギターを弾きながら、ジト目を向ける

＞吾妻
おまえーっ！おまえってやつはー！わらうんじゃないっ！

（あまり気味の白衣の袖をばさばささせてじだんだじだんだ）

まったく、ギター担当になれてよかった！
ライブ中に勝手になりだすドラムとかいわれたくないしな！

＞九條
引きたい曲か。それならいっぱいあるぞ。
やっぱり耳と手で覚えろってことか。九條は感覚型なんだな。天才肌ってやつか？
たしかに小難しい勉強よりも、好きな曲をひく努力のほうがしてて楽しそうだ。

おまけかぁ…。ホワイトウルフのギターみたいに
かっこいい加工とかしてもらえたらいいかもな！
ギターに対する愛着も増すってものだ。

＞メイド服
うちにあうサイズとかあるのかな？
まぁ、大きめのほうがいいけど…
というか、メイド服気に入ったのは両方男子なんだな。
これは、男子が着る流れか？

＞ここの音楽
じゃ、うちも歌わせてもらうとしよう。
歌なら、ちょっとは自身があるんだぞ？

（小柄な体に見合わぬ、パワーと清涼感を兼ね備えた歌声を響かせて）