楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
────────
雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
>紗乃恭
ああ、ありがとう。だいじょうぶだよ、急にドアが開いて驚いただけだから…(やや弱々しいけれど、微笑んで)
>小春
ぼくは上穗木千鶴という。よろしく
もうだいじょうぶだよ、ありがとう。ただ、廊下で聞いてても聴き惚れるほどだったからね、それくらいのレベルじゃないとだめなのかと思ってしまったんだよ。ぼくは音楽は授業くらいでしか演奏したことがなかったから…(心配させないように微笑んで)
>朔月
きみも音楽をやったことがないのかい?うん、何ごとも楽しむというのが大切だね。ありがとう(もうすっかり元気になって、微笑んで)
・・・・・(演奏に復帰
>秋風
部活が多かったっていうか、部室がわからなかったって言うか・・・
広いよー!高校!
楽器の場所、わかった!聞いてみる!
>朔月
えっー!この部活ピアノないの!?
音楽室とは別なのかー
キーボードっていうのやればいいってお勧めされたしそれやろうかな
>ノエル
あ、これはスイカの種だよー
ってもうつたになって実がついてる!
早いな!
後キーボードってどこにあるの?
>千代
野菜のあの人?誰のことだろう?
おれそんな野菜野菜してたわけじゃないと思うけどなー
なんかやったっけ?(
>愛
やっぱり?お久しぶりー!
Kも元気みたいだし、また今度喫茶店いくよ!
(ばしばし叩こうとする)
>優
あ、優だ!
どうしたの?なんかすごい怖い顔してるけど・・・
でも優もいるなんてうれしいな!
楽器なにやるの!(テンションあがって再びスイカ急成長)
>凛
あ、これ?
スイカの種だよ!もう実がなってるけど!
すごいなー、ポケットでも栽培できるんだなー!
>玲珂
はじめましてー!
あ、足元のすいかきをつけてね!
転んじゃうよ!
>ノエルさん
いやでも恥ずかしいよーっ!?
(着替える隙もなく無理やり開けられ外に出される)
ずっとこの格好とか勘弁してー!?
…軽音楽部に来たはずなのにどうしてこんなことに…?(ぼそりw
>透くん
……僕だよっ
(ウサ耳とウィッグを外し素顔を見せるw)
>十六夜さん
いや、あの、ありがとう…?
ノリノリ…なつもりはなかったんだけど…あうぅ…
>晴美さん
「ウサチャン」って何ー!?からかわないでーっ(赤面w
>千代くん
あ、ありがとう…(苦笑
そ、そんなに似合ってる…のかな…?(遠い目
>愛さん
メイド…っていうか、いきなり着せられただけですけど…(汗
え…写真!?あ、はい…OKです(やはり断れない性格らしいw)
(外していたウィッグとウサ耳をもう一度装着)
…ガトーショコラ…!?(目がきらきらw
>優くん
……僕は男だよっ!?
(メイド服の恰好のまま顔真っ赤にしつつ、自分は男だと主張w)
>凛さん
似合ってる…かなぁ…(苦笑
でもやっぱり恥ずかしいよー…
>玲珂さん
かわいい…ですかね…ありがとうございます…(苦笑
(もう色々否定するのが面倒になったらしいw)
…たぶん玲珂さんも着ることになるんじゃないですかねー
というか、この流れだと皆メイド服着せられますよ。ノエルさんノリノリですし…(ぼそっw
>九條
なるほど。
なら、あとはギターを買って、ひたすら練習あるのみだな!
部室にはギターはないようだし、人のものを借りるのも気が引けるしな。
ははは、下手に謙遜しないあたりは、伊達に部長じゃないってところか。
加工は無理でも、ステッカーっていうのもあるのか…
できるだけ、綺麗にかっこよく装飾してやりたいものだな。
>風峰
やっぱりガトーショコラか。
ありがたくいただくよ。
これは手作り…なのかな?
(早速ガトーショコラを一口かじって)
うん、おいしー♪
まぁ、好きで集まってる部活だし、それに軽音「楽」ってくらいだ。
気楽で楽しくなきゃ嘘だろうさ。
うちはまだ、楽器とかはできないけどね。
>吾妻
ああ、未来のうちのギターテクで度肝を抜いてやるからな。
楽しみに待ってろよ。
>上穗木
上手い下手はあんまり気にしないで、楽しんだほうがいいみたいだぞ。
うちも、音楽とかやったことないしな。
お茶やお菓子でも食べながら、一緒にうまくなっていこうじゃないか。
>紗乃恭
へぇ、茶屋の…。店長代理とはまたすごいな。
紗乃恭の入れるお茶はさぞ美味しいんだろうな。
(差し出された湯のみをうけとり、ふーふーと息をかける)
と、ありがとう。いただきます…(ずずず
あー…甘くなってた口の中が洗い流される感じと、広がるお茶の香りがたまらないな。
・・・・あ・・・・(暴れすぎて1弦が切れた
・・・・・・(演奏の輪から外れて弦を張り替えてる
>風峰ちゃん
わーいっ!♪ (とガトーショコラを速攻で取る)
…ところで、さっきから気になってたんだけど…風峰くんの…なんだって?
>上穗木くん
ええと、僕は小春千代、よろしくねえ♪
大丈夫だよお、そんなに落ち込んじゃったら出来るものができなくなっちゃうよお!
>紗乃恭ちゃん
お茶屋かあ……僕の家もそれなら毎日和菓子食べ放題、お茶飲み放題だねえ!
それなにー?(かんざしに指をさす…本気でかんざしのこと知らない)
>吾妻くん
(今まで吾妻くんを抱きしめたまま歌ってました)
ちぇー(手放す) …あ、一緒に歌うっていうのはあり?!(目を輝かせる)
>メイド服
メイド服は義務ー(にこにこ)
>演奏
♪♪♪
(歌い続ける)
(とその時、天上?から花ビラが雪のように舞い落ちてきた)
……。(かんざしを握っては放し、握っては放し
そんなに長くは持たない、かな…?
>透くん
あれって、自分で気づかないことが多いですよね。大抵他人に指摘されて恥ずかしい思いを…(苦笑
はい、飲みたいときはいつでもおっしゃってくださいね。
>十六夜ちゃん
これでも、茶屋の娘で店主代理の身ですから。多少の知識が無いと困っちゃいますしね。(ちょっとだけ胸を張り
はい、うちでも取り扱っている時期もあって、美味しいものも多いですよ。
(話をしながらも手を動かしていく)
……はい、できました。緑茶です。(湯のみに入ったお茶を差し出し
熱いので気をつけて持ってくださいね?
>十一くん
こんにちは~、初めまして。
……?(蔦に気づいていない
>愛ちゃん
…ふふ、私と同じような状況になってますね。
大丈夫ですよ愛ちゃん、こっちへどうぞ。(にっこり微笑んで手招き
>優輝くん……ちゃん?
(かんざしを握りこんでろっこん発動)
…か、かわいい……!すごく可愛いです…!(目をきらきら
って、あれ……もしかして、私もあれを着ることに…?(ぼそっ
>千鶴ちゃん
こんにちは~、どうしたんですか?顔が赤いですけど……大丈夫ですか?
…っあ、もう効果が…(ろっこんの効果時間切れ)
>晴美ちゃん
……あ、カスタード味でした。すごく美味しい……(はむはむ
もぐもぐ)…あ、晴美ちゃんも飲みますか? すぐに淹れられますけど。
>ノエルちゃん
うぅ……そんな自覚無い方がよかったです…。(しょぼん
経験なしでも大丈夫でしたか? よかった……ダメだったらどうしようかと。(照れ笑いして
え、え?ノエルちゃんもですか?いえ、大丈夫ですけど、それなら何で今まで着なかっ―――
(言いつつ更衣室へ引っ張られていく)
は、はい。わかりました。メイド服に着替えたら淹れてあげますね。
……?ノエルちゃん? どうかしましたか?
(様子が変なことをそれとなく察して)
>風峰
そ、そうだね。これから頑張ればいいのだよね。そうだよ、ぼくはここで音楽を教えてもらおうとおもってきたんだ。うん、頑張ろう(最後は自分に言い聞かせるようになっていて)
>吾妻
ぼくはその…音楽を教えてもらおうと思って入部させてもらうことにしたんだよ。これ(タブレット)ならぼくでも重くないからね、軽音楽というのに合ってると思ったから(よく聞くと頓珍漢なことを言っている)
>雨寺
は、はじめまして、ぼくは上穗木千鶴という。よろしく。た、楽しく…うん…(だいぶ良くなったけれど、まだ、自信なさげにしていて)
>風峰 雨寺
いや、このタブレット自体が楽器ではなくて…このアプリをだね、起動するとこういう画面が出て、この青い枠にこっちにあるアイコンをこう指で移動させて、こうすると音色を変えたり、音を加工してるできてだね…(うろ覚えで、デモムービーを思い出しながら適当に操作していく)音が小さいかな?えーと音量をあげてと(音量を上げると、ミヨンミヨンとうねった音が鳴り出して、それが偶然、みんなの演奏にあっていて)
>玲珂ちゃん
あっ、じゃあ私は緑茶を貰おうかなー。
>優輝くん
うっわー、その格好すごい似合ってるよー!
私なんかより全然かわいいし!
普通に女の子だって言っても全然イケるよ!
>十一くん
こんにちはー!はじめましt・・・!?(ポケットから出てる何かに気づいた)
ええっと、こ、個性的なアクセサリーだねー・・・。
>愛ちゃん
おー、おんなじクラスの子だー。
こっちでもよろしくねー!
>千鶴ちゃん
はじめましてー!
それ、楽器なの?すごーい!時代の最先端を行ってるね!
最初はできるできないとかよりも、楽しく演奏できればいいんだよー♪
>ノエルちゃん
おおー!いよいよ部長さんの演奏だー!
…あれ?けわしい表情してるけどなにかあったの?
>紗乃恭
…ま、気をつけてても失敗する事もあるけどな。
あ、茶か?
別に、わざわざ用意する必要はねぇよ。
今出てんので、俺は十分だ。
…おぃ、めちゃくちゃ片言じゃねぇか。
>秋風先輩
ははっ。何となく、アイツ(朔月)を見てたら思ったんでね。
あ、いや、出来る楽器もないし、俺は…。
>朔月
ふっ、そうか?なかなか、良いアイディアだと思ったんだがな?
そうか。まっ、せーぜー頑張れよ。(にやり、と笑いながら
>納
ん?…げっ、お前、納…!(優は 明らかに 警戒している!
>風峰
…何だ、また騒がしいのが…。
おぃ、お前大丈夫か?
>千明
あぁ、全くだな。
…って、(メイド姿の千明を見て)
……お前、男、なんだよな…?(再びの質問
>秋宮
あぁ、了解だ。
(演奏しだした秋宮を見て)
へぇー…。お前も凄ぇんだな。
>九條
いーや、別に。なんでもねぇよー。(棒読み
って、何でタンバリンなんだよ。
てかなんでやる事になってんだよ。(タンバリンで九條の頭を軽く叩いて演奏?している
…?(妙な反応を見せたのを見て
…何だ、どうかしたのか九條?
>小春
んで張り合ってんだよ、お前は!!(ぐいぐいと顔を押す
お前、歌いたいんだったら離れて大人しく歌ってろ!
>上穂木
あ?…お前も軽音部員なのか?(ダルそうに視線を向け
(怖気づいてるのを見て)…ま、出来てんのは一部の奴らだろ。
そいつらだって、最初から全部出来た訳じゃねーだろうしな。
>千鶴ちゃん
はうぁ……!(我ながら恥ずかしい発言だったと今気づく)
そのタブレット、ネットで見つけたの?今の時代はすごいねぇ(感心)
うん、見せてくれると嬉しいな(わくわく)
あ、だいじょぶだよ、たぶん……私もギターとか全く分かんないし。
みんな上手いよねぇ……(遠い目)
……い、一緒にがんばろ!きっとやればできるよ!
>風峰
う、運命って、は、恥ずかしいことを言わないでくれたまえ(いつもと違って弱々しく抗議)
う、うむ、ネットで見つけた電子楽器で、デモムービーを見たんだが、すごくおもしろそうだったのだよ。まだ、自分では演奏できないので、あとでデモ演奏を見せてあげるよ…
う、うう、それにしてもなし崩しに入ってきてしまったが、みんな、うますぎる…ぼくはここでうまくやっていけるのだろうか…(みんなの演奏がすごいせいで自信がなくなっていく)
ひぃやぁ!?ばれた!!??(注:バレバレ)
いや、その、隠れてたわけじゃないけど……!
えっとどうすればいいんだろ?うーんと……(緊張のあまり混乱)
あのう、よろしくおねがいしまあああぁぁあああす!!
(ガバッといきなり深くお辞儀)
あ、えっと、これ……よかったら皆さんでどうぞ!
(ガトーショコラを差し出す)
>十一君
ふぇ、あ、ああ、恵(弟)のお友達……?
モノホンだけど……私の偽物なんていないと思うよ。
すぐアガっちゃうし、人見知りだし……。
>優輝ちゃん…?
すごい……この部活メイドさんがいるんですね!
初めてみました!かっかわいいっ~。
もしよければお写真いいですか?
>秋風先輩
あ、あのっありがとうございます。
わざわざ声掛けて下さって……(照
>シルヴィアちゃん
わぁ……すごい演奏……!
なんだかレベル高いなぁ。
(このレベルについていけるか少し心配になった)
>十六夜ちゃん
あ、うん。すごく賑やかだったからちょっとびっくりしちゃった。
でも皆さん楽しそうですね!
>千鶴ちゃん
おんなじくらいのタイミングでここにくるなんて運命的、かも?
タブレット……すごいねぇ!これで演奏するのかしら?
>晴美ちゃん
ドラム……かっこいいっ!
っとと、演奏の邪魔にならないようにしないとー。
>ノエルちゃん
うんっ、6組の風峰です。
高校からは新しいことに挑戦したいなって思って入部したの。
よろしくお願いします!
>千代君
あっ、よろしくお願いしま……あはは、早速ガトーショコラ(苦笑い)
でもこれおいしーから是非食べて見て。
<衣装
すごぉい……いっぱい揃ってるんですね!
(会話を聞き)
え、メイド服着用義務あるの!?
(勘違いした)
ちょっと着てみたいかも……お店の制服より可愛いし……。
>吾妻くん
まーけーるーかー!!(ぎゅー!)
>紗乃恭ちゃん
冷たいの!(びしっ)
>納くん
あ、お野菜の人だあ(にこにこ)
>風峰ちゃん
あ、どうも♪ …ガトーショコラっ!(がたっ)
>千明くん
わーっ、かわいいねえ! ウサちゃんメイド!(目を輝かせる)
>九條ちゃん
あっははーっ♪ …???(キーボードに触れた時の九條ちゃんの反応に気になりだす)
>衣装
うん! 着る!(目を一層輝かせがら)
いっそ皆メイド服着ちゃえばいいんだよお! チームワークアップだよお!
…でもみたところ、ちっさいのしかないような気が…(しょぼーん)
>演奏
もう我慢できないよお! 乱入してやるう!
(と言って歌いだした)
(低声…性格さえ省けば無情髭生えた20代後半の男性である)
>九条
う、うん…(フラフラと夢遊病者のように入ってきて静かにドアを閉めると部室の隅にペタンと座る。音楽に夢中になっていて、よっぽどびっくりしたらしい。そして、また、静かに聞き始める)
(連投すみません;)
>鍵盤楽器
ああキーボードならここに…(と言って示そうとした気付かずに左手がキーボードに触れる
!?……え?…は?
(突如として情報が頭に流れ込んできた)
これってもしかして入学式のときの……?(戸惑いながら小声で
>優輝
(着替えた優輝をつま先から頭まで順番に眺め)
やっぱり!私の見立てに間違いはなかった!
いいぞ!凄くいい!
もう部室では常にその格好でいてもらいたいくらい(ぼそり
(扉がいきなり閉められて)
っておい!出て来い!次が詰まってるんだぞ!(無理やり開けようとする
>晴美
べ、別にそんなにがっかりしてないし!ないし!(頬を膨らませつつ
でもその案はとてもいいと思う…(タイヤキ食べつつもごもごと小さな声で
>演奏
(晴美のドラムを聴いて)
やっぱりドラムがあると演奏が締まるな!
見ない間に大分腕上げたな、晴美のやつ(凄く楽しそうに
(シルヴィアのアレンジ演奏を聴いて混ざりたくなりそわそわし出す)
……いけるかも。よし!
(自分のギターケースからドイツ製のサーフグリーンのギターを取り出し演奏に合わせて好きに弾きだす)
…悪くない。
(一旦弾くのをやめ、左手を開いたり閉じたりしながら複雑な表情で)
>千鶴
(開いたドアに気付き)
ん?入部希望者か?遠慮しないで入ってきたらどうだ?
>千代
一体なんだって言うんだ…(これ以上訊ねるのは諦めたものの釈然としない様子
>十六夜
好きな曲弾けるようになったときの達成感はなんとも言えないものがあるぞ♪(凄く楽しそうに
まあ私は小さい頃から音楽に触れてるし、それに音楽って感覚的なものだしな。
座学ってのはそれを裏付けるためのものに過ぎない…と私は思っている。
天才肌か…まあ否定はしないでおこう!(裏打ちされた自信故の発言
>ギターの加工
あー…さすがにオマケでその加工は無理だな…ははっ…(シルヴィアの加工の値段を聞いて乾いた笑い
まあ手軽にカスタムするなら好きなバンドのステッカーでも貼ればいいんじゃないか?
>衣装
まあライブは目立ってなんぼなとこがあるからなあ…。
着たい奴は着ればいいと思うぞ。
サイズなら探せばいくらでもあるだろう(衣装の山を見つつ
クローゼットでも持ち込んで整理した方がいいかもな。
って千代もメイド服着るのか!?
いいけど…いいけどどうなるんだろう(恐る恐る、でも笑いを堪えつつ
>優
(やたらうんうん頷いてるのを見て)
なんだ?なんか文句でもあるのか?
それと…お前はぼーっとしてないでタンバリンでも叩いてろ!(と言ってタンバリンを押し付ける
>玲珂
おおよくわかってるじゃないか。それが天然って言うんだぞ(うんうんと頷き
演奏経験ゼロでも心配するな。未経験者も結構多い。
(部室を見渡し)
今のところ半々くらいか?だから大丈夫だ。私が教えてやる♪
(メイド服の着用を承諾されて)
い、いいのか!?マジか!?
よ、よしじゃあ一緒に着よう!(と言って二人で更衣室に向かっていく
あっ紅茶はせっかくだからミルクティにしようかな!
玲珂のお茶初めて飲むな~(わくわくしたような表情
>十一
遅いぞ十一!
ってお前のジャージのポケットもぞもぞ動いてるように見えるのは気のせいか?
ま、まさか虫とかじゃないよな…!!(ビクビクしながら
>愛
おお同じクラス…だったよな?
入部希望者か?ようこそ軽音楽部へ!
歓迎しよう!その手に持ってるお菓子ごと!!(ガトーショコラに視線が釘付け
>秋宮さん
・・・やっと・・・・きた・・・・・
・・・・・・・・(ギターを抱き締めるようなスタイルになり、そのままギターソロに入る
>秋風
ひゃう、あ、え?あ、う、うん…(漏れ聞こえてくる演奏に集中していて、不意にドアが開いたので慌ててしまいフリーズし、顔を赤くして返事だけなんとかする)