楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
────────
雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
(ヘッドフォンをした生徒が扉の前に立っている)
…軽音楽部。(パネルの文字を読み)さっきから聞こえる音楽…ここ、だよね。
……。(恐る恐るドアを開け、中を覗きこむ。…メイド服とスイカと音楽が入り混じった空間を見て思わず何とも言えない表情になる。…そして、)
パタン…(静かに閉めた!)
…部屋、間違えたかな。(マテマテ
>九条くん 雨寺くん
(タブレットによる演奏を止めて)
ろっこん…人語を話すネコが言っていたやつだね。
ぼくも受け取ったみたいだよ。
いいなあ、きみのはわかりやすくて(雨寺くんの方を見て)
ぼくのは…人の運に影響を与えるっていう使い所も発動したかもわかりづらい上に…使うためには…(突然、顔を真っ赤にして)
>玲珂ちゃん
あっ、あ、ありがとう!
うん、つ、冷たいのでおっけーだよっ!
…ふうっ。(冷茶を飲んで一息。どうやら落ち着いたようだ。)
おいしいねー!私はこういう家庭的なスキル無いから憧れちゃうなー。
>ノエルちゃん
あっ、そういえば。ろっこん、入学式でネコさんが言ってたね。
私もその力を貰ったみたいだし。
ちなみに私はー…(右耳を触る)
『こんな力に目覚めたぞ!』(ノエルちゃんの声)
(左耳を触る)
…なんてね。最初に自分の声が変わったときはすっごいびっくりしたよー。
>十六夜さん
うーん…たしかにちょっとヤケだったかも…(汗
楽しんでみる、かぁ…じゃあもうちょっとだけこの格好しようかな…
でもずっとメイド服のままは嫌だよっ(苦笑
>愛さん
あはは…(しっかり笑顔で撮られるw
じゃ、お言葉に甘えて…(ガトーショコラを手に取る
>優君
男…だよぅ…
いや確かにこの服普通男の人は着ないけどっ!?(汗
>晴美さん
て、照れてないよっ(赤面w
部活中の制服がメイド服ってどういうことー!?(驚愕
>玲珂さん
…昔からよく言われてるんだよね、女の子みたいだって(遠い目
ずっとこの格好…なんか疲れそうだなぁ色んな意味で(溜息w
あ、玲珂さんもメイド服着るの?…がんばってね(苦笑
>ノエルさん
そういうものなのかな…?(引っ張られつつ
…え、この恰好のままで演奏するの…?キーボード殆ど触ったことないんだけどなぁ…(汗
(でもせっかくなのでキーボードに触ってみる)
えーっと、この鍵盤がこの音で…なるほど…(練習中)
(ウィッグ被ったままなので、ろっこんにより絶対音感発動中)
でも何演奏しよう…えーい、物まねでいいやっ(汗
(ノエルさんの演奏を聴き、音を耳コピしてキーボードで演奏。かなり必死w)
(テンポ・リズムは乱れてるが、音程だけはほぼ合ってる…らしい?)
は、はぁはぁ…やっぱり慣れない事すると疲れるぅ…(汗だくw
>朔月
まだ、慣れてないからどういじると、どの音になるというのがわからなくて。いつも適当なんだよ。それに記録を残してるわけじゃないから毎回、違ってしまうし…まあ、簡単に言うとキーボードのいらないシンセサイザーみたいなものかな(にこやかに答えてから、真剣な表情でまたタブレットをいじって)
>紗之恭
うん、もうだいじょうぶだよ。あ、挨拶がまだだったね。はじめまして、ぼくは上穗木千鶴という。よろしく(真剣にいじる手を休めて、にっこり微笑んで)
>九条
うん、これはかなり面白いよ。たしか、ヨーロッパの有名な歌手の人がライブで何年か前に使っていたらしいよ。鍵盤も弦もなくて、指先でいじるだけだからね。元々のもこのアイコンがブロックのようなものになっていて、やっぱり直感的にいじれるようになっているし。その元の楽器なら見栄えもいいんだけどね。このタブレットだったら…そうだね…大画面かプロジェクターに画像を出力させて、みんなにこのタブレット画面を見せたら面白いと思うんだ(自分のアイディアを話して)
>演奏
自分の音楽センスには自信はないけれど、こんな感じでどうかな?
(真剣な音をタブレットをいじって、アレンジに合うループを作って)
>紗乃恭
いや、そんなことはないぞ。
店主の代わりができるってだけで大したもんだ。
それに、紗乃恭のお父さんが入れたお茶の味は分からないが
今、紗乃恭が入れてくれたお茶はとても美味しいとうちは思ったしな。
もちろん、おかわりもいただこう。
(空になった湯のみを差し出して)
>九條
馴染むほどいじれる楽器、早く欲しいものだなぁ。
九條はそのギターは何年くらい使ってるんだ?
(即興のギターソロに目を丸くして)
おおっ、さすが部長だな。すごいギターさばきだ。
さっきの言葉も相まって、素直にかっこいいと思ってしまったよ。
うちが男だったら惚れてたな。
形から入るようで、なんか気恥ずかしい気もするけどな。
よっし、ちょっとカタログか何かないか?
今からでもどんなのがあるか見ておきたい。
(連投失礼します)
>優輝
似合ってるんだから恥ずかしがる必要なんかどこにもないだろうが!(引っ張り出しつつ
むしろ誇らしく思うべきだ!!
ふふ、そうだな。いいこと思いついたぞ♪
その格好で演奏すればいいんじゃないかな(キーボードを指差しつつにこやかに
>十一
な、なんだスイカか…脅かすんじゃない!!(小突こうとする
え?もう実が…?どうなってるんだお前のポケットは!?(混乱
成長が早いどころの話じゃないだろう!?
もしかして…それがお前のろっこんなのか…?(自信無さげに
だからキーボードはそこにあるって言ってるだろ!見えないのか!?
あとピアノが欲しいなら音楽室から持って来い!(ダメです
>晴美
だ、誰が可愛いもんか!
…さっきから私にことがからかいたくて仕方ないって顔してないか?(じとーっとした視線を向け
まあ同じ学校でもクラスが違うだけでこんなに遭遇率が低いとは思わなかったし(ぶつぶつ
>演奏
私の腕前な。
いいだろう。聴かせてやるよ。
(人知れず笑み即興でギターソロを弾いていく)
それにしても皆良い感じじゃないか。ふふ、これからが楽しみだな。
(皆の演奏によって曲にアレンジがかかるのに自らもそれに合わせて弾いていく)
……なんだこの花びらは?窓開いてないし…
でも演奏にあった感じで綺麗だな…。
心なしか千代の歌声に反応してるように見えるのは気のせいか…?(首を傾げ
>反応を突っ込まれて
ああ…えーっと上手く言えないんだけどキーボードに触れたら頭に情報?が流れこんできたんだ。
多分これが入学式のときに喋る猫が言ってたろっこんってやつなんだと思う。
…他にも同じようにろっこんに目覚めた奴っているか?
……あとちょーっと昨日手を捻ってな。
それで今日は弾きにくいなって思っただけだから気にするな。
>衣装
そ、そうだな!いっそ皆で着よう!!(メイド服人口を増やそうとした
さすがにメイド服に男性用サイズはないだろうな…
男連中が着れそうなものはっと(ごそごそ
…着ぐるみくらいしかないか。
まあでもこれはこれで面白いかも…(にやにや
>愛
新しいことか。それに音楽を選んでもらえたことは光栄だな(ふっと笑う
それと……
ガトーショコラは早速いただく!!(目が輝いている
で、お前の担当楽器はなんだ?(もぐもぐしながら
>千鶴
ほう、見慣れないものを使うんだな。
(千鶴がタブレットを使ってるのを見て)
ふむ…これは凄く面白そうだ…!(目が輝いてくる
まさに次世代の音楽だ!
これがあれば演奏の幅がかなり広がるぞ!
なにより誰であっても音楽に手を出しやすいというのが凄くいい!(段々とテンションが上がっていく
問題はライブのパフォーマンスをどうするかだなあ。
DJブースでも用意してそこで披露すればいいだろうか(ぶつぶつ言いながら思案中
>優
ふん、タンバリンとて侮る無かれ。
これほど気軽に演奏出来る楽器はないぞ。
とりあえずお前はこれでリズム感を身につけることから始めろ!
…ってなに人の頭でリズム取ってるんだ!(優のことをぽかぽか叩こうとする
あとお前これ着ろ(頭の部分がフードになってるタイプのクマの着ぐるみを突き出す
>玲珂
音楽は誰に対しても平等だ。
演奏が出来なかったり歌が下手だから楽しんではいけないなんてことは絶対ない。
い、今まで着なかったのは…あ、あれだ!玲珂が来るのを待ってたからだ!(?
(更衣室に一緒に入り)
玲珂はロング丈のが似合いそうだよな(と言ってロングのメイド服を選び渡す
私は…まあこれでいいか。ははっ…(半ば自嘲めいた感じで
>十六夜
まあここは自分の楽器は実費で購入ってのが基本だからな。
やっぱり自分の手に馴染むのが一番いいだろうし。
謙遜することは美徳かもしれないが、私はそうは思わない。
自分に自信があるなら胸を張ればいいんだ。そうだろ?(にやりと笑み
まあステッカーは一番手軽な方法だけどな。
ふふ、見てくれは大事だもんな~
愛着も湧くだろうし(やる気になってる十六夜を見て微笑ましく思ったのか笑みを浮かべ
>凛ちゃん
はい、緑茶ですね。
(手元を見ず、しかし正確に茶葉を急須に入れ、お茶を引く)
完成です。あ、勝手に冷茶しちゃいましたけど…大丈夫ですか?
>優くん
き、気をつけないといけないですね…それでも失敗しちゃって、もっとヘコまないように…うん。(うんうんと頷き
お茶……要らないですか?そう、ですか……。(ちょっとだけ残念そうに
うっ、そ、そんなことないデスヨ?いやですねー、ほんとうに(目逸らし
>千代くん
た、食べ放題でも飲み放題でもないですよ? ほとんどが売り物ですし…。
……あ、でも昔はお茶を嫌って程飲んだ記憶が…。
へ? あ、あぁ、これですか?(いきなり聞かれてびくっとする
髪を留めるためのかんざしですよ。お茶を淹れる時に髪の毛が入ったら大変ですから。
>十六夜ちゃん
いえいえ、私なんて肩書きなだけですよ? 店主の父が療養中で、文字通り代わりに店主になっているだけです。
味も、父にはまだまだ及ばないと思っていますし……精進あるのみです。
……。(どきどき)
あ、ありがとうございます…こう、正面で自分が淹れたお茶が飲まれているのを見ると、少しどきどきしちゃいます。
おかわりも用意できますから、よろしかったらどうぞ?
>優輝くん
お、男の子とは思えないです……。(じー
今日一日、ずっとその格好でいるんですか? わぁ、軽音部のメイドさんですね。(目を輝かせながら
あ、私もさっきノエルちゃんに言われて…連れられそうです。
>十一くん
はい、よろしくお願いしま―――へぶっ!?(ずでーん!とスイカに足を引っ掛け派手に転ぶ)
……うぅ、転ぶのニ度目…。(よろよろと起き上がり
>千鶴ちゃん
そう、ですか?それなら、いいんですが……。
あ、初めまして。申し遅れました、紗乃恭 玲珂といいます。よろしくお願いしますね。(ぺこっ
>愛ちゃん
はいっ、どんなお茶にしましょうか?
とは言え、今は持ち合わせが日本茶と紅茶しか無いですけど(苦笑
>晴美ちゃん
うん、本当に美味しい……うちの店に並べたくなるくらい…。(夢中でもぐもぐ
……ごちそうさまでした。(手を合わせて完食)
(…して、熱いお茶をすすりながら晴美の呟きを聞いて)
ふふっ、大丈夫ですよ。お茶は、熱いものだけとは限りません。
この部室、冷たい水とか氷も用意しているみたいですから、冷茶はいかがですか?
>秋宮さん
・・・・・(謎のサムズアップ
>風峰
そうか、弟さんがか。
うちの弟にもこういった特技があったら良かったなぁ。(もぐもぐ)
まぁ、練習すれば、いずれうまく出来るようになるさ。(もぐもぐ)
弟さんに、教わってみるのはどうだろう。(ごっくん)
もちろん、音楽の練習もしないとな。いろんなことができたほうが、楽しいからね。
風峰は、どんな楽器をやりたいんだい?
>上穗木
お、そうかい?それにしても楽器のアプリか。
なんかそれはそれでひとつの楽器の形態って感じだな。
うちにはうまく使いこなせそうにないな。色々出来過ぎて、逆に混乱してしまいそうだ。
でも、そこからどんな音が奏でられるのかは楽しみだな。調整はまだ終わらないのかな?
>吾妻
うん、そうだよ。普段音楽に触れる機会が少ないからね。挑戦してみようと思ったんだよ。新しいことは良い刺激になるしね。(タブレットを止めて微笑んで)
>スイカ
やあ、美味しそうなスイカだね。季節的にはちょっと早い気もするけれど。それにしても、軽音楽部は家庭菜園もするんだね。植物に音楽を聞かせるといいと聞くけど、そういうことなのかな?(マテ
>シルヴィア
だーかーらー、打楽器は時間かかるって言ったろ? 少しくらいは大目に見てくれよー
(冗談めかしつつも、どうにかアレンジについていけている程度には手は動かし)
…あ、タイヤキ食ったからメイド服なっ!
(しれっとした顔のまま爆弾投下も忘れない)
>ノエル
んー? その割には随分可愛らしいことになってるような…
(演奏中でなければ指でつついてからかえたのに…と少々残念そうにしつつ)
ま、前とは違って同じ学校に居るんだ。出くわすチャンスなんて幾らでもあるだろ
>演奏
そりゃぁそれなりに練習してたからな。腕も上がるさ
…さて、俺の実力はこの通り。次は部長殿のお手並み拝見といこうかね
(手を休めることなく、言葉とは裏腹に見定めるというよりは確認するかのようにノエルに視線を向けながら)
>風峰
おーぅ、かっこいいって言われるのも中々悪くねぇな
あと、そこら辺なら邪魔にならねーから安心してくれや…っと!
(言い終わると同時、丁度そのタイミングだったのかクラッシュシンバルを打ち鳴らして派手な音を出し)
>千明
ハッハッハ、照れんな照れんな。…て言うか、もうそれが部活中の制服で良いんじゃね?
(さらっと言い切り)
>小春
おぉぅ、なんだあの声。やたら低音の効いた良い声で…
…いや、そもそもあいつってどう見ても俺らより年上じゃぁ…?
(手こそ休めないが、んー…と唸りながら首捻り)
>吾妻
ま、これでもガキの頃からドラム叩いてたしな
…まだまだアマチュアレベル止まりでしかねーけど、それなりにゃ叩けるさ
(ニィ、と自信ありげに笑みを作りつつスティックを手の中で一回転させ
…結果、若干タイミングがズレてリカバリーに苦労することに。自業自得である)
>玲珂
喜んで貰えたなら重畳、重畳。持ってきた甲斐があったな
(気の緩みに由来する薄い微笑を浮かべながら)
…あー……
(何処となく言いにくそうに言葉を詰まらせるも、意を決したのか)
今の内に淹れてもらっても良いか?
…ちょっと猫舌気味なんだよ。幾らか冷めてないと飲めねぇんだ
(何となく言いだすのが恥ずかしかったのか。視線を逸らしつつ呟き)
>十一
おー、スイカか。切って塩振って食べたら美味いだろうな
……Σってぉおーい?! ちょっと待て待て待て。ポケットでなんでスイカが栽培できる上にこんなに早く育つんだ!?
>上穂木
あぁ、そうか。…あ?(よくわからなかった
…まぁ、ともかく音楽やるために、部員になりに来た。…でいいんだよな?
>小春
何が「ちぇー」だっての…ったく。(
な・し・だッ!!
…あ?なんだ、この花びら…。
窓とか開いてたか…?
>朔月
あー、期待しないで待ってるさ(ひらひらと手を振り
>千明
…あ、あぁ、だよな。男…だよ、な。(微妙な眼差し
>納
よりにもよって…。よりにもよって、コイツが…!(何か打ちひしがれてる
…あ、いやちげぇよ。俺は部員じゃなくて…、っておぃ!んだそれ!?(スイカ発見
>風峰
…いや、別にいーけどよ。
何か、こそこそしてたと思ったら行き成り騒ぎ出したからな。(頭をかきながら
>秋風
これはだね、このアプリを使うと演奏ができるんだよ。
元々は、どこかの大学で開発された楽器をスマホやタブレットのアプリにしたもので、こうやって、青い枠にアイコンを指で動かして、さらにこう、ダブルクリックしたりしてアイコンをいじると音が変わったりしていくんだよ。ピアノやギターは触れたことがなかったんだけど、ネットでこれを見たときにぼくでもできそうな気がしてね。それで挑戦してみることにしたんだ(と説明しながら、タブレットでアプリを操作していく)
>上穂木
ぅん?(タブレットをみながら)それ何に使うんだ?
>朔月
いや、この歌はぼくは知らないから歌うのはまたの機会にさせてもらうよ。それに、今、ちょっとこれをいじっていて(タブレットをいじっていて)それにしても、いい曲だね(微笑みながら)
>風峰
うん、これだと鍵盤とかじゃないから、直感的に音を変えらるからね。おもしろいと思ったんだよ、それに、これは色々な音が出せるしてね。…本当だ。適当にいじっただけだったのに。これが合奏か、楽しいな(タブレットをいじりながら、にっこり微笑んで)
>優君
ふぇ、あっ……騒がしかったですよね、ご、ごめんなさい。
注意してくれてありがとう。
>凛ちゃん
6組でも部活でもよろしくね。
いろんな音楽聴けるといいなぁ。
>千鶴ちゃん
ふわぁ、アプリかぁ。すごぉい!
ねぇねぇ、ちゃんと音が演奏にも合ってるみたいだよ!素敵だねぇ。
>玲珂ちゃん
あ、ありがとう……!
あの、お茶、美味しそうだね。
私も頂いていいですか?
>千代君
あ、私、恵の双子の姉なんです。
あんまり似てないけど……。
>十六夜ちゃん
あっ、うんそれ手作りなんです。
といっても弟が作って私が包んだんだけどね。
私もこれくらい作れるようになりたいなー。
うん、音楽、音を楽しむだもんね、楽しくできたらいいなっ。
>優輝ちゃん
え、ほんと?やったぁ!
じゃぁ失礼して……(携帯を取り出し)
ハイ、チーズ!うふふっ(楽しそう)
ガトーショコラは自由に食べちゃってくださいね。
>十一君
あっ、あははイタイイタイ……(ばしばし叩かれる)
喫茶店ならいつでも待ってるから、ぜひ来てね!
<めいど服
これ強制なんだ!?(勘違い)
でもかわいいからちょっといいかも?
<演奏
わぁ、すごぉい!お花降ってきたよ!!キレイ~。
私もコーラスでなら参加できるかなー(わくわく)
<スイカ
え、ええっ!?スイカ!?
4月中にスイカってあるのかな?ハウス栽培??
>千明
ん?そうか?
ただの女装ならともかく、うさみみはよほどのってないと付けれないと思うが…。
半ばヤケだったとかそういうことかな?
まぁ、せっかくだからそのメイド姿も楽しんでみてはどうかな。
>納
うちの推測にすぎないけどな。
九條に聞いてみればどこにあるのか教えてくれるかもしれない。
というか、ここは部室棟だからな。
音楽室は、また別の棟だとおもうぞ。
>上穗木
ああ、そういうことだ。
そうだな…。せっかくだから一緒に歌ってみるっていうのはどうだい?
みんなで歌うのもなかなか楽しいもんだぞ。
(そう言い終わると再び演奏の輪にまじり、伸びのあるパワーボイスを響かせて)
>千鶴ちゃん
なるほど、アプリなんだね。
このテクノな感じ、なかなかいいねー!
>千代くん
おー、男声コーラスもいい感じだねー。
ん?花びら…?そっか、春だもんねー。
…あれ?ここ室内だよね?どっから降ってんの、これ?
>十一くん
あー、スイカかー。ほんとだー。地面になってるねー。
夏にはまだ早いけどおいしそーだねー。
…って、え?ポケットからスイカの種が成長してるの?どういうこと?
わわわ、上から花びら、下にはスイカ…この部室どうなってんのー!?
(りんは こんらん している!)