お菓子もたくさんあるようですし……私がお茶を入れましょうか？ちょうどストックが……。
（がさごそ、とカバンから茶筒をいくつか取り出す）


＞千代くん
はい、楽しく、ですね。（にこっと微笑み
せっかくの部の大切な仲間ですから、楽しんでお話しないと損ですよね。

＞優くん
え、えぇ、大丈夫ですよ……。（ぶつけた鼻をさすりながら
壁とか柱にぶつかること、よくあるんで…。

（周囲の会話を聞いていて）
……天邪鬼さん？（ぼそっと

＞晴美ちゃん
あ、初めまして。紗之恭 玲珂といいます。
タイヤキ、いただきますね。味が二つ……うーん…（何か別の意味で迷いつつ、タイヤキを1つ手に取る）
せっかくですし、持ってきたお茶を淹れましょう。

＞ノエルちゃん
だ、大丈夫、です……（と言いつつまだふらふらしている
いつでものんびりしているのが私ですから、たぶん、大丈夫ですよ。いたた……。（鼻さすり

……あ、そうだ、私軽音楽部に入部したから、その報告にきたんだった…。
というわけで、よろしくお願いします。（ぺこり
うちにも、いつでも来てくださいね？（そっと耳打ち

＞まりもちゃん
ど、どじっ……ドジっ子なんかじゃないです！
そ、それに美人でも天然でも無いですよ！？（あたふた


＞皆さんへ
ふふ、ノエルちゃんから期待のまなざしもありますし、お菓子に合うお茶、用意しますね。
（緑茶の茶筒をテーブルに置く）
とりあえずは緑茶ですが、他のお茶を飲みたい方がいればある程度対応できますから、仰ってくださいね。
あ、備品のポットと氷お借りしてますね。
（湯のみや急須を手際よく用意していく）

＞ノエル
まぁ、部外者だから入りにくかったんだと思うぜ？　察してやってくれ
（赤面する様を「茹ったタコのようだ」と思ってしまうのはタコヤキ屋の娘の故の悲しい習性か。流石に失礼過ぎる、とそんな思考を何処かに追いやって）
そう怒るな怒るな。叶のタイヤキは美味いからついつい食べちまっても仕方ねぇよ

＞雨寺
おーおー、美味そうに食うな。持ってきた甲斐があったぜ
（食べる様に釣られたのか、嬉しそうに笑みを浮かべ）

＞吾妻
んー、まぁグラサンについてはちと理由があってな
一応学校側にも理由は言ってあるから大丈夫だろうよ
（あまり大っぴらに言う気は無いのか、当たり障りのない言葉で返して）

＞千明　　　　　　　　　＼！／
おぅ、持ってけ持ってｋ……○（ぴこーん）
（何か思いついたのか、意地が悪そうな笑みを浮かべ）
…タイヤキ食った奴はメイド服着る、っていうのも面白そうだな
（思いつきは碌な物ではなかったようです。うぉーにん、うぉーにん）

＞阿寒湖
好評っぽくておねーさん嬉しいぜー（※同い年です）
（食べている姿に癒されているのか、微笑ましそうに眺めて）

＞秋風
おっと、先輩か。粒餡は残り２、カスタードは残り３。どっちか１個、っていうのをしっかり守ってくれるなら食っちゃって平気だぜ？
（袋を置いていた机を軽く押して取りやすいようにし）

>小春
よぉー！一応先輩だけど別に気にしなくて大丈夫だぜー
それよりそのうまそうなタイヤキ俺にもくれー！(よだれ)

＞秋風さん
こんにちわーっ♪　…って、せんぱいー？（首かしげ）
今、みんなでタイヤキ食べてるんだー（もぐもぐ）

＞吾妻くん
ん？　今なんていったのー？（首かしげ）

ふむふむ…じゃあ僕も「ぼーじゃくぶじん」だーっ♪
だって僕も、吾妻くん入ってほしいっておもってるもん♪（と抱きつこうとする）

>吾妻
おう！今日から飛び入り参加だ！
俺は秋風 透(あきかぜ とおる)、よろしくな！(笑顔)

＞千明
ま、メイド服着せられる男がいるとは思わなかったけどな。
･･････お前、男、だよな？

＞小春
あぁ、本当だよ。…ったく、子供かっての（小声で

っておぃ！？
あー…傍若無人ってのはなー…。
あ、アイツだ。アイツを見ろ。（小春と肩を組み、九條の方を指差して
「傍若無人」ってのはな？あの九條みたいに、
強引で、自分勝手な、自分の思った通ーりに振舞うような奴の事を言うんだ。

＞阿寒湖
ふーん…。
確かに、あっちは変な地名とかも多いしな。

…んだよ、エアウォークマンって。
それだと何か、“空中を歩いてる奴”みたいなイメージにならねぇか？

＞ホワイトウルフ
っと、サンキューな。（ギターを受け取り
へぇー…。これがギターね…。
何かお前がちっこいから、余計にでかく見えるな、コレ。

＞秋風
ん？アンタもここの部員か？
…って、１年じゃ、ない…？

＞雨寺
…そーいうのって、信用ならねぇよな。割と（溜め息＋頭をかきながら
ま、いーや。テキトーに頼むわ。テキトーにな。

>雨寺
あぁー、その様子じゃ練習してなさそうだなー

おっ！そのタイヤキうまそうだな！俺にもくれよ！

＞透くん
びくっ！（突然の声に驚いて）

び、びっくりしたぁー。
危うくタイヤキをのどに詰めるとこだった…。

＞まりもちゃん
おー！セッション！いいね！
一度やってみたかったんだぁ！

＞優くん
まぁ、流石に無駄に騒いだりはしないよっ！
基本このテンションなんでよろしくぅ。

よぉー！みんな練習してるかー？？

＞九條さん
・・・・・ボーカルは・・・・やったことない・・・・

＞吾妻さん
・・・・・うん・・・・（過多に掛けていたギターを渡す。普通のギターよりも大きいので重い。

＞優
ざっつらいと！出身は北海道なのだー！

（ヘッドフォンを見て）
ありゃホントだー。
これはあれかい？エアウォークマンとか新しいパフォーマンスかなにかかい？（ぉぃ

＞凛
そうだよー！ショルダーシンセなのだ！
まだ難しい曲とかは弾けないけど簡単な曲ならひけるよ！（ピロピロ♪
こんどセッションしようね！

＞晴美
つぶあーん！げっとだぜ！
ありがたくいただきます！

（もぐもぐ）…うまー♪

＞ノエル
おお？なにそれ可愛い！
着る着る！

口ぶりからすると優輝も着るの？いいねー似合いそう！
もうノエルも着ちゃおう！れっつめいど！（ぉぃ

＞優輝
この位だと色々不便だよねー！
わかるよ！（ぐぐっ
電車の釣り革が無駄に疲れたりとか！
２，３歳下にみられたりとか！
あ、でも映画を子供料金で入れるのはいいかなー（ぁ
大丈夫！優輝もいけるって！（ぉぃ

＞玲珂
なるほど！これがドジっこというものか！
美人で天然とか最強じゃないですかヤダー！（ぉぃ

＞秋宮ちゃん
わあーいっ！！　じゃあ僕、カスタードをとるよおーっ♪
（とカスタード鯛焼きを１個素早くとる）

＞吾妻くん
うう…本当？

…そういえば、ぼーじゃくぶじんってなに？（眼をこすりながら尋ねる）

＞九條ちゃん
おお！　よくわからないけどかしこいなあ！（ぱちぱち）

…って、九條ちゃん、頭に何かあるよお？

＞土下座
うん！　…あれえ？　最終奥義ってジャンピング土下座じゃないのお？

＞まりもさん
同じくらい…あー、なるほど（笑　（理解したらしい？ｗ

＞優くん
うん…納得したー（苦笑

＞晴美さん
よろしくね～♪
え、タイヤキ！？（目がきらーん
じゃ、粒餡いただきま～す

＞ノエルさん
いやあのよくわからないんだけど
…って、マスコットー！？（唖然茫然
……（メイド服押し付けられ
えっと…どこか着替える場所、ある…？（気迫に圧倒され諦めたらしいｗ

和の甘さより洋の甘さのほうが好きなんだ。
もちろん、和の甘さもきらいじゃないぞ。
…この中で、甘い者が嫌いなものがいたら、遠慮無く言ってくれよ？
たい焼きを余らせたら、もったいないからな。

＞九條
ギター担当か。そうと決まれば、早速練習…いや、勉強のほうが先かな？
そうだな…三ヶ月…、その頃にはうまくひけるようになってるといいな。
それで、ホワイトウルフみたいなかっこいいギターとか手に入れたいところだな。

＞雨寺
あー、何だ。自覚はしてるんだな。
…ま、やたら騒いだりしなきゃ、別にいいけどよ。（ぶっきらぼうに言い放つ。

＞ホワイトウルフ
ふーん、そうなのか…。
どんなモンなのか、ちっと見せて貰ってもいいか？

＞タイヤキ
へぇ、美味そうだな。
じゃー一個貰っとくぜ。（カスタード…の方が人気のようなので、餡を取り。
っと、秋宮…だよな？サンキュー。

＞秋宮
…お前、グラサン掛けてて教師に何か言われねぇか？

＞九條
わぁってるよ。冗談だ、冗談。

はぁ！？俺がわりぃのかよ！
…てか何だその公式。特に最後のが余計だろうが。
あ？あー…、気の所為じゃねぇか？傍若無人女（九條）さん？

＞ 晴海ちゃん
おー、美味しそう！
んじゃ、私は粒餡を貰うねー！
いっただっきまーす！
（頭から豪快にかぶり付く）

…んー、やっぱ甘いもの食べると元気が出るね！

＞ ノエルちゃん
うん、こちらこそよろしくね！

＞シルヴィアのメタル演奏
名前の通り狼が好きなんだな（ギターを見て
メタル好きってことはシルヴィアもあの見た目でデスボイスで歌ったりとかするんだろうか…（と悶々と考え始めた

＞土下座
お前は泣きたくなるほど素直だな…！（笑いを堪えつつ
土下座における最終奥義はスライディング土下座だ！がんばれ！

＞凜
おう、元気なのがきたな。
私が部長の九條ノエルだ。よろしく。

＞十六夜
よし、じゃあお前はギター担当だな！
まあ三ヶ月くらい練習すればギターを弾きながらでも歌えるくらいの技術は身につくさ。
その間は腹筋や腹式呼吸でも見に着けて備えてればいい。

＞優
ＣＤ叩き割ったら弁償だからな…（じとーっとした視線

お前が千代を泣かせた元凶だろうが！
優が軽音楽部に貢献する→千代が喜ぶ→泣き止む→私も嬉しい！
という公式だ！考えればわかるだろうが！
それと…私の名前を呼ぶ副音声で傍若無人って聞こえた気がしたんだが気のせいか？（頭に青筋立てつつ笑顔←

＞優輝
誰がどう見てもこれはメイド服だしお前は男だ。
だが世の中にはメイド服が似合う男の子っていうのが極少数だがいる。
私はその極少数を目撃したい！そしてその貴重人物を軽音楽部のマスコットにしたい！
だから着ろ！（と超理論を展開したあとメイド服を押し付けた

＞まりも
今のところショルキー担当はお前だけだしな！
私のボーカルは期待していいぞ（胸張り
…ふむ、優輝を同じくらいか…
お前も着るか？（と言ってもう一枚メイド服を取り出した

＞玲珂
おい、何来てそうそうドジっこ炸裂してるんだ！？大丈夫か！？（ふらふらしてる玲珂に手を差し出す
そ、そんな慌てなくてもいいからな…！

＞晴美
創設祝いか…中々洒落たことしてくれるじゃないか♪
…どうせなら本人が持って来てくれればいいのに（ぼそりと
（晴美に焦るなと言われて）
わ、私はそんなに食い意地張ってない！（赤面

＞差し入れのたい焼き
ん？十六夜もカスタード派か。気が合うな♪

甘い物食べるとお茶飲みたくなるよなあ…
誰かにお茶淹れて欲しいなあ～…？（明らかに特定の誰かに向けた発言

＞秋宮
なんだ？差し入れかい？
ありがたいね。
うちは、カスタードがいいな。
あんこも捨てがたいけど。

＞千明、吾妻
ぃよーっす、１年８組の秋宮晴美だ
どうやらそこまで遅くなかったらしいが…まぁ、良いか。よろしくなー
（礼儀として挨拶の間サングラスを外すが、眩しいのかすぐにかけ直し）

＞ノエル
そーだよ、あいつの作ったタイヤキだ。部の創設祝いなんだと
（反応を見るのが楽しいのか、面白そうに眺めていて）
…あー、焦るな焦るな
カスタードも粒餡も６個ずつあるから、此処にいる連中で１個ずつ食べても問題ねーよ
（どうどう、と抑えながら袋の口を開いてカスタードタイヤキを渡し）

＞ＡＬＬ
っつーことで、カスタード５つと粒餡６つのタイヤキだ
数は兎も角、味は早いもん勝ちだから気をつけろよ？
（近くにあった机を引っ張ってきて置き場にし、そこにタイヤキを入れた袋をトンと置き）

＞吾妻さん
・・・・・・お気に入りの・・・・ギター・・・・（演奏を一旦止めて