楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
────────
雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
>玲河
……(声や表情に出てないがちょっと驚いてるようだ
あ、うん。ありがとう?(何故か疑問形)
…そうだ、(中に進もうとした所で相手の方に顔を向け)僕は日向カノン。宜しく
>メイドさん
部長さんと違う雰囲気で、似合う。(うん!と頷きながら)
>晴美
うん(こくりと頷き)見学。
外にまで聞こえていたから。僕の知らない音ばかりだ(少し楽しそう)
…ん?(晴美をジー(以下略)と見つめ)君…同じクラス…だっけ(自信なさそうに首を傾げ)
>ろっこん
……?(何の話だろう、と聞いているうちに話の内容が見えてきたようだ)
ああ、ここの伝説だっけ。落神?とろっこん。…あの光景…見た人が多いんだ…。僕の「目に浮かんだ」景色だと思っていた。
今まで見たこともないものだったから興味はあったけど…「空想」じゃなくて「現実」なのは驚きだな
(ろっこんかぁ…と考えるように手を口元に持っていき)
>増えるメイド服
…うん。今人が来たら軽音楽部と思わなそうだ。(自分がそうだったことは伏せる)
(あの馬鹿兄貴がいたら「何ここ天国か。」とか言いそうだな。……本当に天国に行かせてやろうか。(※自分の想像だけどありえそうなので逆にイラッときたカノンの図←))
…(ピコーン)いっそ「みんな」メイド服になるってのはどうだい?(にやり、と悪戯を考えたように笑い)
さて…部長さん、これ借りるね。似合うか分からないけど…。っと、更衣室は…あれかな(メイド服を片手に更衣室?に行き)
>シルヴィア
いや、無言でサムズアップされても俺エスパーじゃないから分からんって…
それとも、それは「メイド服位着てやるぜっ」とかそういうことか?
(何を言っているのか分からないのを良い事に好き勝手に言い。碌でもない)
>玲珂
おう、お粗末さま…ってな
…しっかし随分嬉しい事言ってくれるじゃねーの。今度親父と弟に話してみるとするわ
(どう話そうかと意識の隅で考えていたら、言われて冷やせば良いという事に気付き)
…それもそうか。なーんで気付かねーかな俺は…
(ガクッ、と落胆しながらドラムを演奏するという器用な事をしつつ、じゃあそれで頼む、と付け加えて)
>ノエル
ん? からかってんじゃねーさ。…楽しいから愛でてるんだ
(もっと酷かった)
まぁこの学校、無駄にでけーからな…なんだかんだで生徒数も多いしよ
(何処となくうんざりしたように)
>千明
……いや、似合うというか様になっているというか…その服装でも違和感が無いんだよなぁ
(演奏しつつ凝視し)
>吾妻
…うるせー。まだまだ未熟なのは自覚してるさ
(ふてくされたように顔背け)
けど見てろよ! いつかは完璧にこなせるようになってやる!
(そう宣言したのは、アマチュアなりのプライドに火がついたからか)
>日向
お、見学か? 今はちとうるせーけど、すぐになれるだろうから安心してて良いぜ
(ちらと見えた見慣れぬ姿にそう声をかけて)
>ろっこん
……あー。あれ、やっぱ夢じゃなかったのか…
(何処となく嫌そうな顔をしながら天を仰ぎ)
証拠がなければしらばっくれられたんだがなぁ。こんだけ色々見せられたり聞いたりしちまったら、やっぱこれが現実なんだろうな
>視界にあふれる大量のメイド服
スゲーなおい。ここ軽音部なのにどうしてこうなったんだよ
いや一部の野郎にとっちゃ眼福なんだろうけどなぁ…
…これ、叶が見たらどんな反応する事やら
(ケケケ、とふざけているような、少々意地が悪そうな笑みを浮かべつつ)
>千明くん
きみのろっこんは絶対音感なのだね。軽音楽部にぴったりでうらやなしいよ。
発動条件だって、かつらを被るくらいいいじゃないか。ぼくのなんて、じ、自分の胸を…相手に…
やあ、本当だね。なんで、みんな、メイド服を着ているんだろう?(不思議そうに)
>紗乃恭くん
うん、熱いお茶で大丈夫だよ。
楽器はゆっくり少しずつ、いっしょに練習していこう。
それんしても、きみまでメイド服かい…(だんだん自分も着替えないといけないのか不安になってきて)
>優輝くん
うんうん、似合ってますよ。自信(!?)持っていいと思います(ぐっ
やっぱり、これからも着ていくんですか?(と、不意に気になってので聞いてみる
(おろおろしながらも更衣室から出てくる)
こ……これ、どうでしょうか…?
(露出度が抑え目のロングスカートメイド服を着ている)
>ノエルちゃん
…?私、何か変なこと言っちゃいましたか…?(意図が分からず首を傾げ
楽器の握り方も分かりませんし、こう、動かし方も直接手を取ってもらわないと分からないような…。
うーん……それとも密着までされないと分からないくらい難しいのかな…。
へ?あ、あぁ…これは、その…!(思わず右目を隠す
……そう!こ、これがろっこんなんです!目が光るろっこんなんです!
(メイド服姿のノエルを見て)
…可愛い……もともとノエルちゃん自身も可愛いんですから、メイド服着たらもっと可愛いに決まってますよ!(うんうんと頷く
胸だって…そんなにあるのが羨ましいです……身長も私よりずっと小さいし…(相変わらず胸を凝視する
メイド服も胸元を強調しているもので、よく似合ってると思いますよ?
…っと……。(右目の輝きが消える
>千鶴ちゃん
はい、すぐに淹れますね。(にっこりと微笑んで
私、これくらいしかできることなくて…楽器の演奏もできるようになりたいです。
あ、熱いお茶で大丈夫ですか?
>優くん
……。(お茶を飲み干した後、いじらしい目で優のことを見る
…モデル体型……ですか?……そんなにスタイル良くないですよ、私。(ちらっと自分の胸を見て
ただ身長大きいだけじゃ…(しょぼん
あ……いえ、何でもないです何でもないです。(ぶんぶんと首を横に振り
>カノンちゃん
(こんにちは、と声をかけられ)ひゃっ!?(びくっ、とその場から後退する
あ…ごめんなさい、びっくりしちゃって。
ええと、とりあえず…どうぞ?(部室へ招き
>十六夜ちゃん
あはは……ノエルちゃんにお茶淹れて欲しいって言われちゃいましたからね。
楽器も、弾けるようになりたいです。まずは教えてもらわないと、ですけど。(苦笑
いつかちゃんと弾けるようになったら、一緒にやりましょうね?
>凛ちゃん
程遠いなんて、そんなことありませんよ。凛ちゃん可愛いですもん、私より様になると思いますよ。
うち、旧市街で店をやっていますから、気が向いたらいつでもいらっしゃってください。時間が空いていたらお茶の淹れ方も教えてあげますよ。(にっこりと微笑む
ふふ、家事もできるようになっておくと必ず役に立ちますし、ね。
>優くん
…だよね…あはははは…(乾いた笑いw
>十六夜さん
流石にずっとこの格好は落ち着かないよ~…
なりきってみる、かぁ…うーん(汗
>カノンさん
あ…お、おかえりなさいませご主人様っ
(何故か本当にやってしまった)
>玲珂さん
あ、い、いや、別に謝る必要は…(汗汗
似合う…のかな…?
流石にこれ着るのは…僕はちょっとドキドキしたなぁ…(笑
>ノエルさん
誇っていい…のかな?(首かしげ
音感は…たぶんろっこんのせい…かな?
僕のろっこん…頭にウィッグとかかつら被ると発動するらしいんだよね…(遠い目
発動すると音感よくなるみたいで…絶対音感、だったかな?それが使えるみたい
名前からして音楽っぽい感じだけど…なんで僕にこのろっこんが…?(さらに首かしげ
でもリズム感は全然ダメみたいだなぁ…練習しないとっ
…って、何その練習方法…あと何で笑ってるの?
(流石にちょっとイラッときたかもしれない?w)
>ろっこん
ろっこん持ってる人結構増えてきたね~
まぁ僕もろっこん使えるようになったけど…
発動条件がいくらなんでもひどいよ…><
>メイド服
…どんどんメイド服が増えてる…!?
何、なんなのここ、メイド喫茶…!?(ややパニックw
>吾妻くん
どんなことでも始めてみないことにはわからないことも多いと思うんだ。それに、ここなら先生もいっしょに学ぶ仲間もいっぱいいるから、挑戦してみるよ(まだ顔が赤いけれど、にっこり笑顔で)
>朔月くん
そうだね。早くいっしょにできるようになりたいね。
楽器、ぼくも何か挑戦しようかな。ぼくにもカタログ見せてくれるかい?
これ、色がかわいいな、それに弦も4本だし(カタログを横から見て)
>雨寺くん
き、きみはどこを見ているんだいっ そんなは、ハレンチなことで、できるわけないだろう(胸を手で隠してジリジリ後退)
>九条くん
そうだ、まだ楽器を持ってない部員もいるし、みんなで楽器やさんへ行こうよ。カタログだけではなくて、実物を見て選んだら違うと思うんだ。どうかな?ぼくも見てみたいのだけど、行ったことがないからいろいろ教えてくれるとうれしいし(どうだろう?と提案して)
>メイド服
あ、あれ?みんな、どうしたんだい?着替えはじめて…
そ、それに、九条くん、なんだいその服は… は、ハレンチな
>玲珂ちゃん
いやぁ、玲珂ちゃんがお茶入れてる姿っておしとやかで綺麗というか…私には程遠いというか…。
でも、機会があったら教えてもらっちゃおうかな。
目指せ、家庭的な女子っ!なんてね。
>千鶴ちゃん
確かに分かりやすいっちゃ分かりやすい力かなー。
何かの役に立つかといえばビミョーなとこだけど…。面白いから気に入ってはいるよ。
運に影響する力、っていかにも「神様の力」って感じだね。
受けたらどんな感じなのか、興味あるなー…。(千鶴ちゃんの胸元を見つつ)
>ノエルちゃん
うん、なんか面白い力貰っちゃったみたい。
他の人の声出してるとすごく不思議な気分になるよー。
…って、わわ、見せてあげるから、お、落ち着いてっ。
急に触られるとどんな声になるかわかr…
『みゃあ~お…にゃぁッ!?』(リアルな猫の泣き声)
(左耳を触る)
けほっ、けほっ。ふう、びっくりしたー。
発動中は自分の声で喋れないのが難点だねー…。
>上穗木
ふふふ、楽しみだな。だが、肝心の楽器を揃えるまでちょっと時間がかかりそうだなぁ。
うちがギターを買う前に上穗木がうまくなったら置いていかれてしまうな。
>紗乃恭
ああ、ありがとう。
九條が紗乃恭にお茶を頼んだのもうなずけるよ。
でも、お茶もいいけど楽器もな。
紗乃恭ともいずれ一緒にやりたいものだな。
>九條
入学祝い…そうか、その手があったか。
うちも入学祝いにおねだりしてみるかな。
しかし、三年か…九條ほどの腕前になるにはそれ以上かかるんだろうな。
おなじ楽器を担当する以上は、せめて肩を並べたいものだが…。
ふふふ、女に惚れられても嬉しくないだろ?
でも、お世辞抜きにギターを弾いている九條はかっこいいと思ったよ。
お、いっぱいあるんだな、カタログって言っても…
さて…どれどれー?
(ぺらぺらとカタログに目を通して)
おー…かっこいいが…さすがのお値段だな。
だがこういうものを見てると、たしかにやる気が出てくるな。
あ、うちはこれがいいな。
(アルミボディーのギターを指さし)
>メイド服
む、部長命令か?なら仕方ないな…ちょっと待ってろよ?
(更衣室に引っ込み)
ほら、これでいいのか?
(袖あまり気味のロングスカートのメイド服に身を包んで)
露出が少ないかもしれんが、うちの肌なんて誰も見たくないだろう?
>ろっこん
色々条件が人それぞれ違うみたいだしな。参考にならないのも困りものだな。
まぁ、いろいろためしてみるしかないな。
うちの力は、おそらく夜間限定とかそんな感じだとおもうな。
名前的に。
>玲河
…。(トコトコと歩み寄り、ふわー…と下から見上げ(※身長差26cm)
……。(ジィイ…と見つめている
………こんにちは?(首を傾げながら
>優
…癖。モチーフをよく見る事は、絵を描くことで、大事なコト。それと、僕は喋るのはあまり得意な方じゃない。…気分を害したらごめん(少しシュン…となる
…(ヘッドフォンを外し)…面白い、音楽だね(一瞬微笑み)…君は?(弾かないの?と首を傾げ)
>部長さん(ノエル)
あ…うん。見学に、来たんだけど…(ドア全開にちょっと驚き
(差し出された手を握り返し)1年8組の日向カノン。今日は宜しく、部長さん
…?(いい人材、の言葉にキョトンとし)あの、何の事で…って、動くの速っ
……え?(差し出されたメイド服とノエルを交互に見て「?」を頭上に一杯浮かべる)
いや、僕はまだ入部した訳じゃないけど(メイド服をよく見て)…まあ…部長命令なら仕方ない、かな(…ちょっと可愛い…)
>メイドな部長さん
おー…可愛い(うん、と頷き)
>日向
………な、なんだよ。(やたら長く見られたので圧倒されつつ。
あ、あぁ、ここは確かに軽音部だ。
楽器使える奴らが、ちょうど演奏とか…やってるみてぇだが。
>上穂木
どうなんだろうな…。
ま、出来るに越した事はねぇんだろうが、無理に出来なくてもいい気もするがな。
>紗乃恭
…お前、何へこんでんだよ。
何自棄になってんだよ…。ってか俺の茶が!?
別にいいじゃねーか、でかくたってよ…。
あれだ、モデル体型ってヤツだろう?
…あ?(何かぼそっと言われたのに反応して
>ホワイトウルフ
はー…すげぇモンだな…。(早弾きしてるのを聞きながら
>九條
いいじゃねぇか別に。お前は態度は無駄にでけぇんだし。(タンバリンは鳴り続けている
…てか、こいつ微妙にアホなのか…?(ぼそっと
いや、訳がわからねぇよ!
クマが可愛いのは別に良いけどよ、俺に可愛げを求めてどーすんだよ…。
(メイド服に着替えてきた九條を見て)
………。・・・(一瞬動きが止まったが、携帯のカメラを構えだす。)
>紗乃恭くん
こちらこそ、よろしく
(探るような手つきに気づくが、すぐに握手してにっこり微笑んで)
ありがとう、いただくよ
>九条くん
うん、歌手の名前は忘れてしまったけれどね。あと、ネットで見たのでおもしろそうだったのは、えっと、テ、テレ…ちがうな、テ、テ、テ…テポ…テ、テ、テエエエエエ…(奇声をあげて)むう、思い出せないな。なんか、アンテナのついた箱に手を近づけたり遠ざけたりすると音がするもしろそうなのがあったのだけど、あれは難しそうだったな。うん、この画面を見せるだけでおもしろいと思うんだよ。あ、紹介してなかったね。ぼくは芸術科1年7組で専攻は絵画。特に日本画の技法で描いているよ(にっこり笑顔で)
ふえ?ぼ、ぼくのかい?ぼ、ぼ、ぼくのは…その…1日に1人だけ相手の運の振れ幅を増幅するものでね。相手は同じくらいの幸運と不運に合うんだけど。は、発動条件がだね、あ、相手に自分からむ、胸を触らせないといけないんだ…そ、そんな、ハレンチなことできるわけじゃないじゃないか!(さらに顔をゆでダコのように真っ赤にして、照れていて全員着替え命令は聞いてなかったようだ)
(連投失礼します)
>カノン
見学者か!ようこそ!軽音楽部へ!(帰ろうとしてるのを制そうとドアを全開にし
私が部長の九條ノエルだ。よろしく(握手を求め
…ふむ…ふむ…(カノンのつま先から頭まで眺め
ふふふ…優輝に引き続きいい人材発見…!
(人知れずにやりと笑い、ダッシュで部室に戻りダッシュで戻ってくる)
これ着ないか?部長命令~♪
(メイド服差し出し)
>優
くそっ私より大きいからって調子に乗るなよ!!(と言いつつぽかぽか叩くのを止めないのでタンパリンは鳴り続けてる
タンバリンくらい扱えて当然だ!私に演奏出来ない楽器はないと思え!(揶揄されてることに気付かず胸を張り
ん?可愛い着ぐるみだろ?これ着ればお前もちょっとは可愛げも出るかもな。
ほらクマさんって可愛いし~♪(じりじりと壁に追い詰めようと
>ろっこん
ほう、千鶴と十六夜もろっこんに目覚めたのか!
千鶴のは運に影響か。当たりアイスが永遠に買えるとかだったらいいなあ(冗談めかして
お前のもどういうのか気になるんだけど…なんで顔が赤いんだ?(きょとん顔
十六夜のは未だ不明か……条件が複雑なのも存在するんだな。
もしかしたらろっこんに目覚めてるのに気づいてない奴もいたりするのか…?(なんとなく十一の方に視線を動かし
噂じゃない!現にこうしておかしなことが起きてるだろ。
優ももしかしたら気づいてないだけじゃないのか?(意味もなく顔の前で手を振ってみる
>玲珂
手取り足取りって…悪気はないんだろうけどなんか違った意味に聞こえるような…(少し戸惑いつつ小声で呟く
(玲珂のろっこん発動を見て)
……?玲珂の右目光ってないか?特殊なコンタクトか何かか?(覗きこもうとする
確かに可愛いけどさ……だって一人で着るのは恥ずかしいし(優輝に無理やり着せたことは棚に上げつつぶつぶつ
あっ…(着用してから自分が手に取った服が割りと露出度が高いのに気づく)
まあ、もういいや…(ヤケ
…胸?こんなのギター弾くときに邪魔なだけだろ…ってあんまり見るなよ!(凝視されて顔が赤く
(ミニスカートに絶対領域、胸のあたりの露出が高めのメイド服に着替えて更衣室から出てくる)
ほ、ほら!私も着たんだから皆も着ろよ!
(顔を赤くしつつ涙目で訴える)
>全部員へ
新しくトピックを建てたので覗いて欲しい。
議題は答えられるやつだけでいいから。
とりあえずの優先事項は顧問の先生かな。
既に配属されてる部活も出てきてるみたいだからうちの部もそろそろ決めないとな。
>十六夜
このギターはそうだなあ……中学の入学祝いに父に貰ったやつだから使い始めてちょうど3年か。
それまでは子供用のギター使ってたから貰ったときは凄く嬉しかったな…(思い出して目を細め
(演奏を褒められて)
まあこれくらい出来て当然だな!(とは言ってるものの顔が少し赤い。どうやら照れ隠しの模様
別に惚れてもいいんだぞ?……じょ、冗談だ…(言ってから恥ずかしくなって顔が真っ赤になった
形から入ることは悪くない。
道具を揃えればそれだけでモチベーションも上がるしな。
カタログなら…(立ち上がり部室の本棚に向かいごそごそと探し)
あ、あったあった♪
(何冊か抱えて戻ってきた)
これとか格好いいよな~(カタログに載ってるギターを指さし
テンション上がるだろ?(心底楽しそうに笑み
>千鶴
ほうほう、ヨーロッパでは既にこういうのを取り入れてるんだな。
面白いな。我が部でもこういうのには敏感に積極的に行こうじゃないか♪
(千鶴のアイディアを聞き)
どうやら演出に関しては私よりお前のほうが得意みたいだな(しっくりくるアイディアが出たことに晴れやかな顔になり
お前は芸術科では何専攻なんだ?音楽…じゃないよな?デザインとか?
>優輝
(無理やり納得させようと)
そうだ。そのメイド服の違和感の無さは才能だ。誇っていい。
(演奏を聞き)
ふむ、音感のセンスはいいみたいだな。というか初心者にしては驚きだな(感心しつつ
あとはリズム感か…何かいい練習方法は…あっ(何か考えぱっと思いつきにやりとして
このカスタネットでうんたんうんたん♪って言いながらリズム取る練習するといいぞ(吹き出すのを我慢しつつ差し出す
>凛
おお、お前もろっこん持ってるのか!
(自分の声を出されて)
Σ!?……え、声帯模写でなく…?す、凄いな(凛の口と耳に視線を落ち着きなく動かしつつ
他にも見せてくれ!(わくわくした顔で勝手に耳を触ろうとする
・・・・・・(会話の輪から外れて、早弾きをしてる
>ノエルちゃん
じゃあ、早速ノエルちゃんに教えてもらおうかな…?
ベース、私どうやればいいかさっぱり分からないので、ノエルちゃんに手取り足取り、ね?(悪意の無い笑顔で
(更衣室にて、後ろ手でそっとかんざしを握りこみろっこん発動)
……かわいいなぁ、メイド服。(ぼそっ
こんな可愛い服なんですから、ノエルちゃん1人でも十分似合うのに…。
あっ、ありがとうございます。スカートが長いんですね、こ…れ……。
(興味深そうにメイド服を見る視線が、やがて着替えようとするノエルへと移る)
…ノエルちゃん、胸大きい……羨ましいです…。(少し羨ましそうに唇を尖らせて呟く
>十六夜ちゃん
ありがとうございます…そう言われると、私も励みになります。
これからも、もっともっと頑張って美味しいお茶を淹れられるようにならないと……。
はい、おかわりですね。ちょっと待っててください。
~♪(心なしか嬉しそうに、お茶を注いでいく)
>千鶴ちゃん
……あっ、はい、よろしくお願いします。
(ワンテンポ遅れて相手を探るように手を差し出し、触れた瞬間に握手をする)
よろしかったら、お茶でもどうですか?
>優輝くん
あ…えっと、ごめんなさい…。(ちょっと申し訳無さそうに謝る
うーん…でも可愛いから…こんなに女装似合いますし…(ぶつぶつ
が、がんばります…?ええと、そんなに頑張らなきゃならないんでしょうか……?(ちょっと心配になってきた
>凛ちゃん
ふふっ、お茶淹れはちょっと練習すれば誰でもできるようになりますよ。
機会があったら、教えてあげましょうか?私が教えられることは、大したことでは無いですけど。(苦笑いしつつ
>優くん
で、でかい……!(がびーん
そうですよ、私はどうせ高校生なのに大学生と見間違えられるくらい背が大きいですよぉ……。
うぅ……!要らないならいいですよぅ!(なかば自棄気味に淹れたお茶を一気に飲む
…そういうところが天邪鬼だと思ったんですよね……。(ぼそり
>カノンちゃん
(そっと閉められたドアの音に気づき)
……?(そろそろとドアに近づき、開ける)
……。(きょろきょろ、と目の前のカノンに気づかず周りを見回す)
>ろっこん
…あのときの騒ぎって、そういうことだったんですね。
全く気づかなかった……じゃあこの力も……はぁ…。(少し残念そうに溜息
>吾妻くん
うん、ぼくはこのタブレットでアプリが気に入ったんだよ。気軽に音を出せるから。でも、普通の楽器もできた方がいいのかな?ギターにえーと、弦が4本のやつに、あとはドラムだっけ?どれかできた方がいいのかな?普通のバンドとかもやってみたい気もするかな。
>朔月くん
うん、そうだね、自由に演奏できるようになるには練習しないとね。うん、演奏できるようになったら、いっしょに演ろう。
>上穗木
そうか。なら、慣れと練習が必要だな。うちらとおんなじだな。
お互いうまく演奏できるようになったら、一緒にやろうじゃないか。
きっと、楽しいぞ。
>千明
ずっとは嫌か。なら仕方ないな。
まぁ、楽しみかたとしては、メイドになりきってみるとかどうだろう?
誰かが来たら、「おかえりなさいませ、ご主人様」とか言ってみたりな。
>ろっこん
ん?あのへんな猫の言ってたことか?
猫の声は聞こえたんだが、うちはどんな力を持ってるのか、未だによくわからない。
なんか、いろいろ条件があるのかもな。
>優
…ん。(帰ろうかな…と思っていた所だったらしい)
・・・。(暫くジ―――――――――…(長)と優を見る)
…見学、(やっと喋り出した)部活の見学に来た。ここ、(部屋を指差し)軽音楽部で合ってる?
>秋宮
はぁー、ガキの頃からねぇ…。
まっ、軽音部にとっちゃあ、嬉しい戦力だろうな。
…そーいうパフォーマンスも、完璧に出来るようになりゃあなぁ。
(格好よく決め…損なったのを見て、にやりと笑い。
>上穂木
ふーん…。
まっ、いいんじゃねぇのか?そういうのもよ。
…あの部長なら「面白い!いいぞ!」とか言いそうだな。
…つか、言ってるな。
>紗乃恭
…お前、でけぇ割りには気ぃ弱ぇのな。(繊細だ、と言いたいらしい。)
あー……。…ったく。あー、いや、やっぱ貰うよ。
何なら用意できるんだ?(頭をかきながら
じゃー何で目ぇ逸らしてんだよ。おぃ。
…はぁ。まーいいけどよ。
>九條
おーおー、そりゃあすげぇなー…っと。
(タンバリンで攻撃を防ぐ。しゃんしゃんしゃんと、とてもリズムよく音が鳴っている。)
くくっ、流石は部長。タンバリンもお手の物…ってか?
…っておぃ、んだよこの着ぐるみは…。
>千明
あぁ、普通は男は着ねぇな。
…つか、女でも着た事あるヤツのが珍しいんじゃねぇのか…?
>ろっこん
って、あの噂の超能力みてーなってアレか…?
女子が降って来たとか、猫が喋ったとかよ?
…あれって、単なる噂じゃねーのか。
(PL:優はもれいびではないので、入学式のテオの話を知らない、という事に。)
>日向
ん…?今、誰か居たか…?
(誰か居たような気配を感じ、ドアを開ける。)
…おぃお前、何してんだ。