楽器や機材などが雑然と置かれている部室。
また部員が勝手に持ち込んだお菓子やティーセットなどもあったりする。
授業を抜け出してここでサボっている生徒もいるとかいないとか……。
駄弁るのもいいけどたまには練習もしましょうね?
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雑談トピックです。
部員同士交流を楽しみましょう。
体験入部という部員以外の方も大歓迎です。
>ノエルちゃん
じゃあ、早速ノエルちゃんに教えてもらおうかな…?
ベース、私どうやればいいかさっぱり分からないので、ノエルちゃんに手取り足取り、ね?(悪意の無い笑顔で
(更衣室にて、後ろ手でそっとかんざしを握りこみろっこん発動)
……かわいいなぁ、メイド服。(ぼそっ
こんな可愛い服なんですから、ノエルちゃん1人でも十分似合うのに…。
あっ、ありがとうございます。スカートが長いんですね、こ…れ……。
(興味深そうにメイド服を見る視線が、やがて着替えようとするノエルへと移る)
…ノエルちゃん、胸大きい……羨ましいです…。(少し羨ましそうに唇を尖らせて呟く
>十六夜ちゃん
ありがとうございます…そう言われると、私も励みになります。
これからも、もっともっと頑張って美味しいお茶を淹れられるようにならないと……。
はい、おかわりですね。ちょっと待っててください。
~♪(心なしか嬉しそうに、お茶を注いでいく)
>千鶴ちゃん
……あっ、はい、よろしくお願いします。
(ワンテンポ遅れて相手を探るように手を差し出し、触れた瞬間に握手をする)
よろしかったら、お茶でもどうですか?
>優輝くん
あ…えっと、ごめんなさい…。(ちょっと申し訳無さそうに謝る
うーん…でも可愛いから…こんなに女装似合いますし…(ぶつぶつ
が、がんばります…?ええと、そんなに頑張らなきゃならないんでしょうか……?(ちょっと心配になってきた
>凛ちゃん
ふふっ、お茶淹れはちょっと練習すれば誰でもできるようになりますよ。
機会があったら、教えてあげましょうか?私が教えられることは、大したことでは無いですけど。(苦笑いしつつ
>優くん
で、でかい……!(がびーん
そうですよ、私はどうせ高校生なのに大学生と見間違えられるくらい背が大きいですよぉ……。
うぅ……!要らないならいいですよぅ!(なかば自棄気味に淹れたお茶を一気に飲む
…そういうところが天邪鬼だと思ったんですよね……。(ぼそり
>カノンちゃん
(そっと閉められたドアの音に気づき)
……?(そろそろとドアに近づき、開ける)
……。(きょろきょろ、と目の前のカノンに気づかず周りを見回す)
>ろっこん
…あのときの騒ぎって、そういうことだったんですね。
全く気づかなかった……じゃあこの力も……はぁ…。(少し残念そうに溜息