広いフツウの校庭の隅にある大きな樹木の下
一つの真っ白なベンチがあり風も吹くので休んだり寝たりするにはちょうどいい所かも?
※迷惑行為や確定のロールなどは避けてください。
時間が長く空いた場合はリセットしてもいいです。
(詩空さんの言葉に)
あ、うん、有難う。急かされるとこけちゃうからね
テンポの遅い曲、か。確かに僕にはそれくらいが丁度いいかも
(里桜さんの反応に対して)
そう、2組。よく隣のクラスだって分かったね
うん、宜しく。霧生さん…でいいかな?僕の名前は…向こうについてからのほうがいいかな
どうせなら皆にいっぺんに紹介したいし。ゆっくりゆっくりー(つられて言いつつ)
(八咫神さんの声に)
その声…確か八咫神君、だったかな?
同じクラスだし、喋り方や声の感じから多分そんな感じがするよ
君もここでお休み中かい?
>葭原さん
そのままゆっくり歩いてきて大丈夫だからねー。
急ぐ必要なんてないからー。
>霧生さん
ゆっくりーゆっくりー。
んーと、テンポの遅い曲みたいにー?(よくわからないことを言いつつもゆっくり近づいてくる2人を見つめる)
だ、大丈夫だよ!春原くんは私を困らせてないよ、うん!(春原くんを庇う風に
>八咫神さん
もー、やっぱり痛いんでしょ。
まったくー……心配しちゃうじゃない(むすーっと拗ねた顔をして
後でちゃんと消毒とか手当するんだよ?絶対だよ?
何なら今から保健室行く?
(何か自分で幹にぶつかった様子に口に手を当てて可笑しそうに笑いながら)
ふ、あははっ…純は何で自分で幹に突撃したんだよ。そしてお前が痛いのは俺の所為じゃねぇ
(きょとん、とし)
?大丈夫に決まってんだろー
(咲久を見やって)
そりゃ同じクラスだしな、知ってる
(詩空の様子にまたきょと、としてからぴらぴらと手を振り)
あ?…あー大丈夫だっての。こんなの怪我のうちにはいんねーっt(
(手を振って当たり前に痛かったのか顔を顰め)
………。
(咲久の様子に大丈夫だろ、と思いながらもこちらへ来るのを見守り)
まぁ、大丈夫なら大丈夫だろ……。
(純と詩空を見やり面白そうに眺め)
ふは、純。女に口荒く接したらダメだぜー?(けらけら
(里桜の言葉に首を傾げ頭上にはてなマークを浮かべて)
何……何してたんだろーな?
(咲久さんの手を引き)
もちろん!
君、隣のクラスの子だよね?里桜は1組の霧生里桜だよ。よろしくね♪
うん!わかった!ゆっくりゆっくりー(詩空さんに言われてそーっと歩きながら)
純、背伸ばしたいんだー?ふーん……。
あんまり短気だと背伸びないよ?(もっともらしく)
あっ純が詩空のこと困らせてるー!女の子困らせるなんてひっどーい(わざとらしく)
ていうか純と紅々は何してるの?(木から落ちてるのとぶつかってるの見て)
(春原さんの反応に)
うん、見えないよ…って何をそんなに慌ててるの?
危ないって言われても呼ばれたから来たのだけれど…(汗)
この子(里桜さん)に案内してもらってるし、大丈夫だよ
(雨宮さんと八咫神さんの声に対し)
ん…他にも誰かいたみたいだね
どちらも聞き覚えある声だな…同じクラスの人だったかな
とりあえず今はゆっくり歩いているから、大丈夫大丈夫
(そういってみんなの元へ歩いてゆく)
>八咫神さん
もー……八咫神くん、言わんこっちゃない……。
バランス崩して怪我したら……って、怪我してる……!?
だ、大丈夫?痛くない……?
>春原さん
え、あ、う、うん……。
えっと、その、ありがとう(口調がきついため、少しびっくりしてしまうが、褒めてくれているとわかり、戸惑いながらも照れ笑いを浮かべる)
げ、元気になったみたいでよかった。
ふぇ……!?じ、邪魔だった……?
ご、ごめんね……。(叫んだり頭抱えたりと忙しそうな春原くんの姿にこれまた戸惑いながら)
(八咫神 さんがバランス崩しそうになるのを見て、いそいで走って木にぶつかる)
……いってじゃねえかぁ!
大丈夫かよテメエ!!
っておまえら知り合いかよ
(雨宮さんが顔を真っ赤にしたのを見て、顔を真っ赤にして、目を逸らす)
お、おう……すげえだろ、こんなん。おれじゃ描けねえ。腕あってもムリだ
う、うるせえぞ、おれが言ってんだ、てめえがどう思おうとおれがすげえつってんだから、おとなしく認めやがれ!
(元気になってる)
照れてねえよっ……!うっせえ!
ぐあっ……!?デカイ声で言うなぁあ!背ぇ伸ばそうとしてねえぞ!そんなんじゃねえぞっ!
(雨宮さんにありがとうと言われ、自分が雨宮さんの身体に触ってしまっている事に気づき)
……う、ぎゃ、、、何やってんだおれはぁぁあああ
おれはてめえがそこでいたら邪魔だから持ち上げただけだぁあああああ
(ひとり頭を抱え)
(腰を上げる葭原さんに大慌て)
……て、てめえ、目が見えねえのかよ……?マジか。
う、あ、くんな……!まて……あぶねーだろぉ!!
(威嚇してる様子に笑ってから体を起こすとバランスを崩して枝から落ちるが一回枝を掴んで)
元気だなー、と……ぅ、わ、
(幹を蹴って地面に着地し)
危な……危うく地面とキスする所だった…
……?あぁ、あれ咲久か。白杖持ってるし(枝で切れた手をハンカチで適当にぐるぐるとしながら
おぃ、走んなよ。危ねぇから…(こちらへ歩いてくる二人に
>春原さん
(真っ赤になった姿を見て、さらに少し顔を赤くする)
や、やっぱり……ならない……よね……。(少し落ち込む
……ふぇ?す、すごい?感心しちゃう……?
そ、そんなことないよー。私なんて全然、そう!全然なんだよ……!(すごいと言われて落ち込んでいたのがすぐにあわあわと慌て出す)
>霧生さん
……?そう?気のせいかなー。(そう言って少し首をかしげる)
うん、里桜ちゃんの作った曲、楽しみにしてるね。
えへへー、本当に楽しみだなー♪
(両膝ではさんでいたドーナツを口に放り込み、立てる状態になった直後、タイミングよく春原くんが引っ張ってくれたため、立ち上がれる)
(もぐもぐ……ごくん)えへへ、ありがとねー。
里桜ちゃん、ゆっくりーゆっくりーだよー。急いで歩いたらその人が危ないからー。
(そう言いながら、里桜ちゃんと葭原くんのほうへ小走りで近づいていく)
(春原さんの声に改めて納得し)
…あぁ、やっぱり僕が呼ばれてたのか
ごめんね、なにぶん目の見えない体だからさ
今行くからちょっと待って…(よいしょ、と杖を使い腰を上げる)
(途中から聞こえてきた里桜さんの声に)
わ、びっくりした…さっきの子とは別の声だね。君も向こうにいた子かな?
ははは、有難う。出来ればそこまで案内してくれると嬉しい、かな
(素直に手を取ろうと)
純照れちゃってかわいいー♪
里桜も、もちろん牛乳飲んでるよー。純も飲んでるんだー?
(にやにやしながら、わざと普通の大きさの声で言う奴)
(詩空さんに向かってにぱぁと笑って)
ううん、なんでもなーい♪
じゃあ今度里桜の作った曲聴かせてあげるね。
(咲久さんの杖と閉じられた瞳を見て)
ねぇねぇ、純。あの子目見えないんじゃないの?
(咲久さんの方に駆けて行って)
Привет!(やあ!)あっちで皆で話してるからおいでよ。
こっちこっちー♪(手を取ろうと)
(雨宮さんが顔を真っ赤にするのを見て、はっと自分の言った事に気付いて自分も顔を真っ赤にして)
ううう……ああぁぁああっっ……!
(両手で頭を押さえて呻きだす)
う、あ、んあ、なんだ……。
元気にはならねえ……。
すげえ。
感心しちまったじゃねえか。
すげえな、おまえ。
(葭原さんの声を聞いて)
遠くって、おれが見えねーのかよ!?
(葭原さんが自信を指で示すのを見て)
……おまえだよ、お、ま、え!それ以外に誰がいんだよ!
(立とうとして立てない雨宮さんを見て)
……おい。
(と両方の服の袖を掴もうとします)
>春原さん
(言われた内容に最初はびっくりしたものの、徐々に理解すると今度は顔が赤くなる)
う、うん……。とってもわかったよ……。
その……あ、ありがとうね……。(嬉しさと恥ずかしさのあまり俯く)
か、感想に困るほどだった……?
げ、元気にはならない……よね……。
>葭原さん
あれ……あの人は……。
同じクラスの……。
(近づいて声をかけようとして、今の自分の状態じゃ立てそうにないことに気づいてどうしたものか考える)
ん…?なんだか奥のほうから声が…
結構元気のいい男の子の声だ。
(きょろきょろと辺りを見つつ)
オマエ…って事は、僕の事を言ってるのかな…?
声が遠いから結構離れた位置にいるっぽいけど、誰だろう…
(春原さんの声に、ひとまず杖を持ってないほうの手で手を振る。その後に自分を差してみる)
(葭原さんが近づいてきたのを察知して、振り向く)
アイツ、たしか隣のクラスのやつじゃねーのか?杖持ってるヤツがいたよーな。……だれだっけか……(頭ばりばり)
(そのまま少し離れた場所から葭原さんに声をとばす)
おーい、オマエ、だれだっけー?
(目が見えてるという前提なかんじで離しています)
だいぶ周りの声がにぎやかになってきたなぁ
風も感じるし、外には出たっぽいから…校庭付近までは着いたかな?
結構歩いたし、ここらで一休みしようっと…
(白杖を手に、ゆっくりと腰を掛ける)
>八咫神さん
……!図星!にゃーにおう!
おうよ!ケンカよ!
買うってんなら買ってもらおうじゃねーか!
降りてきな!
それともこっちがいってやろうかぁ!?
がー!
(樹の根本にしがみついて威嚇してます)
>風見さん
じょ、冗談かよ!
まーいいーぜ、借りっぱなしは性に合わねえからなっ!
恩は倍返し、恨みは100倍返しってな!
(身長のこと)
……コイツ、テキトーに答えやがったな……。
(といいつつもそういうやり取りを楽しんでそう)
>雨宮さん
(落ち込んだ雨宮さんにそわそわしながら捲し立てます)
おいバカちげえよ!おれは嘘でンなこた言わねーよ!耳の穴かっぽじってよく聞けよ!あー腕ねえのかチクショウだからお前がかわいいーのはマジだっての!
分かったかコノヤロー!
(言い切った達成感で何言ったかよく分かってない)
(わちゃわちゃしながら雨宮さんから絵を受けとり)
おおうーこれか!
(と言って、その絵をしばらくみつめ、黙ってしまう。本気で感心して、思わず無言に)
……。
>真帆
(考えた後首を傾げ)
しねぇんだ…まぁ、でも此処の学校なら俺よりでかい奴なんて探せば居るんじゃねぇの?
>詩空
(凄いという言葉に笑ってから考え首傾げて)
あー……此処だとあんま人こねぇしな。……まぁ、落ちても死にはしねぇから別に大丈夫じゃね?
>八咫神さん
わぁー、木の枝の上で寝てたの?すっごーい。
寝返りとかうったら落ちちゃうんじゃない?
>霧生さん
も、モデルになった猫さん自身が可愛かったからだよー。
だ、だから私はすごくない……うん、すごくないの……!(褒められすぎて頬を赤らめつつ
私なんかと比べ物にならないくらい里桜ちゃんのほうがすごいよー。
いいなーいいなー。
……?今なんて?(小声で聞き取れず
>春原さん
お、お世辞を言ってない……そ、そうだよね……!
私なんかにお世辞でも言うはずないもんね……!(ちょっぴり落ち込みつつ
……って、そんな場合じゃなかった!風邪はつばじゃ治らないよ……!?(おろおろしつつ
わ、わかった……!えっと、これ。これだよ!(慌てて描いた絵を見せる
ど、どう……?げ、元気になれそう……?
>風見さん
そうだよねー。気まぐれなところも可愛いんだよね。
近いうちにまた会えるといいなー。
次こそは風見さんと一緒に見て、一緒に和むの。
>綾小路
>仲良しさんみたいで嬉しい
(照れ隠しでぶっきらぼうに)・・・そりゃよかったね
>親切な人はみんないい人
・・・なんていうか、えこちゃんさんは、知らないおじさんでもお菓子あげるからついてきてとか言われたらついていきそうだよね。
親切な人でも裏じゃ何考えてるかわかんないし、一概にいい人って言うのは・・・どうだろ。
(ドーナツを食べながら周りの同級生たちを見回して)
ま、みんなで一緒にお菓子を食べるのって楽しいし美味しいかも。自分はお弁当とかいつも一人だけど、たまにはこういうのも悪くないかな。
>雨宮
そういう気まぐれなとこが良いんだけどね。
そうだね
>八咫神
ま、反論はしないけど。自分の場合は女にしちゃ、だから。
にしても、よくそんな不安定な場所で寝られるね。
>霧生
うん、まあ・・・同級生と比べたらそうかもだけど。
>髪の毛染めてる
(自分の毛先を指で摘んで)毛先だけね。(お揃いと言われ)そうだね、染髪仲間だ。
(霧生くんの髪の毛を見て)・・・霧生のその色、可愛くていいね。霧生によく似合ってるし。
>春原
>買ってやっから
・・・っと、冗談のつもりだったんだけど・・・らっきー。
買ってくれるんなら喜んで一緒に行くよ。ニャーゲンダッツなら近くのコンビニにも売ってるだろうからね。
>身長
はいはい、あー、春原から見下ろされるのが楽しみだなー(棒