広いフツウの校庭の隅にある大きな樹木の下
一つの真っ白なベンチがあり風も吹くので休んだり寝たりするにはちょうどいい所かも?
※迷惑行為や確定のロールなどは避けてください。
時間が長く空いた場合はリセットしてもいいです。
>里桜
(わざとらしい様子にくくと笑ってから頬に手をつけて樹に肘付けて考え)
……おー、オハヨ?…そ、紅々、そっちは里桜か。まぁ、眠れたっちゃ…眠れた?
>純
(何かしまった…!みたいな様子にいっそう可笑しそうに笑った後きょとんとしてからにぃっと口角を上げ)
…っ、ふ…くっ、はは。何だ、図星かよ?つか喧嘩?俺と純で?…売られたのは買う主義だけど?
>八咫神さん
(「自覚してんのな」と言われ、あってなります)
……う、うるせぇッ!
そんなトコいねーで降りて来やがれ!
相手になってやる!
(腕ぶんぶん)
>風見
くっそうなんかやりにくい……。
ちゃっかりおごらせてんじゃねーかよ!
にゃーげんだっつぅ~?
んなモン買いに行ったことねーからわかんねーよ!ほしけりゃ風見、お前この後一緒に来い。買ってやっから。
(身長の事)
多分じゃなくて絶対だからな!
>綾小路さん
またゲームのネタかよ!
ツンツンなのにデレデレって意味わかんねーよ!
(喉に詰まらせて)
……けほけほ。
なんだよその笑いはー!
(睨むようにじーと見て)
……ん、まあ……助かったぜ……ありがとな……(そっぽ向いて照れる)
>雨宮さん
お、お世辞じゃねーよ!……いや、なこといってねーし!(あたふた)
あー、か、風邪とかツバつけときゃ治る!(動揺)
お、おう!お前の絵ー見たらめっちゃ元気なるぜ!なるなる!おい早く見せろ!(こっちもパニック)
>霧生さん
(笑顔になったのを見て驚いたように照れます)
……う!
お、おう……。(どぎまぎ)
何でお前と頑張らなきゃいけねーんだよ!紅々はともかく、お前よりはデカくなるし!
ぎゅ、牛乳……。
(こっそり)
も、もしかしてお前も飲んでんのか……?
>純
なーんだ気にしてないなら良かった~♪(涙はすぐ引っ込んでにぱーと笑い※>嘘泣き<)
一緒に背伸ばすのがんばろうねっ純!(ぐっ。名前は他の人が呼んでるの聞いて把握した!)
ぎゅーにゅーにそうだんだっ♪
>(紅々)
わー!人がいた!(これまたわざとらしく)おはよー♪
えーっと……隣のクラスの紅々だっけ?よく眠れたかな?
>真帆
そうかなー?女子の中でも高い方じゃない?
ふふーん、そうだね!里桜がそのうち追い抜いちゃうもんね!(えっへん)
そういえば真帆って髪の毛染めてるんだね。里桜とお揃い!(自分のピンクのメッシュ指差しつつ。アイコンおめでとー!かわいい!の意)
>えこ
わわっ大丈夫?(背中とんとんしようと)
そうだね~えこが可愛いのは自然の摂理だった!里桜としたことがとんだ失態(テヘペロ)
だからー……その可愛い顔もっと見せて……?(背けられた顔覗きこもうと)
>詩空
十分器用だと思うけどなー。猫さんのカワイさがその証拠♪
曲作るのも絵描くのもジャンル違うだけで同じじゃない?つまり詩空もすごい♪
音楽はねー小さい頃からやってるから結構自信あるよ(えっへん)
ていうか里桜の全てかな……(小声で付け足し)
>真帆
(でかいなーと言う言葉に真帆の方を見やり指で全員の背を比べ笑って)
……そっちこそ女にしちゃでかい方じゃねぇの?
>重音
(きょろきょろしてるのにまた笑い)
………上だ、上
>詩空
(笑ってから樹の上でバランスを取って体を起こし)
……寝てたら起きたから此処に居るんだな…よっ、と
>霧生さん
そ、そう?き、器用っていうほどのことじゃないと思うんだけどね(照れくさそうに
えへへ、他の人に可愛いって言ってもらえるものになっててよかったー。
うん、絵を描くのは大好き。
里桜ちゃん、曲を作れるの!?すっごいなー……。(憧れの表情
>春原さん
そ、そうなの……って、風邪引いてるの……!?
だ、大丈夫なの……!?
わ、私のことをかわいいってお世辞言ってくれてる場合じゃないよ……!?
え、あ、えっと、うん、時間が合ったりすると絵を描いてることは多いかな……って、そんなこと言ってる場合じゃないってば……!風邪引いてるなら……えっと、どうすればいいのかな……!?
(絵を見てもいいと言われて)え、絵を見せてあげれば良くなるの……?(慌てすぎて思考がおかしくなり始めている
>八咫神さん
上……?(上を向いて
わー、そんなとこにいたんだー。
>風見さん
どうなんだろうね?
猫さんって気まぐれだしわからないね。
うん、また次の機会かな。
>綾小路さん
すごい眼を持ってるんだねー。羨ましいかも!
むー?(ドーナツ食べつつ首をかしげる
>真帆ちゃんさん
えへへー、こう呼び合ってるとなんだか仲良しさんみたいで嬉しいのですよ!(にへー)
親切な人はみんないい人なのです!たぶん!
えへへ、わいわい食べると美味しいのです!
>(八咫神さん)
う?誰かいるのです?(きょろきょろ見回し)
>純ちゃんさん
ツンデレっていうのはツンツンなのにデレデレなのです!
ゲームとかだとヒロインそっちのけで人気投票一位とかになっちゃう恐ろしいやつなのですよ!(拳ぐっ)
もー、そんなこと言ってると本当に喉に...あっ。
.........(胸を叩く春原さんを見てによよー)
>しずちゃんさん
えこさんの選球眼(?)に狂いはないのです!(えっへん)
...や、やっぱり器用なのです!(感心しつつ)
>りっちゃんさん
Σむぐっ!?え、えほっけほっ!?(かわいい、と言われて噎せた)
か、かわいいのはえこさんだから当然というか自然の摂理というかなので当たり前であうあう...っ!(赤くなり、あわあわしつつ顔を背け)
>八咫神
(ちまぃなー発言に上を見上げて)そういうそっちはでかいなー、だよ。
同級生とは思えないね
>雨宮
ああ、いっぱい人が集まったせいで驚かせちゃったかな(頭の後ろを掻いて)・・・そりゃ、猫にちょっと悪いことしちゃったね。
んじゃ、見るのはまたの機会にってことで。
>霧生
呼び方くらいお好きにどーぞ。
(身長のことを言われ)ああこれ。高いなんて言われるの、きっと今だけだよ。
羨ましがらなくてもいいよ。男子ならこれから成長期も来るし、すぐに霧生や春原に抜かされるから。・・・たぶん。
>春原
はいはい、ツンデレツンデレ。
・・・そんな驚かなくても。あ、お礼はニャーゲンダッツのストロベリー味一個ね。
はいはい、どういたしましてー(飄々と
>詩空
(きょろきょろしているのに笑った後口を開いて呼びかけてみる)
………上だぞ、上ー
>里桜
(ワザとらしい様子に笑い)
……起きたからなー
>純
(くははと可笑しそうに笑ってからわざとらしく)
……自覚してんのな?…別に純をちまいとは思ってないけどなー?
>雨宮さん
(顔赤いよと言われて余計に焦ります)
……なっなんでもねえよッ!
かわいいとか思ってねーからなッ!これはただの風邪だかんなっ!
(嬉しそうな雨宮さんを見て)
お……おう(そっぽ向いて)絵ぇ、いっぱい描くのか?み、見てやってもいいぜ。
>綾小路さん
ツンデレってなんだそりゃ?
(のどにつまらすと言われ)
はらへってんだかあしゃーねーだおー(もぐもぐ)……うっ!
(と言いつつ胸叩いてます)
……。
>風見さん
べ、別に優しくなんかねーし!
(いいよと言われて)
……い、いいのかよ!?(驚き)
う、あー……す、すまねえなあ世話んなるぜ……。
(さらりと言われて)
お、おう……あ、ありがとよ……////(と思わず言っちゃう)
>八咫神さん
(木の上の気配に気付き上を見上げる)
ちまいって誰がだよ!
>霧生さん
あ、赤くなってねーよ!あんま見んなっ!(わたわたしてます)
(うるうるされて、困ったように)
う、うあっ!お、おい泣くなよッ……!
べ、べつに気にしてねーよぉ……(焦ってなだめようとなにかしようとするが何も出来ずにおろおろ)
>(純)
えー?じゃあなんで赤くなってるの?
(睨まれて)
ふぇっ……そんなに気にしてると思わなかったんだもん……ごめんね?(うるうる涙滲ませ)
>詩空
(詩空の一連の動作を見て)
ほえー…すっごく器用なんだね……(感心したように)わー猫さんかわいい♪
絵描くの好きなの?里桜も曲作ったりするから創作仲間だねー。親近感♪
>えこ
えへへ、どういたしまして!(お礼を言いながら引き続きドーナツもぐもぐ)
里桜、えこが食べてるときの顔好きだなぁ。
なんかねー幸せそうで超可愛いもん♪(見つめながら目を細めてにっこり)
>真帆
じゃあ真帆って呼ぼっと♪
小動物かー……そういえば真帆って身長高いよね。
いいなー羨ましい。
ん?何か上の方から声が聞こえたぞ!(わざとらしく驚いて上を見る)
>綾小路さん
そっかそっかー、ならおいしいのはあたりまえだねー。
んー?そうでもないよ?(一旦絵を置いて、再度ドーナツを食べ始めながら)
>風見さん
ふふっ、そうだね。
そういえばいつの間にかいなくなってるね。
みんなの声で起きて移動しちゃったのかな?
残念、可愛かったからみんなにも見てほしかったのに。
>八咫神さん
……?声?どこからだろ?
(キョロキョロと辺りを見回す)
(樹木の枝の上で寝ていたが複数人の気配に起きる)
……んん、くぁ………(伸びー
(大きく伸びた後体を反転させ下を見やり眺めてみる)
…ちまぃなー
>霧生
下の名前? ま、良いけど・・・真帆だよ。
さー、誰のことだろうねー(棒&男性二人ガン見)・・・ホモっていうより小動物のじゃれあいか。
>春原
なるほどねー。しかしあの春原が妹想いの優しいお兄ちゃんだったとは意外。(失礼)
・・・いいよ、同じクラスのよしみってことで、それくらいなら
文句なんてないよ(真顔でさらりと否定)
いい兄ちゃんじゃん、春原。
>ほも……?なんだそれ
・・・春原は知らなくていいよ、あとなんかごめん。
>雨宮
そっか、んじゃ、足と口とバランスよく使い分けなきゃだ。
そう・・・(樹木の根の辺りに視線を移して)自分も見たかったな、その猫(辺りをきょろきょろ
にしても学校の敷地内にまで猫がいるなんて、さすが寝子島だね・・・。ま、居たって可愛いだけで害はないからいいんだけどさ。
>綾小路
そうそう、真帆ちゃんさんだよ、えこちゃんさん(呼び方を真似してみた人)
ベンチ座らせたくらいでいい人なんて大げさだね。・・・じゃ、頂こうかな。ありがとね、綾小路サン。
(もぐもぐ)・・・うん、びみびみ(ドーナツを食べつつ、その美味しさに頷きながら)
>りっちゃんさん
どういたしましてーなのです!
美味しい物はみんなで食べるともっと美味しいのですよ!
(金平糖を見て)
わわっ綺麗な金平糖なのです!ありがとうなのです!(一つ摘まんで幸せそうな顔でポリポリ)
>純ちゃんさん
Σはぅあ!いつも煩いと思われてたのです!?酷いのです!
(嫌いじゃない、と言われて)
...ははーん、これがツンデレというやつなのです?えこさんは今リアルツンデレを見て感激してるのです!
っと、あんまり急いで食べると喉に詰まらせちゃうのですよー?(あわあわ)
>しずちゃんさん
どぞどぞなのです!
んふー、えこさんオススメのオヤツなので美味しいのは当たり前!なのです!(えっへん)
(ドーナツを食べたり絵を描いたりするのを見て、感心したように)
...ほぇー、でもでもすごく器用さんなのですねー・・・
>真帆ちゃんさん
そういう貴方は同じクラスの...確か真帆ちゃんさんなのです!
えへー、じゃあお邪魔しますなのですよ!
(隣にちょこんと座り)
真帆ちゃんさんはあまりお話したことないけどいい人みたいなのです、嬉しいのです!...と、真帆ちゃんさんもドーナツ如何なのです?
(にこにこしながら)
>綾小路さん
ふふっ、本当に元気だね。
うん、よろしくねー。
いいの?ありがとー。
あーん……。(差し出されたドーナツを口でくわえて少しずつ食べていく)
んー……♪おいしー♪
>風見さん
んー、体勢的には楽なんだけど鉛筆くわえるのもちょっと口が疲れちゃうんだよね。
さっきは、近くで日向ぼっこしてた猫さんを写生してたの。
可愛かったから写生してる間も和んじゃった。
>霧生さん
うん、そうだよ。あの時はこんぺいとうくれてありがとうね。
とっても甘くておいしかったよ。
んと、それじゃ里桜ちゃんって呼ぼうかな。
いいよいいよー。えーっと(器用に食べていたドーナツを両足ではさみこみ、空いた口で傍に置いていた日向ぼっこしている猫の絵をくわえ)
こへー(これー)
>春原さん
気にしないなんてできないよー……。
……そうなの?よかったー……。(ほっと安堵する)
顔赤いよ?大丈夫?(首をかしげる
そ、そうかな?なそんなにすごくないと思うよ?
私の絵もまだまだ下手だし……(そう言いつつも褒められて嬉しそうな表情をする)
>雨宮さん
(雨宮さんが落ち込んでるのを、見て慌てたように)
……んあっ、、、ち、ちが……え、あ、(困惑)……ううーなんだよ、おれの言うことなんか気にすんなよ……(困ったように)
お前のコトが嫌いとかそんなんじゃねーから……うーなんつーか……うう(赤面)
へ、変じゃねえよっ!変な訳ねーだろ!(必至)おれ絵とか描いてもグッチャグチャになるし。おめえ腕ねーのにすげえなって思ってよ……。(口尖らせて)
(風見さんとの会話を聞いて)
足……!?(想像して照)
>綾小路さん
だっていつもうるせーじゃねーかよ。
(ショックと言われて)
……うるさいっつったけど…………嫌とは言ってねえ。(目逸らし)
(ドーナツを差し出され)
……う。おれを餌で釣ろうってのかそーはいかねーぞ(じっと見つめる)……(お腹鳴る)
……はんっもらっといてやるよッ!(ひったくるように奪い、がつがつ食べてます)
>風見さん
(からかわれてぷーとなってます)
(言ってほしいと言われ)
……うー。
あー別にどっちでもいいことだけどよう……あーその、おれの妹のぬいぐるみがほつれちまってよう。
親はもう汚ねえから新しいのにしろって、勝手に捨てやがるからおれが拾って来てやったぜ。
あーそれで、なんだ。お、お前だったらちったあマシにできんねーかなあと思ってよ……。
……ああそんだけだよ!文句あっか!?(照れ気味に怒る)
ほも……?なんだそれ?
>霧生さん
……て、照れてねえよッ!(ほっぺツンツンされつつ)だー!や、やめろ……!おれに気安くさわるんじゃねえ!(赤面してあわあわ)
(身長の事を指摘され)
な……、なんだとコノヤロー……。てめえ女じゃなかったらブッ飛ばっすぞ!(起き上がって睨んでます)
賑やかな方が里桜は好きだよ♪独りになる時間はいくらでも自分で作れるもんねっ。
(真っ赤になってる春原さんを見て)
真っ赤になっちゃって可愛い~♪(そのままほっぺツンツンしようとしてる)
え~?里桜達まだ子供じゃん?君だって里桜とあんま変わらないよね?……身長(ぼそり)
えっと詩空だったよね?この間こんぺいとあげた!霧生ちゃんか~。ちゃん付けなら名前にちゃん付けがいいな♪
呼び捨てでも問題ないけどねっ。
ふんふん、風見さん?下の名前はー?そっちで呼びたいな♪
ホモって誰のことだろぉ~?(聞こえたらしくわざとらしくきょろきょろ)
わードーナツいっぱい!Спасибо!(ありがとう!)~♪(受け取って顔を綻ばせる)
お礼にこれあげるっ(ポッケから金平糖の小瓶を出し蓋を開けて差し出す)
皆もよかったらもらってね♪
(ドーナツもぐもぐしながら)絵描いてたんだ?里桜にも見せてー♪
(続々と集まる同級生たちを眺めて息を吐き)
大分賑やかになってきたね、ここも…。
>綾小路
えー…と、綾小路だっけ。同じクラスだよね。
(ベンチの端に座り直して2人ほど座れるスペースを作ると)よかったらここどーぞ。
>霧生
じゃ、間をとって呼び捨てで(何の間かは謎)
自分は三組の風見、よろしく。
・・・ま、今は人が集まりすぎてなかなか気が休まらない気もするけどね。
(霧生くんと春原くんの絡みを見てからぽつりと)
ああ、これが所謂ホモォってやつか。
>春原
これはこれは元気な猫ちゃんですにゃー(はたく様子を見てからかうように)
(言いかけてやめた春原くんに対して)
何? 気になるから言って欲しいんだけど。
>雨宮
口か、なるほど(納得)
口の方が足よりも楽な体勢で描けそうだし、考えてみればそっちの方が良いよね。
さっきはどんな絵描いてたの?
>りっちゃんさん
やほやほなのですりっちゃんさん!(手をぶんぶん振り返し)
むっふー、今日はドーナツをしこたま買ってきてえこさん超リッチ!な感じなので一緒に食べましょーなのです!(ドーナツを差し出す)
>純ちゃんさん
Σぬあ!え、えこさんはうるさくないのですよっ!?(がーん)
というかクラスメイトじゃないですか!うるさい奴って思われてるえこさん超しょっくです!?
むむぅ、その上えこさんのおやつタイムに何か文句でも...って(お腹の音を聞き)
......えーと、食べますです?(首を傾げつつドーナツを差し出そうと)
>(しずちゃんさん)
こんにちはーなのです!いつもにこにこ貴方のそばにいる綾小路えこさんなのです!よろしくなのです!(ぺこり)
えへー、じゃあ皆で一緒に食べましょーか!
おやつは人と一緒に食べるとすごく美味しいのです!
(ドーナツを差し出す)
>風見さん
足でも描くよ。
でも、流石に外では靴履いてたりで使えないから口で鉛筆くわえて描いてるの。
>綾小路さん
ふふっ、今度も元気そう子が。
こんにちはー。
あ、お菓子いいなー。私もほしいかも。
>霧生さん
んーと、それじゃあ霧生くんで。
あぁでも……霧生ちゃんのほうがしっくりくるような気もするし……。
悩むなー……。
>春原さん
ふふっ、落としたのならたしかにビックリするよね。
え、あ、そっか。驚いただけなんだね。ご、ごめんね……心配してくれてると勝手に勘違いしちゃって……。
(言葉を素直に受け取ってしまい、少し落ち込む)
う、うん。へ、変……かな?(さっきのこともあり、恐る恐る)