広いフツウの校庭の隅にある大きな樹木の下
一つの真っ白なベンチがあり風も吹くので休んだり寝たりするにはちょうどいい所かも?
※迷惑行為や確定のロールなどは避けてください。
時間が長く空いた場合はリセットしてもいいです。
(八咫神 さんがバランス崩しそうになるのを見て、いそいで走って木にぶつかる)
……いってじゃねえかぁ!
大丈夫かよテメエ!!
っておまえら知り合いかよ
(雨宮さんが顔を真っ赤にしたのを見て、顔を真っ赤にして、目を逸らす)
お、おう……すげえだろ、こんなん。おれじゃ描けねえ。腕あってもムリだ
う、うるせえぞ、おれが言ってんだ、てめえがどう思おうとおれがすげえつってんだから、おとなしく認めやがれ!
(元気になってる)
照れてねえよっ……!うっせえ!
ぐあっ……!?デカイ声で言うなぁあ!背ぇ伸ばそうとしてねえぞ!そんなんじゃねえぞっ!
(雨宮さんにありがとうと言われ、自分が雨宮さんの身体に触ってしまっている事に気づき)
……う、ぎゃ、、、何やってんだおれはぁぁあああ
おれはてめえがそこでいたら邪魔だから持ち上げただけだぁあああああ
(ひとり頭を抱え)
(腰を上げる葭原さんに大慌て)
……て、てめえ、目が見えねえのかよ……?マジか。
う、あ、くんな……!まて……あぶねーだろぉ!!