所謂、フツウの中学校の屋上。
昼休みの屋上で、雑談をしたりお弁当をつついたりお昼寝したり。
素敵な眺めと共に思い思いの時間を過ごしてみては如何でしょうか。
※
迷惑行為や確定ロールなどを避け、楽しい一時を過ごしましょう!
(真正さんに対して)
うん、先輩はそういう風にいっぱい見たほうがやっぱり心地が良いと思うよ
そうやって色々と説明してくれれば、僕も頭の中で色々と想像できるからさ
まぁ多少違いはあるかもしれないけど、それなら先輩の見た景色の楽しさを共有できるよ
そうだねぇ…もう見えなくなってだいぶ長いかな
とはいえそれなりに今はもう慣れちゃったよ
一応まだ何とも言えない病気らしいから、治る方法もあるかわからない…かな(苦笑)
まぁ痛い形の場合はちょっと、ね…(汗)
万が一困ったらその時は道行く人にお願いする時もあるかな
ここの島の人達は優しいから、ここに来てからはほとんど快く案内してくれることがあるよ
(鹿黒さんの説明を聞き、しばらく考え込んだあとに)
…うん、視えたよ
とても気持ちの良い景色が視えるんだね。
昼休みだけあって、皆やっぱり外で遊んでるんだなあ
サンドイッチ?いいの?鹿黒さんのお昼ご飯なんじゃ…
…それじゃあ、有難く頂こうかな(サンドイッチがある方へ手を伸ばす)
家の下にカフェがあるんだ…お洒落なカフェなのかな?
(葭原さんの手をしっかりと握り返し、満足げに離します)
そう。僕の情報役に立ったんだ!良かった!
成程、そうか!今のうちにいっぱいかあ!そうだね、その方が良さそうだ!そうするよ葭原君!
(と言って目を開けた先に鹿黒さんの明るい笑顔が眼に飛び込んで、雷に打たれてみたいに驚いた顔)
……わ!見えたよ!すっごくいい景色!きみにも教えてあげたいぐらいだよ!
そうだね、君たちの言う通り、僕も見えない人の眼になれるよう頑張るよ!
いっぱい見ておけば、もし僕が今までどおり目が使えなくなっても、色んな景色を思い出せるかも!だよね!
小さい頃に、突然、かあ(真剣な表情で考え込み)
うーーん……じゃあもう治らないのかな?もう見えない時間の方が長いんだ?
触って覚えるのか……変わった形……触ってて痛い!とかならないの?
じゃあ危ない物は道に置いておかない方がいいね!
鹿黒浅黄さんって言うんだね、よろしく!
そうだそうだ!腹が減っては戦は出来ぬだ!ああ、やっぱり僕もお弁当持ってくればよかったよーー!
鹿黒さんのお母さんはもういないんだ!そうか、それじゃあ大変だね!でもお父さんが頑張ってくれてるんだね!僕の家もそう!お父さんいないから、お母さんが頑張ってくれてるんだ!
お弁当は嬉しいよ!お母さん夜もお仕事あるのに、朝早起きして作ってくれてるんだ!だから僕は日曜日はお料理するんだよ。あんまりうまくないけど、お母さんが楽できるようにお料理できるようになりたいんだ!
(鹿黒さんがサンドイッチを差し出すのを見て、嬉しそうに)
ええ!本当に!すごくおいしそう!ありがとう!もらうよ!
(素直に受け取ろうと)
この屋上、景色いいよねー!
青いお空がぱあーって広がっててね、ひらひらーって緑が揺れてるの!
運動場に居る人も見えるよ!日陰で涼んでる人も居る!
どう?視えた?
(二人に向かってぱっと快活な笑顔を向ける)
うん、浅黄もね、見えないレンシューするよりも、いっぱいいーっぱい!色んな物見る方がいいと思うっ!
折角見えるんだから、見えない人の目になれるくらいいーっぱい!
浅黄は名前!あたし鹿黒浅黄!
昼休みはお弁当に全力注がなきゃ!だってね、ほら、はらがへってはいくさはできぬ、っていうじゃん!
浅黄のお母さん家事苦手だったから、お父さん色々出来るようになっちゃったんだって。
直木君のお母さんは料理上手?お弁当作ってくれるともうそれだけで嬉しいよね!
咲久君もお弁当もってきてるの?今持ってないなら、浅黄のサンドイッチあげる!
出掛ける時にね、うちの下にあるカフェのオネエサンが持たせてくれたの!
(二人に、ラップで包まれたハムチーズレタスサンドを差し出してにこにこ)
(真正さんの手を握り、しっかりと握手する)
うん、それだけ情報があれば十分かな
フェンスがあるって聞けたのも安心できたしね
多分慣れもあるんじゃないかな?不便なら元に戻してもいいんじゃ…(汗)
僕だったら無理に目を瞑って見えるものが減るよりも、今のうちにいっぱい色んなものを見ておきたいかな
(どうして見えなくなったのかと聞かれ)
どうして、かぁ…なんというか、小さい頃に突然見えなくなっちゃったかな
先天性の病気ってふうには聞かされてるけど、僕もまだ詳しくは知らないんだ
そうそう、触って覚えておくんだ。
電柱もだけど、出来ればその場所で変わった形の置物とか建物があればそれが一番いいんだけどね
(鹿黒さんの反応に対して)
浅黄さん…でいいのかな。確かにここからならいい眺めが見えるんだろうなあ
それと初めまして。1年2組の葭原咲久です
そういえば僕もお腹空いてきちゃった…歩き回ってたからすっかりお昼ご飯忘れてたよ(苦笑)
お父さんの手作りかあ。料理上手なお父さんなんだね
うん、握手しようかと思って!
ありがとう!僕うっかりしてたよ!
(と、葭原さんが差し出す手をしっかりと握り、握手します)
だいぶ広かったよ!
僕は大丈夫だよ!屋上は走っても怒られないし!
フェンスがあるから落っこちたりしないよ!
そうか~距離感、僕は分からないや……
そうだね、今スゴク不便だよ!そうなんだ、葭原君はどうして目が見えなくなったんだい?
散歩かあ。歩くのは好きだよ!
なるほどなるほど。帰るルートの目印かぁ……どんな目印?電柱?
ああそっか、葭原君は触って覚えるんだねっ……!(思い出したように)
あ、こんにちはっいい天気だね!
びっくりしたけど大丈夫だよ!
葭原君の方がびっくりしたかも!
一人なんだ!あさぎさん……?あっ僕は真正直生!直生って言うんだ!
あさぎさんは苗字??
女子だよね?(見えていない)
僕も高いところ好きだよ!お弁当か、いいねっ
僕も持ってくればよかった!
遊びじゃないよ!訓練!
そうだね、その人の気持ちは本当には分からないか。でも助け合う気持ち共有はできる!そうだね、君の言う通りだ!
でも僕もいつ目が見えなくなるか分からないから今のうちに練習しとこうかな
お父さんの手作りなんだ!僕のお弁当はお母さんの手作りだよ!
卵焼き……あ、当てようと思ってたのに……(がーん)
うーん、匂いだけ嗅いでたらお腹減ってきたなあ
こんにちはっ!いい天気だね!
……あれっ、びっくりしちゃった?かな?えへへ、ごめんねっ!
浅黄1人で来たよ?友達連れてきた方がよかったかな?
此処景色いいからよくお弁当食べに来るの!
浅黄高い所好きなんだよね。
コーショキョーフショーとは御縁ないないだよ!
お目目瞑る遊び?お目目見えない人の気持ちはお目目見えない人にしかわかんないんじゃない?
助け合おうって気持ちはキョーユー出来るけど!
浅黄のお弁当、お父さんの手作りなんだよ!
お父さんの料理って全部美味しいんだけどねー、浅黄、卵焼き好きなの!
(フェンスに凭れて座りこみ、お弁当を広げて卵焼きをあぐあぐ頬張る)
うん、よろしく…あぁ、手を出してくれてたんだ?
ごめんごめん、握手するならこっちから出しておくべきだったね
(はい、と一言言って杖を持ってない手を差出し握手の構え)
うん…うん?(首を傾げ)
…あー…わ、わざわざ走ってまで教えてくれたんだ(汗)
うん、有難う。具体的とまではまだ掴めないけど…だいぶ広いみたいだね
もうちょっと歩いても端っこというわけではなさそうだ
…とりあえず、大丈夫?(息切れしてる真正さんに心配そうに)
先輩の気配もぼんやりと、だね。今はこうして話してるからそれなりに距離感もわかるよ
え、あ、いや…無理してやってみてもかえって不便なんじゃないかな?(汗)
いきなりやっても当時は僕も難しかったからね。リハビリを繰り返しながらようやくここまで来たって感じだし
運動かぁ…体を動かすのは嫌いじゃないけど、あんまり激しく動いた事はないからなぁ
散歩するのが案外一番いいのかも
帰宅のコツは…そうだね。出来るだけ帰るルートの目印を覚えておく事かな
何かしら物とか触れながら覚えておくといいかもね
Σ!
(鹿黒さんの出てくる扉の音に少しびっくりしつつ)
また一人屋上に誰か来たのかな…こんにちは
そうかー葭原君は礼儀正しいなあ!
じゃあ改めて……よろしく!
(笑顔で握手を求めるが、相手が目が見えない事に気付て、あー!と口を開けて)
あっ……ゴメン!僕またうっかりしてたよ!葭原君目が見えないんだったね、握手しようと手を出しちゃった!
うん、屋上の広さ……うーんと
(頭をひねり伝える方法を必死で模索……そうだっ!と手をぽんと着き)
えっとねえ、ちょっと待ってて、今教えるからっっ……
(そう言って軽く走って屋上の隅に位置取り大きな声で手を振って)
じゃあ、今から僕屋上の端から端まで走るから、音を良く聞いていて欲しいんだ!
じゃあ行くよーせーーーの
(だっと出来るだけ大きな音を立ててダッシュ、屋上の反対側の端に到着!)
……これぐらいっ!!
(はぁはぁと息が上がるまま喋り)
……どう?分かったかな?分からない??
(てってと葭原さんの近くまで歩いて戻り)
ぜえはあ。
慣れるのかー!(感嘆)
心の眼だね……!じゃあ僕の気配も感じる?
ようし、僕も葭原君の気持ちが知りたいから、今から目を瞑って過ごしてみるよ!
(どかっと座る音がする。座禅を組んで目を閉じる)
うん!全然見えない!葭原君、どこ!?
そうか!こんな気持ちなんだ!わ、これで歩けって言われたらすっごく怖いぞ!うーーんそうかーーー(ひとりで噛みしめ独り言)
休憩したらいいよー(以前目はつぶったままで)
生き物が好きなんだ!(2回目)
そうだよ、少しずつ体力ついてる気がするんだ!自分が成長する感覚は楽しいよー!
君は運動とかしないの?目が見えなくても出来る運動とかあったら教えてよ!僕もやってみる!
帰宅部か!家に真っ直ぐ帰るのも大事だ。交通事故や不審な人に遭わないようにちゃんと帰るのも立派な部活内容だよね!帰宅のコツとかある?知りたいな!
(鹿黒さんが扉を開ける音に、びっくーんと驚いて、胡坐の態勢を崩して、ばっと後ろを振り向きます)
……!?うわぁああ!????
誰!?
誰!?
(落ち着かない様子で目を瞑ったままきょろきょろあたりを見渡し)
……(今度は静かになって、注意深く声のする方向に顔を向けて)
ええと、君も屋上に来たんだね。一人??
邪魔じゃないよ!僕、目が見えない人の気持ち知りたくて目を瞑ってたんだ!君がたまたま来たからとっても驚いちゃった!
変な声出してゴメンね!
そうだ、おべんと食べるの?食べて食べて!
僕見ないで何のお弁当か当ててみる……!トレーニングトレーニング……
おっべんとーターイムッッッ!!!
(扉をばあむと開けて颯爽と軽快ステップ)
お?お邪魔したかな?どーぞ浅黄のことはお気になさらず!
そ、そう?でも一応は年上だし、先輩とは呼ばせてもらおうかな…
よろしく、真正先輩
まぁ、珍しげに感じてしまうのも無理はないよ。そういう人の方が少ないもの
気になる事、かぁ…そうだね、こっちも色々と見えないから分からない事が多くてね
この屋上の景色というか、広さもよくわかってないんだけど…どれくらいあるんだろう?
やっぱり結構大きいのかな?
その辺りは慣れ、かな。一応こういった杖もあるし、なんとなく人の気配みたいなのは感じるから
幸い今のところはぶつからなかったよ
ハハハ…そこそこに疲れただけかもね。だからこうしてここに休憩に来たんだ(苦笑)
生物部だったんですね。運動してたって言ってたから勝手に運動系の部かと思っちゃった
なるほど…継続は力なりっていいますからね。確かにいきなりやっても体力はすぐ着くわけでもないもんね
僕は…えーっと、今のところは特にないかな…帰宅部?(
ううん、気にしないでよ!これから友達になったらさ、敬語なんていらないし!
よろしくね!葭原君!
やっぱり、びっくりしちゃったんだ……!ごめんね!
僕さ、身の回りに目の見えない人っていなくてさ、見えない人の気持ち、考えてなかったよ。
僕も出来るだけ自分で考えてみるけど、気になる事があったら教えてほしいな、知りたいんだ、葭原君の事!
学校中全部回る気だったんだ!途中でどこかにぶつかったりしないのかな?
収穫なしかー、疲れただけ?
先生に怒られたけど、ちゃんと謝ったから!走るならグラウンドで走りなさいって!これからはそうするよー!
僕は生物部だよ!生き物が好きなんだ!でも運動も好き!
ただ体力をつけたいなーって思ったんだ!行き成り運動するより、毎日の動作に少しずつ運動を取り入れた方がいいって、何かの本で読んだんだ!
きみは部活は何かやっているの?
2年3組…あっ、先輩だったんですね。ごめんなさいっ、まだこっちも名乗ってませんでした
僕は葭原咲久、クラスは1年2組です。よろしく、真正先輩
確かに今日は陽も気持ちいいですし、外には出歩きたくなりますね
あ、あはは…気づいちゃいましたか(苦笑)
まぁびっくりしなかったと言われると、ちょっと、ね。
でも気にしなくて大丈夫です。ちょっと助けてもらう事はあるかもですけど、動く分には慣れてるから
なにぶんまだ学校の中を全部回りきれなかったから、色々と探検してみたくて。教室までのルートも覚えたかったし
うーん…これといったものはまだ何も?(手を広げてけらっと笑いつつ)
よ、よく先生などに怒られなかったね…真正先輩は何か運動系の部活をやってたり?
(葭原さんが振り向くとにこっと笑い、「今ここに来たのかと」質問に不思議そうな声で答えます)
ん?そうだよ!さっき来たばかりだよ?君も来たばっかりだったんだ!奇遇だね!
あ、そうだ!名前、言ってなかったね!
僕は真正直生!2年3組!宜しくね!
こんないい天気には外に出たくなるね!
足は悪くないの?(ふーん、と考えた後、急に慌てて)
……あっ、そうか!君、目が見えないんだね!ごめん!気付かなかった!
そっか、それで僕が来たの?って聞いたんだ。あ、じゃあ僕が大きな音立てちゃったのびっくりしなかった?僕、目が見えなくなった事はないけど、停電した時とっても怖かったら、少し分かったよ。ごめんね。
探検してたの!?一人で?すごいなあ。僕は目を瞑ってたら教室も出るのも無理かもしれないっ
探検、何か見つかった?
あ、僕はね、階段を走って来たんだ!本当は走っちゃだめなんだけど、最近体力不足だな~って思って、運動しているんだ!
さすがに汗かいちゃったね!
(はきはきと喋りつつも、呼吸を整え)
(声がしたであろう方向へ振り向き)
こんにちは。今ここに来たばかりの人だよね…って僕もここに着いたばかりだけど
うん、今日は風もそこまで強くないから気持ちいいねえ
あぁいや、気にしないで。それと足に関しては特に問題はないから
ちょっと学校中を探検したくて色々と回ってたんだけど…やっぱりここまで来ると疲れるね(苦笑)
ええと、走って来たって言ってたね。ここまで走ってきたってことかな…?
(ばたん、と扉を開ける音がして、軽快な足音がします)
うーん、良い風だなー!(伸び伸び)
(葭原さんを見かけるなり、明るいのびやかな声で話しかけます)
やあ!こんにちは!
今日はいい天気だね!風邪が涼しくて気持ちいいね!走って来たから丁度いいね
君はっ(と杖を見て)
君、足が悪いのかい?それなのに屋上まで来たの!頑張ったね!疲れたんじゃない?
(感心と相手への労いが籠ったような朗らかな口調で話しています。不意にはっと気づいて)
あっ!ごめん!僕無神経だったかな?
思った事すぐ言っちゃうんだ!だから嫌な思いしたら言ってね!
よっ…と。もうそろそろ扉があると思うけど…
あ、あったあった。これが多分屋上の扉だよね
(扉に手をかけながら、屋上に足を踏み入れる)
ふぅ…やっぱり一番上だから風がよく当たるなぁ
ちょっと休憩っと
(ゆっくり腰かけ、風を浴びるように)
えー、ねちゃうのー?つまんないのー。(むすーっ
まあ私の料理は美味しいもの。ふふ、またこんどあったら作ってあげようじゃーないかっ
ふふ、料理と絵のことならまっかせーなさーい?
(胸を張ってどやぁ)
じゃー、このつのはもどしておこう。
(そーちゃく!!)
>ラヴィーナさん
へー、確かにツノカッコいいよな……って、ナニすんだよぉ、わっヤメロ……!!
(ぐりぐりされつつも手出しはできないのでわたわたしてます)
(うりうりされつつそっぽ向く)
……っな、何でもねえよ!
(かわいいと言われてラヴィーナさんの方を照れながら睨みます)
……、かわ、おれがかわいいだとっ、な、なめんなっ!
(でも笑われてるので)
……もういい、おれは寝る!
(といってふて寝します)
(暫くしてぼそりと)
……あ、ありがとよ。あれうまかった、ぜ……。
いっぱい飾ってあるよー。ふふ、私の秘蔵コレクション♪
角ってなんだかかっこいいじゃない?だから好きなのー!
(角をむりやりつけようとぐりぐり)
(言い直そうとしてるのを聴いて)
えー?なーに、きこえなーい♪なんでもじもじしてるのさー、かわいいなあ♪(うりうりー
やっぱり後輩くんかわいいわあ・・・じゅんくんいい反応してくれるんだもん。
(口に手を当てくすくす
>ラヴィーナさん
(触ろうとした角が取れちゃったので、ほぇっ!?っとなって驚きます。ぽかーんしてますがくすくす声に我を取り戻して)
……んあ!?笑うなー!
別にビックリしたわけじゃねーぞー。
って、つけねーよー。
コレクションって、こんなのいっぱいあんの?すげえ……な。
角とか、す、好きなのか……おま……ら、ラヴィ……(お前と言おうとして名前に言い直そうとするが恥ずかしくてモジモジしてます)