佐藤敏夫が間借りしている部屋。
事務所(http://rakkami.com/community/detail/359)内の一室、彼の居住スペース。
ベッドとちゃぶ台、扇風機があるくらいのやや殺風景な部屋。
佐藤がごろごろしてるだけのスペースです。
入室退室ご自由にどうぞー
まあ努力しても分からないものは分からないからさ。
君が居ないとオレの世界の色は無いからねー。
君のおかげでいろんな色が『視える』んだよ、ありがとねー。
(蹴破られたドアにぎゃあと驚き)
み、み、『身はたとえ 古荘の土に 埋るとも 魂魄は常に 寝子の天を望まん』…!!
(詠みつつ封筒を差し出し)