\ オーバータイム!/
骨削 瓢
という名の只の私室 部屋の一角には封印された「愛のメモリー」、もう一角には不思議な趣味の家具が並ぶ 嗜好品含め雑多なものは館の部屋に置いてあるので全体としてさっぱりした内装となっている 骨削瓢の人間味溢れる一面が垣間見れたり見れなかったり
アレハンドロ・佐助
Hmm…… ! (目鼻耳を塞いで周囲が分からなくなっている事をいいことに 愛のメモリーを開けるだけ開けて退室、置いた場所は出入り口前である)
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