という名の只の私室
部屋の一角には封印された「愛のメモリー」、もう一角には不思議な趣味の家具が並ぶ
嗜好品含め雑多なものは館の部屋に置いてあるので全体としてさっぱりした内装となっている
骨削瓢の人間味溢れる一面が垣間見れたり見れなかったり
起きて穴掘って?…意味深!?
わぁー瓢くんヤり手っ!!やるぅ!
あ、ごめんごめんぐえぇぇぇ!(締められ)
士くん冗談だってー。
そんなに怒らなくてもいいじゃん!ほら、士くんの分もあるから!
これが花風先輩と、瓢くんのと、あたしのと、士くんの熊缶ね!
うん?ご飯は棚の上?