店内は綺麗なウッドスペースに囲まれており、壁際にはいくつもの水彩画や油絵などが額に入れられて飾られている。
中はあまり広いというわけではないが、イートインのスペースも用意されており、ショーケースには色とりどりのドーナツが並んでいる。
外を眺めながら食事を取りたい場合は、ウッドテラスで時間を過ごすのもありだろう
※こちらは雑談トピックとなります。
喧嘩など他のお客さんの迷惑になるようなRPはご遠慮ください。
へぇ……そうなんですか。
ふふっ、僕も手を付けられなかったらどうしましょう。
見てみないことにはわかりませんが、今から覚悟を決めないとですね。
そうですね……(少しの間、思案して
……では、こちらで食べるものを2つ、お持ち帰り用にもう2つください。
このお店に来るお客さんにも…その、可愛らしいと人気のドーナツですので…
そう言ってなかなか、手を着けられない人も…多いですよ…(くすっと笑い)
はい…ねこっこドーナツと限定ドーナツを二つずつ…ですね…
ドーナツは…こ、こちらでお召し上がりになりますか…?それとも、お持ち帰りで…?
ねこっこドーナツ……ですか。
名前からして可愛くておいしそうですね。
可愛くて食べられなかったらどうしましょう。(クスリと笑いつつ)
では、そのねこっこドーナツと時期限定のドーナツを2つずつください。
はい…どうぞ、お好きな席に、おかけになってください…
おすすめのドーナツでしたら…当店のオリジナルの、ねこっこドーナツなどありますが…如何でしょうか…?
この時期の限定のものもありますので…そちらもご覧になってみては、いかがでしょうか…
そうですか、それはよかったです。
では、お言葉に甘えて……。
(お店の中へ入っていく)
わぁ……おしゃれな店内……すごい……。
あ、はい。わかりました。
うーん……どれにしよう。
どれもおいしそうで迷ってしまいます。(ケースの中のドーナツを眺めながら
あっ、いえ、今準備も終えましたので…だ、大丈夫です…!
ど、どうぞ、お店に入ってください…
(店内へ案内しようと)
ご、ご注文が決まりましたら…どうぞ、お声かけください…
(お店のドアが開いて中津川さんが出てくるのを見て)
あ、いえ今ちょうど来たところです。
えっと、お店空いてますか?まだでしたら出直しますけど……。
…ふぅ…ひ、一通り、店内の準備は…整いましたね…
そろそろ…お客さんも来るころだと思いますが…
(そっとドアのほうに視線を向けると、お客さんらしき方が目に入り)
あっ…も、もしかして待たせてしまってるのでしょうか…!?
い、いらっしゃいませ…!(慌ててお客さんを入れようと)
はぁ……最近、寒くて仕方がありません……。
これでは日課の甘いもの探しのために外に出るのが億劫になってしまいます……。
……愚痴はこれくらいにして、どこかにいいお店はないでしょうか
(歩きながら辺りを見回し、ふとこの御店が目につく)
あれは……ドーナツ屋さん……でしょうか?
ドーナツ……つまりは甘いモノですね。この寒さから見も守ることも兼ねてあのお店を利用しようかな。
……っと、その前に開いているか確認確認(お店に近づいて営業中か確認しようと
【しばらく更新が無かった為、一度リセットします】
(中津川さんが慌てて向かって来たのを見ますが、それには気付いてない振りで、壁の絵をみてます。声を掛けられ、笑顔で振り向きます)
あ、もしかしてここの店員さん!わあ、絵に夢中で気付かなかった!
ここ、いい感じのお店だね♪
(中津川さんの方を見てにっこり笑います)
絵が飾ってあるなんて珍しいかも!
(以降は、中津川さんとは目を合わさずに、でも明るい声と笑顔で話します)
えーと、ご注文!そーだそーだ!
10月の限定めにゅーもあるんだー。こういうのに弱いからなあオレ……(ショーケースのドーナツを眺めつつ)
この猫さんのヤツ、これかわいい!(『ねっここドーナツ』を指差し)
これを何種類かにしようかな……。
これはお土産にして、今食べるヤツも買うね!
これと、これと、(と言って、ドーナツをゆっくり指差します。
『オールドファッションのチョコ』『クラシックのマロンチョコ』『レモンカスタード』)
これはここでもらっちゃおうかな?ホットティーもお願いしまーす!
(中津川さんが確認できるまで待って)
あとはー(と言いながら、ねっここドーナツの中から『黒猫』『白猫』『三毛猫』『ハロウィン』を選び)
こっちは2個づつお願いします!
(店内に入ってきた説男さんに対し、慌てて向かい)
あ、あの…っ、い、いらっしゃいませ…
ご、ご注文は…どうなさい、ますか…?
お、ドーナッツ屋さんかな?『Departure』……いい名前じゃん。
入っちゃおう♪
おお!絵がいっぱいある!ドーナッツもいっぱいある!わーどれにしよう♪
(楽しげにはしゃいでます)
(しばらくして穂月さんのほうに)
た、大変お待たせ…いたしました…!
キャラメル&クッキーリングと…アイスコーヒー、です…
(キャラメルとクッキーが振りかかったドーナツとコーヒーを置く)
…………?
(妙な視線を感じ、小首を傾げる)
はーい(てこてことテーブルに向かいつつ
他のドーナッツはまた今度食べよっと!
ここのコーヒーのブレンドどんな感じかな
あの店員さん…笹鳴さんって呼ばれてたけど……
前髪の中気になる…(ジー
(退店する桃原さんに)
あっ…お帰りになられますか…?
こちら、テイクアウトのねこっこドーナツです…!今日はお越しいただき、有難うございました…!
色々と、大変な目にあったり…慌ただしかったりも、しますけれど…
…ちょっとだけ、外の世界も…楽しいと、思えてきます…ね…(クスリと笑い)
(穂月さんの注文を受けて)
あっ、はい…では、キャラメル&クッキーリングを一つ…ですね…
テイクアウトの方も、ご用意しますので…そちらのテーブルで、お待ちください…
(元気な男の子かわいいっーぺろぺろちゅっちゅしたい…!しないけどっ!)(思うだけで我慢)
そういえば2学期に転科もできるようになるらしいねっ!
あたしは普通科のままかなー。
(時計を見て)…あわわ、もうこんな時間!?宿題は終わったけど原稿がまだ残ってるんだよ!?
ごちそうさまでしたーっ!(退店)
おおう…少年だ…。
…広樹元気にやってるかなぁ…。
(霧生さんを眺めつつ自分の弟の事を考える。)
確かに寝子高…っていうか、寝子島はかなり個性的な人が多い気がするよね…。
これはこれで毎日楽しい…かな…。
(ご機嫌そうに笑う)
あ、じゃあここで食べるやつはキャラメルのあれで!(おすすめ聞いといて無視する奴)
ん?いや、なんでもないです。多分気のせい。
わーい、早く食べて帰って自慢しよー
(穂月さんの注文を受けて)
かしこまりました…では、ねこっこドーナツは各種2個ずつをテイクアウト、ですね…。しばらくお待ちください…
それと…イートインで、アイスコーヒー…と…
おすすめ…ですか…?そう、ですね…(しばらく店内のドーナツを見た後に)
チョコレートのかかった、チョコリングやチョコファッション…などは、コーヒーにも合うかと…
あ、それじゃあ席にご案内しますね…
…えと、どうかしましたか…?(気を感じた事に首を傾げ)
(桃原さんの言葉に)
どのような道に選べるというのも…確かに大切、ですね…
芸術科は…本人の意志などもありますが、進路は大体決まってるようなものですから…
…学校は、騒がしいところもありますけど…少し、居心地も良かったり…します(苦笑