へー、二種類あるんだ…
両方買っとこ、２個づつお願いします！

あと店内で食べるやつで、アイスコーヒーと……あ、ミルクとガムシロップください。
……えーっと
ドーナッツ、なんかおすすめありますか？コーヒーに合うやつ


……！？
なんか感じた、気のせい？

。○◯（わぁいショタ見っけ！かわいいなぁ…うへへ）

芸術科だと創作のネタいっぱいありそうだよねー。デッサンとかの授業でお絵かきの基礎も学べるし…！
普通科は進路が色々選べるのが魅力かもっ！
普通科も楽しいよっ！授業はやっぱり普通でちょっと退屈だけどね（てへへ

（河原さんの話を聞き、目をそらしたことには首を傾げつつ）
そうでしたか…いつかは河原さんの作品も、拝見したいものです…
あっ、いえその、無理に求めるつもりは…ないですが…（自分で言って勝手にあたふたごにょごにょ）

（桃原さんの言葉に）
そう、ですね…芸術に専門した授業は、何かと多いです…ね
そういった点では、確かに創作する方などには…良い環境かもしれません…
普通科の方も…何かと楽しそうだと聞きますから…
この学校には…賑やかな方が、多いのですね…（くすりと微笑）

（お店に入ってきた穂月さんを出迎えに動き）
あっ…いらっしゃい、ませ…
ご注文は…テイクアウト、でしょうか…？
ねこっこドーナツは…黒と白、二種類ございますので…

そうだ！お土産でも買ってこうかなー…
ねこっことかきっと里桜や深雪兄ちゃん好きだろうし…

（ひとりごとを小さく呟きつつ入ってくる）

うーん、ボク用のは何にしようかな…
後アイスコーヒーでちょっと休憩しよ

＞マイマイ
言ってる！言っちゃってるよ！（ムキーッ！）

＞芸術科
絵を描く授業とか、楽器を弾く授業が多いんだよね？
普通科はそういうのは多くないからちょっと羨ましいかも！
たしかに普通科のクラスが一番多かった！
ふふふー、個性的な人が多いのは普通科も一緒かもね！

＞本条さん
そうなんだ。
入ったからには…かぁ…。
そういうのってすごく大事だと思うよ…。うん。
（胸がどうしたのかと聞かれて）
…あ、いや。なんでもない…です…。（目をそらし）

＞時枝さん
へー、文章かぁ…。
私は国語がすごく苦手だからそっちの方がすごいと思うな…。
じゃあ小説とか描いてたりするの…？

＞空音ちゃん
（体格のことを聞かれて）
……いえなんでもないです。
これっぽっちも「あたし以外にもまな板の子がいるぜやったー」なんて思ってないから。
（目をそらしつつ半笑いで）

＞中津川さん
…いや、なんでもないんです…。（めをそらし）
そうですよね。あたしも今はそう思い直して趣味でやってるから…。
最初の頃は少し未練があったりもしたんですけど…ね…。

………？
え、えっと…どうか、されましたか…？
（河原さんの視線に、若干首を傾げつつ）
そうでしたか…確かに、不安定なものですから…ご家族が不安に思うのは、分かる気もします…
でも…絵を描く事に場所や権利はありませんから…自分の思った時に、やってみるのも…いいと思います…

（時枝さんの言葉に対し）
も、勿論そういってくださるのは嬉しい事ですが…
同じ学科の先輩方や同級生を見ていると…そう思う時も、ありまして…
…でも、絵を描いたり作品を作っている間は…一番落ち着いていられます、ね…

（桃原さんの話を聞いて）
そう、ですね…芸術科の方は、個性的な方も多いですが…楽しい事も、多いです…
…普通科の方が、クラスの数は多いですし…そちらも賑やかそう、ですが…？

わぁっ
（小萩ちゃんのおっぱいを見つつ何故か目を輝かせている）
たぶなんとかっていうかタブレットだよっ！お母さんがお誕生日に買ってくれたんだっ！
んー、漫画の仕上げぐらいだったらこれでできちゃうからねー。
さすがに線を引いたりするのは難しいんだけど…。

…で、あたしの体格がどうかしたって！？（子荻ちゃんとマイマイを見

結構芸術科の人が多いのかな？
あたしはお父さんに編入手続き全部任せてたら普通科になっちゃってたなぁ…。
いいなー、芸術科楽しそうだもん！

香苗ちゃんは初めましてだね！よろしくねっ！
漫画だったら今度ネコミケで本出すんだけど、震撃の巨神がおすすめだよ～。読んだことあるかなっ？

ありがとうございます。（ミルクティー啜り）
そうでしたか。……そうなんです？とても素敵な絵だと思いますが……
中津川先輩のほかにも、すばらしい絵を描く人がいるんですね。芸術科には。

はい、本条さん。
マンガですか……人並み程度には。特別力を入れているわけではないので、流行り物しか知りませんが……
本条さんは漫画を描かれる人なんですか？

……？河原さん、どうかしましたか？
あ、ありがとうございます（すっと座り）
いえ、私は絵よりも文の方ですね。絵は得意というほどでは……
なので、上手な方は羨ましいです。
そうですね……芸術の道は時に厳しいこともありますから、ご両親が不安になる気持ちもわからなくもないです。

＞マイマイさん
ぬー、ご家庭の事情では仕方ないですね。
小萩のパパとママは、行きたいなら行きなさいって言ってくれました。
（甘やかされっ子）
入った以上は結果を出して見せますよ！

小萩のおムネがどうかしましたか？

・・・・・・・。

（空音さんの胸を見て安心した顔になる。）

・・・・・・・。

（香苗さんの胸を見て真顔になる。）

・・・・・・・！！！！

（小萩ちゃんの胸を見て思わず二度見する。）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。。。
（笹鳴さんの胸を見て、この世が終わったかのような顔をする。）

（笹鳴さん、小萩ちゃんの胸をそれぞれ見比べながら）

あー、うん。マイマイって呼んでくれたらうれしい・・・。
芸術科には入らなかったんだ。本当は入りたかったんだけど、親に猛反対されちゃってね・・・。


香苗さんは絵とか描くんですか？
（そういいながら隣の席を勧める。）

わわわ、気がついたらだいぶお客さんを、待たせてしまって…！？
お、お待ちのお客様は今お持ちいたします…！！（わたわた）

………？（入ってきた冬樹さんの姿に首を傾げつつ）
あ、えと、いらっしゃいませ…ドーナツ、いかがですか？

（桃原さんの発言に）
えっと…そう、ですね…芸術科なので、絵の練習にもなるかなって…
あ、有難うございます…作品の事をそういってくださると、とてもうれしいです…

（本条さんの姿を見て）
あ…ええと…確か、バトミントン部の…本条さん！（思い出したように両手を合わせ）
まさかこうしてお店で会うことになるとは…今日は、ゆっくりしていってくださいませ…
あ、はい。キャラメルクッキーとロイヤルミルクティー、ですね…少々お待ちください（ぺこり）

（時枝さんの言葉に）
ミルクティーですね、畏まりました…（しばらくしてドーナツと一緒に運び）
お待たせしました、抹茶リングとマンゴーファッション、ミルクティーです。
はい、芸術科の8組になります…なにぶん、こうして褒められることに慣れてないもの、だったので…（まだちょっと顔が赤い）


同じ学校の方も多いですし…私も、自己紹介したほうが…いいかもしれませんね…
えっと、2年8組の中津川笹鳴と申します…よろしくお願いします、ね（頭を下げる）

＞舞さん
小萩もマイマイさんって呼んでいいでしょうか？
小萩は今は油彩が好きです。
情熱のほとばしるままに濃い色を重ねていくのが楽しいです。
あと、まんがも描いてますよ！　小萩が主人公のまんがなんです！
舞さんは芸術科には入らなかったんですか？

＞空音さん
よろしくお願いします。（視線に気づいて胸のサイズを強調するように揺すって見せる）
空音さんもまんがを？　興味がありま……
それは！（タブレットを見て固まる）
たぶなんとかっていう薄くてちっちゃいハイテクなやつですね！？
小萩、ハイテクは苦手なんです……。
そのなんとかマシーンはマンガもかけちゃうんですか？
あ、薄くてちっちゃいというのは空音さんの体格の話じゃないですよ。

＞香苗さん
はじめまして！
香苗さんはまんがとか好きですか？

自己紹介したほうがいいでしょうか。1年4組の時枝香苗と申します。以後お見知り置きを。

……ああ、紅茶ですがミルクティーでお願いします。すみません
そうだったのですか。そういえば中津川先輩は芸術科に所属しているんでしたっけ……
恥ずかしがることはないと思いますよ。こうして認められているんですから

絵が得意な方が多いのでしょうか。少し羨ましいですね。

あっ、小荻ちゃんは確か桜花寮のパジャマパーティーにいたよね！
ふふふー、ちゃんとお話するのは初めてかな？よろしくねーっ！（おっぱいチラ見しつつ）

マイマイ？なんだかかわいいあだ名だねっ！
うんっ！了解だよ！

おぉっ！ふたりともお絵かきするんだねっ！
あたしもよく絵を書くんだー♪っていうか漫画だけどっ！
（タブレットをかばんから取り出し、二人に見せる）

＞桃原 空音さん

あ・・・うん、よろしく・・・。空音ちゃん。
あたしの名前は河原舞。１年２組だよー。

・・・マイマイとでも呼んでね。そしたらちょっと・・・うれしい、かも。

（ドーナツをぱくつきながら話す。）

・・・ほはねはんはほほひふんへふほ？（「空音ちゃんはどこに住んでるの？」・・・と言っている。）


＞話しかけてきた元気そうな女の子（本条 小萩さん）

・・・あ・・・どうも・・・。
えと・・・１年２組の河原舞・・・です・・・。

・・・絵とか描くの？
あたしも美術部なんだ。・・・学科は普通科だけど。
どんな絵を描くの？アクリルとか？

その・・・２人の事、いろいろ聞かせてほしいな・・・なんて・・・うん・・・。

（嬉しそうに照れ笑い。本人も人と話せてうれしいらしい。）

キャラメル＆クッキーリングと紅茶ください。紅茶はロイヤルミルクティーで。
ふふふ、今日はなんとなくゼイタクしたい気分なんです。

＞笹鳴さん
あれ、バドミントン部で会ったことありますよね？

＞空音さん
はいっ、小萩も一緒に食べます！（勝手に）

＞ALL
自己紹介します！
芸術科の本条小萩です。専攻は絵画です。
趣味はアートなこと全般です！
（残念な子なので適当に構ってあげてください）

ふふふーっ、人がいっぱいだねー！
これだけ美味しそうなお腹すいちゃう香りがするんだったら頷けちゃう！

ほぇ？ここの絵はえーと、笹鳴…ちゃん？が描いたんだね！
静かな世界があって見入っちゃう絵だなー…。
ドーナッツ食べたら奥の絵も見てみよっかな？

（河原さんの言葉に満足気）
うんうん、お礼は…（～ちゃんの、と言いかけて詰まる）…おパンツで十分すぎるってば！
…まだ、名前も知らなかったね。とりあえず座ろっか！（近くの4人がけの席指差し）
あたしは寝子校1年1組の空音だよーっ！よろしくねっ！

・・・・・・何だか・・・いい香り・・・・。

……ドーナツ……？
(甘い良い香りに誘われて不意に入って来た髪の長い子がじーっとドーナツを眺める)

（時枝さんの方を向いて）
あ、はい…！
では、抹茶ドーナツとマンゴーファッション、紅茶はご用意しますので少々お待ちください…
…えっと、紅茶はミルクティーなどもございますが…どれにいたしましょう…？

（絵の事を耳にして、奥から店長らしき女性が話す）
「あぁその絵ね？実はここにある絵は全部そこの笹鳴ちゃんが描いてくれてるのよ。
開店当時あまりに殺風景だったからちょっとお願いしてみたら思った以上にいい出来で主人も気に入ってるの」
Σて、店長…！そ、その…わ、わざわざ言わなくても…！///

（雨崎さんに向かってドーナツを運び）
あ、えっと…お待たせしました…
クラシックグレーズと抹茶リング、ねこっこドーナツの白です…
（薄いグレーズのかかったドーナツと抹茶の香りが広がる緑のドーナツ、ホワイトチョコとマーブルチョコでコーティングした白い猫のドーナツが置かれる）
あと、こちらはお水です…

はい…では、ミルクティーをおひとつですね…
ドーナツと一緒にお運びいたしますので、し、少々お待ちください…（ぼそぼそ