2階をほとんど占める大きさのバッティングセンター。
ボタンを押せばバッティングモードが始まりスクリーンに投影されたピッチャーからボールが放たれる。
球速は70から150まであり、球種も様々。
また座ってくつろげる空間も小さいながら存在する。
機材は壊さないように。
>>蜥蜴 飴造
は、はぁ?!…べ、別にびびってねぇ系っすよ!いやマジで!
(と、言いつつも飴造の舌出し威嚇に明らかにビビった表情を浮かべながら)
いやー…おばあちゃんにはそんなこと言われなかったっす。
雷が鳴ってる時にヘソを出して寝たら駄目とか、アリを踏んだら雨が降るとかそんなことしか。
へ?つーか、横に座ってもいい感じっすか?…あ、んじゃ隣失礼っすー。
(『あれ、見かけによらず結構優しい人だなぁ…』と思いながら飴造の横に座る)