2階をほとんど占める大きさのバッティングセンター。
ボタンを押せばバッティングモードが始まりスクリーンに投影されたピッチャーからボールが放たれる。
球速は70から150まであり、球種も様々。
また座ってくつろげる空間も小さいながら存在する。
機材は壊さないように。
>>蜥蜴 飴造
…"笑顔のカッコイイ"!?
それ、俺の事っすよねぇ?!え、何?超照れるんすけど!
(多少恥ずかしそうにニカッと微笑む)
あ、そうだそうだ…名前とか全然言ってない感じっすよね?
自分、木天蓼大学教育学部所属の【馬場園 徹也】っす。
蜥蜴氏っすか。なんつーか、すげぇ苗字っすね…!
(『俺の地元じゃ全然聞かない苗字っすよ』と付け加えながら)