ふふん、分かってないなー。
上級者だからって必ず勝てるとは限らないんだよ？
勝負事は勝ちたいって気持ちが強い方が勝つんだから！

バレなくてもダメだって。
詳しく語っちゃうと生々しー話になっちゃうから言わないケド
最低限の身嗜みは整えないと！

それだけ若いってことなのかもねー。
いやー、若いっていいよねー。

うんうん！
なんかいい案思い付いたらお知らせしちゃう！
あ、そーだ。
ママがお酒強いし
お酒に強くなる秘訣とか今度きいてみよーかな？

どーなんだろねー？
でも頭ふわふわしてるし
酔ってないってことはないと思う！
ホント今すっごいいー気持ちだよ〜。
今なら空だって飛べちゃいそう！

もちろん平日なら授業中も継続っておいおい？
なんであたしが負ける前提なんだー？
あたしの方が酔っ払いに一日の長ってもんがあるんだぜ？

うぅ・・・そうだよなぁ・・・気をつけるぜ・・・。
でもまぁバレなきゃなんとかなる気もするぜ

ほうほう、その話は初めて聞いたぜ。
慣れていくものだと思ってたけど死んでるのかー
なんかそう考えるとちょっと嫌だな・・・。
実は好き嫌いしてる奴ってその細胞が生きてるんじゃね？

おぉありがとな！
でもそうなんだよなーあんまり改善策を見いだせないんだよなぁ
まぁなにかできそうな事があったらよろしく頼むぜ！

むぅ～なんかこうやって飲ませてるのにあんまり寄ってる感じがしないぜぇ・・・。
もしかして胡桃は酔いに強かったり・・・？
（そう言いながらも此方もごくごく）

あ、一日メイドはおもしろそーだね！
朝はおはようございますから
夜はお休みなさいまで
至れり尽くせりのご奉仕三昧！
いやー、朱蘭のメイド姿楽しみだな〜。

…しまった！
いやはや、これは一本取られたね〜。
下着忘れるのはなんとゆーかアレだねぇ…。
ブラはともかく、パンツは忘れないようにしよ？うん。

嫌いなモノでもその内慣れてくもんだもんねー。
なんかこう、大人になるにつれて
舌にある味覚を感じる細胞が死んでくから
苦いものとか平気になるって話聞いた覚えもあるケド。

やった！じゃあ朱蘭がちゃんとお店継げるよーに
あたしも体質改善に協力しちゃおう！
といっても、今んとこどーしたらいいかわかんないケド。

はーいはい！
勧められたお酒は飲むのが鉄則だかんね！
幾らでも飲んじゃう！
(嬉しそうにゴクゴク

とびきりの罰ゲーム？
一体どんなんなんだ？
あたしが思い浮かんだのだと・・・。
（少し考えて）
一日メイドとか嫌いなもの食べるとかそんな感じだぜ

・・・・あっははは！
やーいひっかかったな！流石のあたしでもそう何回も忘れてきたりしないぜ！
・・・ほんとたまに忘れるんだけどな・・・。

そうそう、まぁ聞いた話だとそれでもアルコールの風味？っていうのがあるから
苦手な人は苦手らしいんだけどまぁなんとかなるんじゃね？

あたしはベタだけどピーマンはちょっとって感じだったぜ・・・。
でもなんだかんだでいつの間にか平気になるんだよなー。

あーまぁあたしが店を継げたらいくらでもサービスしてやるぜ！
その前に来たら・・・まぁ少しぐらいはしてくれるんじゃね？

おぉーいい飲みっぷりだぜ！
それそれもっと！
（飲んでくれるのが嬉しいのかそのまま少し瓢箪の角度を上けてさらに飲ませようとする）

お、いいね〜。
スリル満点じゃん！
どんなのがいいかなー。
飛び切りの罰ゲーム考えておかなきゃ！

…もしかしてだけど、今ノーブラでノーパン…？

甘いのもあるんだ？
確かに味覚ってかわるよねー。
あたし、ちっちゃい頃は
おでんの大根食べらんなかったんだけど
今はフツーに美味しく食べれるし。
朱蘭の実家の酒屋さんて、どの辺りにあんの？
朱蘭の友達だって言ったらオマケとかしてくれないかな〜？

そーそー。
あたし達は似たもの同士の仲良しさんだよー。
えっへへー、頂きまーす！
(差し出された瓢箪の中身をゴクゴク

そうそう一晩耐久宴会だぜー！
飲んで酔ってどんちゃん騒ぎで先に酔いつぶれたら
目が覚めてから罰ゲームってね！

あーうん・・・ノーコメントにしておくぜ・・・・。
（今までのテンションが少し落ちて視線をそらした）

うーん？あたしは飲んだことないけど甘いビールもあるって聞いたことあるぜ？
まぁ味覚なんてものは年とともにかわるって話だしいろいろチャレンジしていくのがいいんじゃないかー？
というわけで成人したらあたしの実家の酒屋にどうぞと宣伝しておくぜ！

えっへへ似た者同士ってわけだなぁ～
それじゃあもっと楽しもうぜ～！
というわけでほらほらもっと飲んで飲んで～♪
（後ろから抱きついたまま手持ちの瓢箪の飲み口を胡桃さんの口元に差し出して）

それは眠りたくならないぐらい
楽しませてくれるってことカナ？
オッケーオッケー！
そういうことならあたしも朱蘭を寝かせてあげないぞ〜♪

あはは、流石のあたしも下着忘れたことはないなー。
ちなみに今日はどうなの？
ちゃんと下着つけてきてるー？

本物はどんな味かなー。
ビールは苦いって聞いたから
ビール以外を飲みたいなー。

もー、可愛いなー！
朱蘭の甘えんぼさんめ！
強欲さならあたしも負けないんだからね！
あたしの方がもっともっと朱蘭と仲良くなりたいし
もっともっともーっと宴会を楽しみたいんだからね！
(負けじと頬を摺り寄せる

おう！楽しみにしてるぜ！
その時は寝かせないぜ～♪

あぁいやまぁガサツなのはあたしも自覚していることだし大丈夫大丈夫
それぐらいなら可愛いものであたしは時々下着とかも忘れるからなぁ・・・。

おぅ！
宴会は楽しくやった者勝ちなんだぜ？
いつか大きくなったら本当の酒で一杯やりたいものだぜ・・・。

そうそうあたしは強欲なんだぜぇ？
だから胡桃とだってもっと仲良くなりたいし
この宴会を楽しみたいんだぜ！

（頭を撫でられて気持ちよさげに微笑みながら
スリスリと頬をこすりつけて甘えている）

うん、だから諦めてる。
あたしも好きになれたらーとは思ってるんだけどねー。
うん、行く行く！
その時は一緒に夜更かししよーね！

あ、ゴメンゴメン。
ガサツかなー？
あたしのほーがよっぽどガサツだと思うよ？
服とか散らかしっぱにして、たまにパパからお小言言われてる。

ホント？
じゃあ友達も誘ってみちゃおうかな〜。
賑やかにワイワイやりたいね！
えへへー、ワクワクしてきた！

おっとお？
(抱きつかれ)
アレアレ？朱蘭てばもしかして嫉妬しちゃった？
他の人見ないで〜あたしだけを見て〜。
なーんちゃって！あはははは〜。
(酔いが回った様子で楽しそうに笑いながら
朱蘭さんの頭をなでなで)

（ふくらませた頬を微笑ましく見ながら）
すげぇな～・・・まだハズスターぐらいで住めばよかったんだが・・・。
よっぽど好きなんだろうし諦めるしかないんじゃないか？
まぁどうしても我慢できなくなったらあたしの所にでも泊まりにきな～

ガサツは否定しなんだなぁ～まぁ事実なんだけど
（ちょっとだけしょんぼりするが直ぐに元通り）

あはは、それじゃあその時はお世話になっちゃおうかな～
その代わり胡桃もなにかあったらあたしにいうんだぜ？

おう今度やろうぜ！二人でもいいし誰か誘っても
どっちでも楽しいぜ？

おぉ～本当だねぇ・・・。
（南校舎をチラチラみた後唐突に）
でも今はあたしと宴会だから胡桃は渡さないぜ！
（と酔いが回ってきたのかそんな事を言いながら
後ろから抱きつこうと動き始める）

猫、うちで飼いたいんだけど
ネズミ食べるから駄目だーって言われてるんだよね。
この島はネズミが住みにくそうだから
うちはネズミが安心して過ごせる場所にしたいって。
どんだけネズミ好きなの！ってカンジ。
(ぷぅと頬を膨らせ拗ねた顔

ガサツだろーとなんだろーと朱蘭は可愛いよ！
悪い虫が寄ってきたら言うんだよ〜？
あたしがバッチリ懲らしめたげるからね！

風邪ひいたりしたらメンドーだかんねぇ。
でもいつか月見酒やってみたい！

かーんぱいっ！
それにしても〜。
向こうのほーはなんか、人多くて賑やかそうだねー。
(南校舎の屋上を見ながらコーラをちびちび飲む)

それじゃあ超音波だっけ？
そのへんでなんとか対処するしかなさそうだけど
金かかっちますからなぁ・・・。

それか猫でも飼ってみるとかすればいいんじゃないか？
そうすればあたしもちょくちょく遊びに行って猫と遊べるし！

っておいおいあたしみたいなガサツなの可愛いなんて言ったら
胡桃の目がおかしいって言われちゃうぜ？
（っと反論しつつ機嫌よさそうに撫でられてます）

季節を感じながら飲むのもいいことなんだけどなー
まぁそれで体調崩したら元も子もないし気を付けようぜ！

そうだな！
じゃあカンパーイ！

それがさ〜。
パパとママがネズミ大好きで
退治だなんてとんでもない！って言うんだよ〜…。
確かに殺すのはかわいそーかもだけどさ〜…。

ホント？あたし可愛い？ありがとー！
でもそんな朱蘭の方がもっと可愛い！
よーしよしよし！
(朱蘭さんの頭をナデナデ)

あ、それもそーだね。
秋の夜は寒いしねー。
今は寧ろ暑いケド！

何がいいかな〜？何にしよーかな〜？
まあ、なんだっていいや！
カンパーイ！！
(手にしたコップを高々と掲げる)

おっ楽しみだぜ！
その時はまた宴会だな！

ネズミかぁ～あんまり見たことがないなぁ・・・。
一応あたしの実家ってそういうのが死活問題になっちまうから
そこそこ徹底してたし・・・とりあえずホウ酸団子でも置いとけばいいんじゃね？

ん～胡桃は可愛いなぁ・・・犬とか猫っぽいぜ
（そう言いながらナデナデ続行）

こらこらー流石に夜は寒いから
その時は場所替えしようぜ？

なんちゃってお酒だけど気に言ってもらえたようで嬉しいぜ！
今度はほかの奴らも誘って宴会だな！


いいねいいね！
でも何に対して乾杯すんだー？
（そう言いつつコップを手に持つ）

(PL:お気になさらずに(・ω・＊)

じゃー近い内遊びにいこっかな。
お土産持ってくね！
旧市街もいいとこだよー。
でもあたしんちネズミがでるんだよね…。
あたしネズミ嫌いなのに…！
ネズミさえ出なければいい家なのにっ…！

えへへへへー。
(ご機嫌で撫でられ、朱蘭さんの手に頭を擦り付ける)

今日は夜まで飲み明かすぞー！
あー、この感覚いーね！クセになるね！
お酒がない人生なんてもう考えらんない！
他のコ達にも飲ませたあい！
ねーねー、もっかい乾杯しよーよ！

【PL:返事遅くなってしまいすいませんでした】

あっはは！まぁなれると楽しいところだぜ？
いつか遊びに来るといいぜ！
そういえば胡桃は旧市街だっけ？どんな感じなんだ？

よーしよしよし胡桃はえらいなぁ～
（小さな子供を褒めるような感じで頭を撫で用と手を伸ばす）

おう！まかせとけまかせとけ！
まぁ大抵はなんだかんだでどうにかなるもんさ～

おー！順調順調♪
ホーらほらもっと飲めーもっと飲めー♪

（そういながら負けじと注いだり飲んだり）

食べる！？ゴキブリを！？
描鳴館は変わったコが多いって聞いてたケド、いやはや…。

えっへへー。それ程でもあるカナ？
もっと褒めてくれてもいいんだよ？

それはまた激しいね〜。
あたしもそーなったらドウシヨ。
酔いすぎて変なことしだしたら止めてね？絶対だよ！

わーい、なんかちょっとフワフワしてきた！たーのしい。
えへへー。
(酔いでほんのり頬を染めつつ飲んだり食べたり注いだり)

そうそうあたし描鳴館に住んでてさぁ
ろっこんのせいだったんだけどまぁ食おうとする奴もいて中々愉快だったぜ！

まぁたしかに命の危険もあったかもしれないぜ・・・・。
うぅ～胡桃はいいやつだな～（ちょっと泣き上戸気味

そんな感じだぜ！
でも結局酔い方が人それぞれ違うからなぁ・・・。
あたしは会ったことないけど聞いた話で一番強烈な酔い方した奴は
なんでも暴れた後服を脱いでそのまま大の字で廊下で寝てたらしいぜ！
案外人の隠れた一面が現れるかもしれないぜ？

まぁそれは置いといてどんどん食べ飲みしちゃおうぜ！
（注いだりしつつも此方も負けじと飲んだり食べたり）

ゴキブリが大量に出そうな寮っていうと…。描鳴館？
大量のゴキブリに囲まれるとか悪夢だよ〜…。
無事で良かったねぇ…。
うん、嫌なコトは飲んで忘れよ！
(朱蘭さんの肩をぽんぽん)

おー！
今んとこなんともないケド
酔ってくると頭クラクラしてきたりするんだよね？
世界がまわるー、みたいな。
えへへ、ありがと！
お菓子もコーラもおいしーなー♪
(コーラ飲みながらポテチパリパリ)