呼んで字の如く、休憩する場所だ。
雑談でも何でも好きにしてくれてかまわねぇよ。
……まァ、あんまり騒がれても困るけどよ。
あー…たまに言われんだがライオン好きなんかねみんな。<苗字
(鳴神さんを特に避けようとはせず。口から手をどける。既に笑みはない)
…………………世の中知らん方がいいコトもあるんよ(思わせぶりに着信確認)
どーも(鳴神楓…ね。ふーんキレーじゃん。…イヤ待て。楓と…武道?ソレって)
………!(…メープルとグレープ。メープルとグレープ…!←また笑いそう)
だが…覚悟するこった(ちょっと上ずりそうな声をぐっと押し殺しながら)
あんたらのツボは今から伊織の爺サマに筒抜けだかんね。
(そしてスカしたセリフでやせ我慢。スマホを仕舞いつつ顔を背けてごまかす)
…充分こえーよボキボキ喰らった身としては。<活法
でも…(葵さんを見て)若い女性客来んならオンナ手増えた方が都合いーか。
ソレに源のヤツもちったー明るくなっかも知れんね(微笑)
…さて。ちーとヤボ用思い出したしそろそろオイトマすっかね。
イケメン2人のアビキョーカン聞けねーのはヒジョーにザンネンだけど。
(鳴神さんをチラリ)…待ってな。きちっと連絡入れっからよ。
(PL注:実時間5月中旬頃までには連絡致します。暫しお待ち下さい…)
そーだ爺サン。あのなーなんつーか………すまん1個ウソついた(目をそらす)
やっぱこの先世話んなっかも…知んない。ケンカじゃーねんだがその、な。………すまん。
(背中を向けて)源にヨロシク。…また来るし(肩越しに三つ編みふりふり退場)