月光が差し込む静かな夜。
白い月の光に照らされた泉は
より神秘性を増して見える。
ある少女は静かに語る。
「夜になると月の女神様も時々ここへやってくるのよ。」
*夜の雑談トピックです
*独り言や探索にもどうぞ
うん・・(少し表情が曇り
あの時、冴来さんが襲われそうになって
気づいたら体が勝手に動いて・・止めてくれていなかったら僕はあの人を
今までの僕は目的の為なら手段は選ばずその場で出来る事は何でもやってきた。
それって僕が止めようとしてきた人達と同じ手段を選んでる・・て事なんだよね
けどそれじゃダメなんだ・・僕は変わらなきゃいけないんだと思う。
でもさ。ただ触れた人を眠らせるだけのこのちっぽけな力で
真正面から正々堂々と非道な敵と向き合って
君や僕の大事な人達を・・守れるんだろうかねぇ