柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ふふ。
少しでも狼を好きな人が増えてくれたら嬉しいな。
あんなに気高くて美しい生き物はこの世にいないよ。
赤や黄色に染まった木の葉が浮かぶ泉は
今とはまた違った魅力を感じそう。
動物達の木の実集め、可愛いだろうなあ。
手伝ってあげたい…。
探検部は何処に探検しにいくことが多いの?
やっぱり山?