柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
はっ・・・うさぎさんだー♪(ひょいっと抱き上げて出てくる)
この子エミリーっていうのー? ふふ、かわいいねぇ
ふふ、私は人だよーたまに勘違いされちゃうけどね。
私は ラヴィーナ ドルチェっていうんだー
どちらか好きなように呼んでよ♪
っとお二人の邪魔しちゃったかなー?
(うさぎさんを下ろそうと)