柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
冴来先輩からその言葉が聞けてよかったです。最近寂しそうだったから・・・
みんながいた時の方が喜びもその分増えますし
悲しみも減りますよね
私も寝子校生になってわかったような気がします
どうして人を愛するだけで苦しまなくちゃいけないんでしょうね・・・
悩んで苦しむなら恋なんて・・・いらない(怒っているのかふるふると体を震わせている)