柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
(あせる冴来先輩を見て軽く笑顔に)
私の友達や先輩もそういう話好きな人いますから隠さなくていいですよ
それに私も最近そういうのに触れて興味はあるかなって(赤くなり目をそらし)
先輩なら出来ますよ
闇だって絶望だって超えてどこへでもいけます
そのときは私も一緒にお手伝いします
え?あ、これは、その、えぇと・・・(ヤキモチをやいている冴来を見てあたふた(笑))
エミリーちゃんが冴来先輩のことを一番親しく思っているからだと思います
親しい人相手に遠慮する必要だってないですし
嘘も隠し事もしない分、逆にそう捉えられちゃうのかもしれませんね