柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
自分の力と向き合うのは難しいですよね
私もこないだろっこんを発動しちゃったみたいで
龍目先輩の腰痛めてしまいましたからね・・・(エミリーを撫でながら苦笑)
でも、でも、最近は昔と比べて発動することがめっきり減りましたし
今はそれ以上は望まないことにしてますよ