柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
どちらかと言うと時間が無くなった、じゃ
勉学もしながらゲーム練習をすると時間なぞ全然足りぬ
わらわの場合はあっちで高校単位と大学単位を一緒に習得しておるからのう
勉学は苦ではないが、割りと時間関係はキツキツじゃ
わらわの趣味の殆どを削って過ごしておる
今、やれる事は同人誌を描くぐらいじゃよ
そう言った動画を撮る時間はあらぬ。元々、興味がないと言うのもあるが……
心に干渉して悪い方向に向かわせる影、のう
心当たりがある様な、それとも別件の様な……
まぁ、そう言う物に遭遇した、と言うよりも何と言うか
巻き込まれた事はある様な気がする
冴来殿が知っている物とは違うかも知れぬがのう
ん、では卑弥呼殿はまたのう
(軽く手を振って見送り)