柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
人と言うのは業が深いゆえな
……まぁ、わらわはそれに関しては完全に手を引いておる
ただ、それを聞くと人間と言うのはどうしようもなく哀れな生き物にしか感じぬよ
中学一年の頃、わらわがこじらせたのもそれが原因じゃしな
「周りの人間がとても哀れで、とても小さく、そしてゴミの様な存在にしか見えない」
わらわも、こじらせた物じゃなぁ……
さぁのう
わらわには解らぬ
(ただ一言、それだけ)