柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
成る程。
まあこの島だし、道端にそういった石が落ちていても
少しもおかしくはないわよね。
ずっとそれを傍に置くのは正直
余りいい予感はしないのだけど…。
…呑まれないよう、気をつけてね。
確かに、死ぬ前に心の底から後悔して
反省するのが一番ではあるわね…。
……少し聞きたいのだけれど。
罪を犯した人間は、幸せになってはいけないと思う?