柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ああわかるわ…。
ソーシャルゲームもあれはあれで良いものだけど
時間に縛られるというか、追われるというか。
楽しんでいるつもりでもいつの間にか疲労が溜まっているのよね。
課金に関してはその人の自由だし、私も特には。
ソーシャルゲーム界隈に蔓延る
異常なまでに射幸性を煽って
プレイヤーの金銭感覚を麻痺させる仕組みには
少し思うところがあるけれど、そのぐらい。
日常生活に支障が出ない範囲で
反社会的なことでないのなら
何にどれだけお金を使うかなんて個人の自由よ。
ま、家庭用ゲームは買っておけばいつでも遊べるのだけど
俗に言う「積みゲー」化しやすいのが…。
私の場合ゲームは余り買わないけれど
代わりに本にお金を使って積み本の山が出来ているわね…。
凶悪犯罪が多いだけあって
警官さんもピリピリしていそうね。
寝子島の警官さんは何方かと言えばのんびり、というか
もれいびの学生組に仕事を取られている様な気が
する様なしない様な。(小さく苦笑
ええ。貴女がどういった子かは知ってるわ。
(声色の変化に動じる事なく緩やかに瞼を閉じ)
私は…。
私自身に何かするだけなら、まあある程度はいいかなと。
ただ、私の大切な人達や他の人達には
出来うる限り酷いことをしないで欲しいと、そう思うわね。
過ちを犯した人のことも、反省して改める意思があるのなら
出来うる限り許してあげたい。
私はそう、「みんな幸せになれる世界」がいいわ。