湖の畔(昼)｜妖精の泉

湖の畔(昼)

柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。

ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」

＊昼の雑談トピックです。
＊独り言や探索にもどうぞ

358: Re: 湖の畔(昼) 2017-12-11 / 00:00:30: …確かに己自身の問題だから、まぁどうでもいいよな(苦笑)

こうなってしまってからじゃ　　どうしようもないしな…　
…自分の意志は持ちつつも受け入れるしかなさそうだ…時間はかかるかもしれないが(苦笑)

ひとりぐらいのまんしょんは…　　すごいなぁ…(ぽわぽわ眠そうにつぶやき)

ふわぁ…
おれは、例え身体が子供でも…(うとうと) …こどもじゃなぃ…(頭撫でられると、言っている言葉と対象に嬉しそうにほわりとほほ笑む)

…すぅ…すぅ…(冴来さんの傍で猫のように丸くなり寝息を立て始める)