柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
い、いや… べつに気に入っているわけではなくって むぅー…(頬紅くして俯いてしまう)
俺も時よりどっちが俺なのかわからなくなって怖くなることもあるよ。
俺も可愛いマスコットや動物のぬいぐるみがいい…
って
...ぬいぐるみだってそんな気にしてなかったのに、この姿でいると妙に安心するって言うか
なんか可愛く感じて好きな感じになるんだよな(モジモジと恥ずかしそうに俯き、ぽそりと呟く)
むぅー… 自分で無くなりそうで怖くなってきたな
んー?
憧れとかではないかな? この姿で着物とか着てたりとか、まるで座敷童みたいな感じだから
ひょっとしたらあうかなーっと、思ってただけなんだ
わっちかわらわ...
なれないとえせになりそうでありんす(苦笑)
フィギュアってスケートじゃなくって、西洋人形と違ったアニメキャラの人形さんだよね?
それを作れるなんてすごいね。
珠喪ちゃは手先がすごくきようなんだね …凄いよ。
俺は美術で作る粘土ですら苦手なんだけどねぇ(苦笑)
なるほど、冴来さんの説明が分かりやすい。
しかし、、、、
これって下手したら革命になるんじゃない?(苦笑)
相当仲介役が上手かったんだろうねぇ…
どこまで線を引いてお互い納得したのが不思議な気持ち。
本来簡単ではないはずだしね(苦笑)
まぁどっちも仲良くなれればいい事じゃない?
その場を見てないから何とも言えないけど 大抵…お互いの信用で成り立つものが多いわけだし(ぽそ)