柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
いや、三人で撮れば問題無いと思うが
背格好から先輩だと思われるし、友達とプリクラしに来たと解ると思うがのう
まぁ、そちらの姿でも構わぬが……
最近のプリクラは撮るだけでなく、顔を矯正して貰ったり加工して貰ったり、落書きを入れる事が出来るからのう
唯一無二のプリクラが撮れるとて……
そう言うのにハマるのも無理はないと思うな
友達が多ければ尚更、様々なプリクラが撮れるとて……
まぁ、基本じゃな
わらわの様は客はクレーンゲームよりもゲームの筐体に行って貰った方が良いみたいじゃがのう
そちらの方がインカムが良く回るでな
出入り禁止にはならぬが、わらわがクレーンゲームする時は店員からの助けはないのう
「取って当然」と言う様な雰囲気じゃしのう
謝る必要はあらぬ
こう言う事はわらわには良くある事でのう
やはり、見た目の印象と言うのは大事な事じゃ
この口調が沁みついた所為で色々と不便ではあるがのう
元々は自身のキャラ作りの為の口調じゃが、沁みついてしまった
……そう言えば、あの国は新しい歴史を刻み始めたのう……(ふと、目を細めて呟く様に)
(http://rakkami.com/scenario/guide/1848)