柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
……。(女の子らしいと言われグサッと心に何か刺さる)
う、うん… そうだね。 母親が日本の歴史が好きだから付けてもらったから…(この姿だから当然かぁって少し苦笑いし)
(目を輝かしながらしゃべる純真な少年に複雑な心境に苦笑いしつつも聞き)
うん…
猫鳴館では、何か「俺っこ幼女」って思われているみたいだけど……男前女子って言われたのは初めてだよ。
(猫鳴館、自治会長選任戦・秋 ~みんな熊になれ!=白熊たち次々と討ち取られる! を参照)
うーん… 男前に感じるのかな~? 俺としては、そんなつもりはないんだけど…
無意識に女の子らしくなってて怖く感じるけど…(ぽそりと言葉をこぼす)
でも、男前女子と言ったら女子力(物理)の人の様な人の事だと思ったけど…
えー…
嬉しいようで嬉しくないようで… 複雑な気持ちになる…(冴来さんに頭撫でられながらむすーっと拗ね始める)
……う、うん…わかった。 大丈夫…(複雑そうな顔のまま頷く)
男の子同士の会話?
女の子同士と大差変わらないんじゃないの?
…趣味の話や冗談言ったりからかったり…
どちらかと言えば、行動してお互い認め合うような感じに見えるけど……(ふーむって感じで考え始める)