柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
うん、助かる。
でも、なんか無意識に自分じゃない様な気がするんだよね。
ますます…この身体、この姿の性格に染まりつつある気がして少し怖かったりする。
でも、助かるよ …冴来さんありがと(微笑)
(冴来さんと少年の会話を横から聞きつつ)
oO(女の子たちのおしゃべり会...? あ、そうか…そう見えちゃうよね)
あ、ごめんなさい… だ、大丈夫…です。(人懐っこい微笑みをする少年にほわほわ微笑み返す)
…卑弥呼といいます。よろしくね(微笑)
うーん… 俺も後からこの島に来たから、そんなに詳しくないけど…知っている範囲なら言えるかも(ぽそ