柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…そう言えば、隠れ屋敷の抜け道に続いてる湖の畔に行ってなかったんだよね。
…冴来さんいるのかな?
……わぁ 綺麗だなぁ…(ぽそり)
(抜け道を抜けると広がる景色に見とれ)
oO(こんな綺麗なところがあるなんて、知らなかった…)
何か妖精さんが出てきそうだな…(ほんわり微笑んで湖の景色を楽しむ)