柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…ありがとう、って…漢字だと…
…「有る」事が、「難い」って、書くし…
…そういう事、なんだろうね…。
…私、も…?
(一瞬驚いた顔をするが、すぐに微笑み)
…うん…私も…貴女や、みんなが…
…傍に、いてくれるだけで…凄く、心強い…。
…私じゃ、貴女に…
…何もして、あげられないかも、しれない…。
…だけど…傍にいるよ…。
…そう…。
…どちらも、本当の自分…か…。
…悪い自分は…居なくなれば、いいって…
…思った事は、ある…?