柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
魔法がある世界でも薬は必要なんじゃない?
ほら、いつでも治癒系統の魔法が使える人が
傍にいるとは限らないのだし。
RPGゲームでだってヒーラー職がPTにいても
多少は回復薬持ち歩くじゃない。
それと同じで。
あら、そうみえる?
まぁ、私は気まぐれ気分屋の飽き性だから。
あまり気にしないで頂戴な。