柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
ハハハ、そうね。「おはなし」と現実を一緒にしちゃダメだよ。
「おはなし」は眺めて楽しむためのウソなんだから、その内容が面白ければ、いくら不幸になったって構わない。
現実は、過程なんてどうでもいいからハッピーが続く方がいい。
シンプルだね。
不完全なものがあったら、モノにもよるけど、完全な状態に近づけたくなるかな。
めんどくさいから実際に手を出すかはまた別問題として。
不必要だったり過剰だったりするのも、削りたくなる事がある。