柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
パテントはいくつか持ってるよ。今みたいに薬局を開店するくらいの余裕はある。
ただ、興味があるかって言うと、あんまりないんだよね。
研究資金はある方がいいし、設備なんかも整っているに越した事はない。
でもそういうカネの話はあくまで手段であって、それ自体を目的にする気はないなぁ。
あたしが好きなのは、あくまでも薬だから。
ちなみに、あんたは何が好き?