柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…この島に来て…友達が、沢山、出来て…
…私は凄く、嬉しいの…
…この島は、いい島だよね…
…貴女にも、いつか絶対…
…妖精が、見れるようになるよ…
…無理にみようと、するんじゃ、なくて…
…感じようと…する事が、大切…
…エミリー、みゆきが…貴女とも、仲良く…したいって…
(兎に話しかける。
声をかけられた兎が薔薇を食むのを中断し
みゆきさんを赤い目でじっと見つめた後
前足をみゆきさんの体にかける。
抱っこの要求をしているようだ。)