柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
…貴女なら、そういってくれると…思ってた…!
…うん…いるの…。
…みんな…私の、友達…。
…月の、女神様も…私の、友達なの…。
…他の人には…見えないだけ…。
…みんな、ちゃんと…ここにいる…。
…女神様は、夜にしか…会えないけど…。
…エミリーも、本当は…妖精、なんだよね…。
(薔薇を食む白兎に穏やかな視線を向け
優しく頭を撫でる