柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
「のんびりしたい」のが今の気分だって分かってるなら、それでいいんじゃないの。
好きなだけのんびりして、飽きた時に改めて、その時にしたくなった事をすればいい。
そう、人ができる事は限られているけど、できないはずの事をできるようにしようとするのは、決して無駄じゃない。
薬だってそうだ。放っておいても治らない状態を治す。
傷病を放っておいてそのまま死なせるのが、自然で運命で寿命、っていう考え方にはなれないね。