柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
まあ、まだ高校生ではあるけれど
この島に来たときと比べると
良くも悪くも老けてはいるでしょうね。(苦笑して
現状に満足しているわけではないけれど…
暫くのんびりしていたい気分、というか。
手の内に無い力だからこそ、それを手にする為に足掻く。
そういうことなのでしょうね。